火曜日=約款の問題と解答
水曜日=国内旅行実務の問題と解答
木曜日=国内観光地理の問題と解答
金曜日=この週の問題のいくつかの解説
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旅行業務取扱管理者講座・練習問題 第91週
2007年12月第2週(火曜日)
約款の問題と解答
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(37)I-3−2
〔旅行業約款、その他の関連約款〕
第1問 標準旅行業約款の規定に基づき以下の問1〜問20の各記述の中から該
当するものを一つ選べ。
問1.受注型企画旅行契約における旅行業者の責任について述べた次の記述の
うち、正しいものはどれか。
a.旅行業者の手配代行者(旅行業者が手配を委託した者)の過失により
旅行者に損害を与えたときは、いかなる場合でも、旅行業者が責任を負
わねばならない。
b.自由行動中の事故は免責事項となっており、いかなる場合も旅行業者
が責任を負うことはない。
c.国内旅行の場合、手荷物の損害はその発生の翌日から起算して21日以
内に旅行業者に通知があったときに限り、旅行業者は責任を負う。
d.手荷物の損害の賠償は、手荷物1個について15万円を限度としない場
合がある。
問2.特別補償について述べた次の記述のうち、誤っているものはどれか。
a.携帯品損害補償限度額は、1人について15万円である。
b.海外旅行において、死亡補償金は、1,500万円である。
c.携帯品損害補償金の額は、1個または1対の物に対して最高10万円ま
でである。
d.国内旅行における入院見舞金の最高額は20万円である。
問3.次のうち、特別補償規程により、補償されないものはどれか。
a.あらかじめ旅行日程に含まれていた自由行動中の事故
b.一酸化炭素中毒による後遺障害
c.あらかじめ旅行日程に含まれていたスキュ−バ−ダイビング中の事故
d.国内旅行中に、火山に遭い、遭難中に被った損害
問4.次のうち特別補償規程によって旅行者が特別補償を受けられるものはど
れか。
a.カメラの紛失
b.クレジット・カ−ド,トラベラ−ズ・チェックの盗難
c.腕時計の盗難
d.事故による義歯の破損
問5.添乗員等による受付が行われない場合において、特別補償規程に定める
「サ−ビスの提供を受けることを開始したとき」に該当しないものは、次
のうちどれか。
a.最初の運送・宿泊機関等が、鉄道であるときは、改札の終了時
b.最初の運送・宿泊機関等が、ホテルであるときは、チェックイン手続
の終了時
c.最初の運送・宿泊機関等が、航空機であるときは、搭乗手続の完了時
d.最初の運送・宿泊機関等が、車両であるときは、乗車時
問6.手配旅行契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
a.旅行業者は旅行者から,申込があれば、手配旅行契約の締結に応じな
いわけにはいかない。
b.書面による特約なしに、申込金の支払いを受けることなく手配旅行契
約が成立することは一切ない。
c.乗車券の手配のみを目的とする手配旅行契約については、申込金の授
受がなくても、旅行者が口頭により申込をしたときに、契約は成立する。
d.書面による特約をもって、申込金の支払いを受けることなく手配旅行
契約の締結を承諾するときは、旅行業者は、その書面において契約の成
立時期を明らかにせねばならない。
問7.手配旅行契約において、旅行開始後、旅行業者の責に帰すべき事由によ
り、旅行サ−ビスの手配が不可能となり、旅行者が旅行契約を解除した。
下記の条件のとき、旅行者に払い戻すべき金額はいくらか。(損害補償は
ないものとする。)
[条件]
●旅行代金20万円
●既に旅行サ−ビスの提供を受けた部分の旅行代金10万円
●未だ旅行サ−ビスの提供を受けていない旅行サ−ビス提供機関等への
取消料・違約料3万円
●旅行業務取扱料金2万円
a.5万円 b.7万円 c.10万円 d.20万円
問8.受注型企画旅行契約について述べた次の記述のうち、誤っているのはど
れか。
a.旅行開始前において為替相場の変動があったからといって、旅行代金
の増額はできない。
b.公示されている航空運賃が増額になったため、その増額分だけ旅行代
金を変更するときは、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって20日
目に当たる日よる前に、旅行者にその旨を通知せねばならない。
c.公示されている航空運賃が減額されるときは、その減少額だけ旅行代
金を減額せねばならない。
d.契約成立の前に、旅行者からの依頼により、旅行の計画を明示した企
画書面を交付する。
問9.手配旅行契約(企画手配旅行契約を除く。)の変更・解除について述べ
た次のもののうち、誤っているものはどれか。
a.旅行開始前に、運送機関の運賃の改訂があった場合、その増額分につ
いては、旅行者の負担となる。
b.旅行者から所定の期日までに旅行代金の支払いがないため、旅行業者
が契約を解除する場合は、旅行業者が得るはずであった取扱料金は収受
できない。
c.旅行者から手配旅行契約の内容の変更を求められたときは、旅行業者
は、可能な限り、その求めに応じなければならない。
d.旅行者の親が死亡したため、旅行開始前に契約を解除する場合であっ
ても、旅行者は、運送・宿泊機関等の取消料・違約料その他、旅行業者
が得るはずであった取扱料金も支払わねばならない。
問10.同じ行程を同時に旅行する複数の旅行者からなる団体がその責任ある代
表者を定めて申し込む手配旅行契約の締結について述べた次のもののうち、
誤っているのはどれか。
a.団体の責任ある代表者は契約責任者として、団体構成者の手配旅行契
約の締結に関する一切の代理権を有しているものとみなされる。
b.旅行業者は、契約責任者が団体構成者に対して負っている債務または
義務については、何ら責任を負うものではない。
c.契約責任者が、旅行業者に対して、団体構成者の名簿の提出または人
数を通知したときに、手配旅行契約は成立する。
d.旅行業者は、契約書面を団体構成者にではなく、契約責任者に交付す
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(37)I-3−2
第1問
問1=a 問2=b 問3=d 問4=c 問5=b
問6=d 問7=c 問8=b 問9=b 問10=c
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