11月5日のNHK放送で手塚治虫氏のラストメッセージが放映された。
60歳の若さで亡くなられたんですね。
「野次馬になりなさい」
「大きなショックをいつまでも覚えておいてください」
「そして何よりも命を大切にしてください」
3つのメッセージは今の子どもたちへの遺言であり、大人への警鐘でもある。
悲惨な戦争体験や医師としての限界など、多くの困難に出会いながらも、命の大切さを訴えてきたメッセージは、「火の鳥」を代表作として、多くの作品の中に行き続けている。
微力ながらでも大切な「命」の尊さを、未来を担う子どもたちに伝えて行きたいと思う。