先週、なんと国会に行ってきました。
楽しかったですよ〜。o(*^▽^*)o~♪
議会を傍聴したので、議員さん達も、天皇陛下にも、
お目にかかることができました。
っといっても傍聴席からですけどね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも、あの場の雰囲気を体感できたのは、貴重な経験でした。
o(*^▽^*)o~♪
なんと今号は、第20号ということで、ちょっとした記念号ですね。
なんちゃって。(* ̄m ̄)ぷっ
さて、今回の参院選は、
予想以上の自民党の大敗、民主党の躍進でしたね。
ニ大政党制が進行していると見ることもできますが、
衆議院は自民党、参議院は民主党が第一党という
「ねじれ現象」も指摘されているところです。
確かに、衆議院は自民党が握っているため、
政権交代は起きませんが、
自民党が選挙前から、
参院選は政権選択の選挙ではないなどと、
連呼していたように思います。
しかし、これほど参議院を馬鹿にした発言はないように思います。
「ねじれ現象」のため、
国会の駆け引きが激化することは間違いありません。
つまり、参議院の存在意義が、「ねじれ現象」よって高まることになるでしょう。
したがって、政権交代は起きなかったとしても、
自民党、そして、参議院廃止論者のいいぶんとは異なり、
国会における論戦は、参議院の役割を大きくし、
より慎重で、質の高い議論となることになります。
そして、議論が深まる過程で情報公開も進み、
国会の透明性が高まるため、
より国民に開かれた国会になることは間違いありません。
したがって、「ねじれ現象」は、
混乱をもたらすのではなく、
国会機能の向上になるといえるわけです。
次の衆議院選挙は、ほんとの天下分け目の戦いです。
今回の民主党の躍進は、
「保守票」の切り崩しと見られてますが、
「格差」や「年金」、「閣僚の失言」などの要因が大きく、
選挙前のイメージが強い追い風になったと見る向きも強いです。
民主党の大躍進は、「小泉チルドレン」の自民党バブルに似ているともいえます。
選挙直前のマスコミの報道の仕方、政党によるマスコミの利用の仕方は、
選挙を大きく左右します。
しかしながら、今回の「格差」や「年金」問題は、
安倍政権に始まったものではありません。
「自民党」政治が生み出したものです。
小泉の「経済の自由化」もそうですが、
長期的に自民党政権が続いてきた結果、
様々な癒着を生み出し、官僚政治を進め、
「天下り」や「税金の無駄遣い」、「不透明な政治」を
助長させたのです。
選挙による政権交代は、政治に緊張を与え、
より政策重視の選挙戦となり、
政治の質を高めることになるでしょう。
公共事業をばらまくような、
「自民党」政治は、国の財政破綻を目の前にして、
もはや時代遅れなのです。
そして、富裕層を取り込む経済政策も、
格差が進行しすぎたために、それもまた時代遅れなのです。
もはや、経済・開発重視路線の政治は、
格差を広げ、環境を破壊するのです。
地域を再生させるには、地域のそれぞれの特色を活かし、
分権し、自然環境を重視した政策を維持すべきです。
自民党によって、地方は疲弊しました。
今回の民主党の躍進は、そのような自民党に反旗を翻したものであるといえます。