今が盛りのマムシグサは雌雄異株で、雄花だけを付ける雄株と雌花だけを付ける雌株に分かれています。普通は仏炎苞を開いて中まで見ることはありませんので、気が付かないのですが、好奇心をもって調べていると、まれに、雌雄の花をもつことがあります。この例では、下の方が雌花で、上の方が雄花になっていました。マムシグサの雌雄は、苞の合わせ目の隙間の形で判断できるのですが、この場合は、微妙でした。