渓流沿い植物といわれるユキヤナギは、よく庭園などで栽培されていますが、ここに自生するものはヤマブキの咲く頃が、開花期であることに気づき、探索に行ってきました。今年は開花が少し早かったようで、ほとんど終盤でした。わずかに満開であった小株がこれです。
 水面から3〜4mの高さにある岩盤の隙間に並んで生えている内の一番左の株です。雨で水量が増えると、この辺りまですぐに水没してしまいます。渓流沿い植物といわれるのは、そういう環境を好むというか、そういう環境に適応した植物です。