独身の男女に結婚は?と聞くと、結婚したい気持ちはあるが、いい人がいないなら焦ってまで結婚したいとは思わないといいます。
いい人がいなかったら結婚しないのなら、当然結婚がないことも覚悟しているのだろうと、
「結婚しない人生も選択肢の中にあるのですね?」の質問に、
「まあ、いずれは結婚しますよ。」と答えました。
いずれ?いずれを自分で決めれると思っているのでしょうか?
親は子供がいつか結婚相手を見つけてくると思い、本人は自然にいずれ結婚できると思っています。
ところが容易に結婚できません。
就職はできても結婚できないキャリアのある女性が増えるばかり。
昔は祖父母、両親、子供と3代にわたる家族が一緒に住んでいる家族の姿がありました。
団地やマンション暮らしが増えることによって核家族で暮らすようになり、母親が姑姑に合わしたり、祖父母の世話をしている姿を見ることが少なくなりました。
昔のように我慢しなくてもよくなり、自己主張を通すことが当然のような環境の中で子供達は育っています。
親が我慢することや、自分の親に尽くすことの大切さを身をもって教えられない時代に、成人した息子や娘に人に合わせない、自分を謙虚に見つめなさいといっても届かないのは無理ありません。
ほんの少し我慢して、ほんの少し自分を謙虚に見つめられたら、出会えた人に感謝でき繋がっていけるのですが・・
いずれは結婚するかもと普段の生活の中で出会いを待っていたら、手遅れするかもしれません。
結婚したくなるような素敵な人は既婚者だったり、日常で出会える独身の人は限られてきます。
お見合いの場に出会いを求めるのは、賢明なことです。
本当は結婚したいし、子供も欲しい―
自分の気持ちに素直になって、真剣に結婚を考えている人とお見合いすることで、結婚はいずれではなく現実の日となるはずです。
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