究極の海外投資を実践する会〜【いよいよ本格化してきたサブプライムショック!】

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■ いよいよ本格化してきたサブプライムショック!
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今年7−8月に本格的になった「サブプライム住宅ローン債券」をめぐるアメリカ
発の国際金融危機は、その後、米金融当局による利下げや、金融市場への資金
投入などによって、一時ある程度の歯止めがかけられたかに見えました。

しかし、最近になって、再び危機が拡大する流れとなってきております。

これら、サブプライム債券の崩壊により、米経済の全体的な資金調達能力が低下し、

住宅ローン破綻による消費の減退と相まって、アメリカの景気に多大な悪影響をもた

らしている。


また、由々しき事態として、9月と10月の連続利下げが、世界的なドル安を引き起

こし、原油や金の価格高騰に拍車をかけ、中東産油国や香港などの通貨の対ドルペッ

グが外れそうな状態になっております。

原油の先物市場では、すでに1バレル200ドル以上の先物が売れ始めるなど、異常

な水準となっている。

原油価格の高騰などでインフレが悪化する一方で、ニューヨーク連銀は景気減速への

対処として、12月の会議で再び利下げをするのではないかという観測が、関係者の

間で強くなっている。


こうなれば、11月に入ってのサブプライムショックの再燃と相まって、
ドルの信用不安を再燃させることは間違いないと思われます。


しかし、まだまだ今回の金融危機は始まったばかりである可能性が高いでしょう。

 

世界の株価指数チャートを中期的に見れば、現在上昇トレンドが崩れ、

下落トレンドに切り替わった可能性が示唆されるところです。


ここ20年の長期チャートを見ると、本格的な下落トレンドが発生すると、

1年以上は下落トレンドが続いている。


まだ確定的な段階とは言えないが、現在は中長期投資家には手出し無用の

相場環境であると言えるでしょう。


初心者の方に多いのですが、一番危険なことは、下落トレンドが発生している

状況下で、底値買いと称して、買いポジションを抱え込んでいくパターンです。


これをやってしまうと、折角のチャンスを逃スことになりかねません。

一例ですが、香港株の過去20年の株価指数のチャートを見ると、

天井から大きな下落トレンドが発生した場合、おおむね頂上の三分の一程度にまで

株価指数が下落しております。


つまり、中長期投資家にとっては、絶好の買い場が到来する訳です。

ところが買いポジションで一杯になっていると、チャンスに買うことが

出来ないばかりか、大きな含み損を抱えたままの状態が数年以上続く可能性が

あるのです。


下落トレンドでの底値買いは、短期投資家以外はやるべきではないでしょう。

中長期投資家なら、まずは下落トレンドが終了したのを見計らってから出動

しても全く遅くありません。


昔から「買いは遅かれ」といいいますが、言いえて妙だと思います。


さて、株式が駄目な場合に何で運用するのか?

以前から何度も繰り返していたように、コモディティ、

元本保証型などのヘッジファンド、外国国債や社債などの債券ファンド、

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