女性にはわからないが、男性のヒゲの手入れは大変なんだろうね。
毎朝、そらないといけないのだろうし。
ここのスタッフでも、ヒゲの濃い人は、夕方になると、ショボショボはえてきてるわな。
そして、そってる最中に、皮膚切ったなんてこともあるんだろうし。
もう、超ベテランウエーターのトラフグのような顔してるのが、
数日前、顔半分だけヒゲをそり残していた。その顔で客前に出る気か。
カミソリで傷つけたんだと。
まあ、元の面わるいのに、さらにみっともないわー。
さすがに、サーモン取締役に注意されとったな。
「みっともないマネするな。面悪いんだから、なりかまえ」って、
サーモンは持論を展開していた。
トラフグは、ふくれて「だって、痛いんですよー」と言ったが、
サーモンには通じなかったようや。
その翌日は、まあ、見られる程度に、ヒゲをそってましたわ。
やれば、出来んじゃん!
鬱陶しい天気やな。梅雨かい。
天気も鬱陶しけりゃ、気持ちも鬱陶しい。ついでに職場もカビはえそうや。
先週、理不尽にも、赤とんぼに怒られた。
取材の電話が入ったらしく、普通は交換手が、庶務課か広報か秘書室へと
つなぐはずが、偶然、誰もいなかったのか、直に赤とんぼにつないでしまったらしい。
瞬間湯沸かし器のように、短気な赤とんぼは怒っていた。
しかしだ、なんで怒る相手が、私やねん!?
「このボクにさあ、直接電話を入れてきたんだよ。
失礼じゃあないか!このボクにだよ、このボクに」って、しらんがな。
つないだ交換手に文句言えばええやろ。美人だから言えんのか。ドアホ!
ボクに電話きたって、そりゃあ、先方にすれば、
アンタはシャッチョなんだから、アンタに電話したほうが話は早いと思うやろ。
怒鳴るようなことでっかいな。
「何があれば、このボクに言ってよ」がアンタの口癖やろ。
全くねえ、男というものは。相談しないと怒る。すれば「このボクに」と言い出す。
手に負えんわな。全部が全部、こういうバカでもないとは思うけど。
が、男の人はねえ、どの人も間違いなく「オレが一番!」と思うとるな。
髪はねていようが、目くそ鼻くそついていようが、歯茎緑色でも「オレが一番」と思うてる。
オレが2番、オレは3番と思うとる男にあったことないな、私のこれまでの人生で。
大したもんやで。周り、1番ばかりで疲れまっせ、ほんま。
暑くなってきましたね。梅雨なのかなあー。
それにしても、用度のイボイノシシ、略してイボシンさんは、
なにゆえ、このクソ暑い時期に、真冬の上着を着てくるのか。
アンタに(いや、アンタの女房には)季節感ちゅうもんがないんかい?
毛玉いっぱいの、その上着・・・。何年着てますの?
それにさあー、暑いなら、上着ぬいでワイシャツで仕事しようぜ。
なんで、目くそ鼻くそついてる顔に、汗だらだら流していられるわけ?
おかしくねえ?全く、目の保養にならないどころか、目がおかしゅうなりますて。
それにさ、そのだらだら汗をふく、そのハンカチ。
そりゃあ、ちりめんで出来てるんでっか。
なぜに、そないにクシャクシャなの・・・。アイロンかけてこいや!
ちりめんで出来たクス玉やろ、それなら。わからん。
サーモン取締役が、いつも言うとるやろ。「面わるいんなら、なりかまえ」って。
面わるいっちゅうか、修正不能なんやから、せめて清潔にしておこうよ。
私は、イボシンさんに恨みも何もないが、そのお顔を拝見するたびに、
これをイケる顔に整形したら、どれほどの金がかかるんやろと思ってしまいます。
今、枯れてるオヤジが格好いいらしいが、枯れてもいないしな。
うーむ、このちりめんオヤジを修正するには・・・。ムリか。
せいぜい、女房&子供を大事にしてや。
用度のイボイノシシ、略してイボシンさんは、ひょうっとして、
「ドクター・モローの島」からやってきたのではないかと思うことが度々ある。
出社してきて、髪がはねてる、歯の隙間に食べカスが残っている、
目くそ鼻くそつけているなんていうのは、日常茶飯事。
だが、歯茎までヘンだとは思わなかった。
同じ課の柳原カナコ似の女性が言っていた。
「笑ったときに見える歯茎が、人の歯茎と違うんですよ」と。
な、なに?歯茎が人ではないとは、どういうことじゃい?
カナコ似いわく、「人の歯茎って、ピンク色じゃあないですか。
それなのに、緑色してるんですよー。今後見てみて下さい」って、
見たくねえよ、そんなもん!
緑色の歯茎はないでしょ、緑は?
もしかして???エイリアン???(迫力のねえ怪物か)
「歯槽膿漏とかで、変色してんじゃあないの」と言えば、
「いえ、あれは人じゃあないんですよ」とカナコ似は言い張る。
怖いもの見たさで、一度見てみるか。緑ねえ。
それにしてもねえ、目の保養になるような奴はおらんのかね、ここには・・・。
経営者からしてブサイクで、性格悪いっていうなら、
その下も・・・ひどいわな。自分は棚に上がって、言わせてもらうと。
イボシンさん、あなたは、ナイナイ尽くしの子守唄で、
ナッシン・グ〜! ナット・チャーミン・グ〜!!
宿泊の支配人は、目がカミソリで切ったように細く、
以前、私に鼻くそを飛ばした最低のやつだ。
でも、こいつは、赤とんぼに気に入られているから、やることなすこと、超強気だ。
上にへつらい、下には厳しい。自分の出世しか考えていない。
それでもさ、こんなやつにも、家族おりまんねん、これが。
女房殿はどこに惚れて結婚したもんだか。
まあ、それはいいとして、共稼ぎのせいか、奥さんの料理は大半がレトルトらしい。
旅行も、旦那ぬきで行くらしい。亭主元気で、家に帰るなってことかな。
家でレトルトばかり食っているくせに、食べ物にはうるさい。
「オレはさ、レトルトは食っても、お惣菜は食わない!」というのが自慢だ。
「どっちも似たようなもんじゃあ・・・?」といえば、
「ぜんぜん違うよ!!」といばるから、へえ、じゃあ、好きにすれば。
そんな状況にもかぎらず、社食のご飯を、
「あんなのさあ、犬のエサだよ」と鼻息があらい。なら、食うな!
へえ、ホントにそう?安く食わせてもらってるんだから、あんなもんじゃあないの。
味噌汁に、白いご飯に、メインデッシュがあって・・・。
副菜もそろってて。それでなんだかんだ言うとバチがあたると思うけど。
ただねえ、こういうやつに限って、他人の2倍は食いまっせ。
しかも、人をおしのけてな。もっとも、だから、出世するんやろな。
そのうち、社食のおばちゃんに教えてやろ。
「犬のエサっていわれてるよ」って。クワバラ、クワバラ。