自然史資料館の近所の用水沿いを歩いていましたら、高さ数cmの小さな花が咲いていました。タニギキョウです。キキョウ科の植物で、ホタルブクロや桔梗のような花の構造をしています。
 雌しべの花柱に花粉を預けると雄しべが枯れ、その後柱頭が開くという花です。細かい状況は観察していませんが、ホタルブクロの開花が参考になることでしょう。写真は、柱頭が3方向に開いた状態ですが、花弁の白に溶け込んで分かりにくいのが難点です。詳しくは、石川の植物のホタルブクロのFILEでご覧下さい。