[ MCL教育のひろば ]
負け犬の定義2
<●話題発見4*地獄の釜物語●>

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皆様こんにちは!まさに激夏!おげんきですか?
<●地獄の釜物語●>で、残暑お見舞い申しあげます。

こう毎日暑いと、ちょっと思考がゆるんだり可笑しくなったりします。
私だけかもしれませんが…
高齢者の人はそれでも体温調整がゆっくりしていますから、若者ほど激暑さ感が少ないかも知れません。鈍いんだよ…なんていわないでください。みんなそうなるんですから???!
ある村に、じろきちさんと云う人がいました。
タバコが好きで、今は健康上飛んでもないと思うのですがもう88才にもなるのに、毎日ぷかぷかと吸うのです。
そのうちキセルからぴょーんと火の付いたたばこの固まりが落ちてなんと膝の上を直撃しました。
見ていた息子さんが、手元のコップの水をびゅーんと投げて、実は消えまして目出たし目出たしだったんですが…。じろきちさんは、こともあろうに恩人の息子をじろりと見て一喝しました。
「親に向かってなんて事をすんじゃ!」
怒っている最中にじろきちさんは自分の膝に焼けるような痛さをかんじました。
「あーちちっ!!」
その間、約5秒のずれがあります。
息子さんはせっかく助けてやったのに!と思って即座に
「何言うかじさん!感謝こそすれドナルター何事じゃ!」と怒鳴りかえしました。
後の事はご想像に任せます。
この時間のずれを鈍いと感じるか、仕方ないと感じるか。
感謝しない年寄り目と感じるか。うすのろめ!と感じるかは人様々だと思います。
しかし、本当に高齢者の感度は激減していますので思わず大ヤケドもするわけです。
私の実感としては、高齢者になるとちょろちょろ火は気をつけて扱う方が良いかな!と思うわけです。ちょろちょろ火だと、ガスもつけたままで忘れてしまうんです。
勿論、私まだ若い?つもりですが【これ】で良く煮物を焦がします。
私だけかも知れませんが…。
さて、真夏の暑さを地獄の釜が抜けたと言います。
今の子どもは、地獄も、釜も良く分からないので抜けるなんて全くわかりません。
鍋鍋底抜けー の歌も何となくわからないんで、ことわざの意味もあいまいです。
鍋は、鉄で出来ていましたから、使っている内にさびが来て、孔が良くあいたものです。この孔を【鋳掛けや】さんが塞いでくれて又何年も使うのですが、ある日本当にゴソッと大きな孔があいて、底が抜けたりするのです。私はそんな飯釜を見たことがあります。
長い年月良く使い込んだからでしょう、年輪を感じる釜の底は、良くもったなーと思うほど薄くなっていました。
地獄の釜も、長いこと燃やし続けたので底が抜けたのでしょう。
油に引火した地獄の火はそのために大火事になってとうとう地獄は消滅しました。
後の言葉を付け加えたのは私の勝手です。地獄はないんですから。
地獄さえ消失する釜火事はどんなに熱いか!まーこの夏の暑さぐらいでしょうか?
この新説。いかがでしたか?
とんとんおしまい。又お会いしましょう。お元気で。すぐ秋ですよー!
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