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2008/10/06

今日の朝メル【10/6】

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   元気がでる                 \│/
     山上裕司の朝メル            ─○─
                    ⊂γ⊃  /│\
      【ビジネスネタの"タネ"】    Y  
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おはようございます!今日は、10月6日月曜日です。《VOL.565》

【ファミリー・ビジネス朝メル・ややロング版】

○ 今週も関西で出張生活です。

  月曜日ですので、軽めの一杯から。
  
  一年半くらい前の朝メルにて、わが家がある団地の
  ”目の前に”校校舎が立ってしまうことについて、
  数度にわたり書きました。
  
  (2007年6月2日、8月10日あたりの朝メルをmag2 で
   ご覧ください)
  
  その後、
   
  無事、団地に住んでいる人たちと学校側が円満に合意に
  いたり、今年の春ころから工事が始まっています。
  
  また、従来は団地と学校は隣り合っていてもあまり
  縁がなかったので、もうすこしお付き合いをしましょう
  
  ということで、1ヶ月ほど前、学校全体のある行事に
  団地のみなさんも参加できることになりました。
  (学校のみなさんへのご配慮に感謝)
  
  そこで、わたしも初めて、その学校の中に入ってみました。
  
  そこで見たもの:
  
  学校は”キャンパス”と言えるほど広大です。
  
  幼稚園から高校まであるので、当然かもしれませんが、
  森の中にあるキャンパスという感じでとてもすてきな
  場所です。
  
  行事が行われている場所は、比較的団地からみて、反対側
  にありました。
  
  その場所から、グランドの向かいにあるわが家がある
  団地をみてみると。。。。
  
  ”。。。。ほとんど見えない”
  
  という事実に気がつきました!!
  
  実は、学校側とお話合いを継続している昨年、実際に
  団地側からみたら新しい校舎はどのように見えるのか、という
  ことをご確認いただいた方が良いであろう、ということで
  
  団地の最上階からの学校側の景色をご覧いただいた
  ことがありました。
  
  その際、学校の方が、”なるほど、こちらからは
  こう見えるんですね”
  
  とのコメント。。。
  
  その時は、正直、その言葉が自分の心に、具合良く
  おさまらなかったのですが、
  
  実際に学園側からみと、
  
  ほとんど、団地の存在に気づくことはない
  
  ということが、ものすごく良く理解ができました。
  
  これで、当初の話合いにおいて、大きなズレがでて
  しまったのか、よくわかります。
  
  同じ場所、土地、図面を見ながらの話合いにおいても
  
  団地からすれば、”目の前のこと”
  
  学校からすれば、”グランドの向こう側に微かに見える建物”
  
  です。
  
  これでは、話合いがずれて当たり前であることが
  ものすごく腑に落ちました。
 
  よく、
  
  ○ 人の数だけ真実がある
  
  といわれていますが、
  
  その意味を、全然分かっていなかったなぁ。。。と
  良い振り返りができた、ひと月ほど前のできごとでした。
  
【今日の目標】

○ ある事実を見ていても、視点の違いにより、人それぞれの
  真実がある
  
  それは、一般論としては理解ができます
  
  また、実際に、家庭や職場で同じ事実から、違う
  考えがでてきて、とまどったり、話し合ったりする
  こともよくあります。
  
  でも、この段階では、まだ、”頭”でその違いを理解
  している段階なのかもしれません。

  本当の”違い”理解は、実際に相手の世界に実際に入ってみて
  そこから見える風景を自分の”心”や”肌”で感じる
  ことから得られるのかもしれません。
  
  入り込む一瞬、
  
  間違って他の人の靴に足をいれたような、他の人の帽子を
  かぶったような感覚があります。すこし、違和感があります。
  
  でも、もう少しの努力で、その世界に入り込むと、普段とは
  まったく異なる視野が目の前に表れることがあるようです。
  
  そんなことから、お互いの違いを腹のそこから理解ができる
  のかもしれませんね。
  
  今日も一日、家庭や職場において、お互いの違いを知り、
  認めあい、また、相手の世界に入り込むことにより、
  そこから見える異なる視野を肌で体感し、お互いを
  腹の底から認めあう家庭や職場をつくる一日としましょう。
  
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