[ 海外生活 ]
★あけましておめでとうございます! 今年最初の号です。 久しぶりの日本から帰ってきました。 すごく楽しかったデス。 おいしいものを一杯食べて、面白いテレビをいっぱい見て、温泉へ行き満喫して来ました。 さて、帰国中に友達からアドバイスがありました。 「このBlogには過去の留学中のことばかり書かず、今のことも書いた方が絶対、面白いよ〜。」だそうです。 そっか、じゃあ、今回の号から始めます。 まずは私のアメリカからの一時帰国時の反動いっぱいの過ごし方★

実は私、自分ではバリバリ日本人らしいし一時帰国してもアメリカに住んでるようには見えないくらい自然だと思ってました。 しかし・・・。

タクシーの「自動」のドアを手でパタンと閉めてしまいました。 (うっ) 

東京で西武線から移動中、出勤するおじさんに何度も靴を踏まれた、のはなぜ? 以前OLをしていたころはそんなに踏まれた記憶は無いけど、歩き方が変わったとか? それに駅の構内で人とよくぶつかる。

そういえば、12月11日号でアメリカ人のHinrichs先生に「道を横断する時に、左側通行の国の人は、とりあえず右を先に見て安全確認をする習慣がついているから、右側通行で同じことをすると左から車は来るからひかれそうになるよ」と話していたのは遠い昔のこと、今回日本では自分は完全にこの逆をやってました。 成田で降り立つなり、知らないうちに右側通行、行き交う人に「なんじゃ、あいつ?」と見られて気がつきました。 そーです、私が逆流です! ちなみに、2週間程で左側通行の感覚が蘇りかけていたころアメリカへ戻り、帰ってきてからしばらくは、「右、右、右」と念じながら車の運転をしてました。

オハイオの冬は超寒いのでアパートは全館暖房です。 温度を設定しておいて、それより下がると自動的に「グオーン」と暖房がOnになります。 なんと南国鹿児島のはずが(しかも暖冬でしたね)実家ではこたつと友達、暖房の入っていない廊下やトイレにいる時は震えながら過ごした! しかも、例年帰省中に体調を崩しがちなため、母が口うるさく「暖かくして行きなさいよ。」と連呼し、友達との待ち合わせ先では、自分が一番の厚着でした。 おかげで本屋さんで立ち読み中に、汗だくになりセーターを脱いて手に持ちながらの移動(しくしく)。

こんなのもあります。 去年かおととしのことですが、羽田空港のロイヤルホストで食事中、「お飲み物はいかがなさいますか?」 と聞かれて「お水にレモンを入れて下さい。」といったらすごく変な目で見られました。 Oh、日本ではそのような水の出し方は存在しないことをすっかり忘れていた。 でも、アメリカでは普通にあることなんです。 旅行で来たら試してみて下さい・・・。

毎年東京にストップ・オーバーして、友人の実家で羽を伸ばします。 留学直前まで東京でOLをしていましたが、今でも交流があるのはそのころの友達が殆どなので、実は東京滞在が一番楽しみで欠かせません。 今の会社は日系企業で日本人もいるけど、数も少ないし、なんか変わってる人が多くて今の会社じゃあんまりわいわいがやがってのは無いし。 昔のOL仲間でわいわい過ごすのはとっても楽しい! ストップ・オーバー料金は200ドル程なので、鹿児島―羽田間の往復チケットを別切りして買うよりずっと安いし。 

逃がすとまた一年後となってしまうことから、短期間の滞在でおいしいものを食べまくってだいたい毎年2キロくらい太ります。 今回は特上寿司、うどん、てんぷら、手作りコロッケ、年越しそば、インド料理、たこ焼き、獅子鍋どれもみんなご馳走で毎日苦しくなるまで食べてました。 こちらで勤めた前の会社の課長さんの1人は、「久しぶりに日本へ帰ると何食べても”おいしいぃー”、か”超おいしー”の二通りしかなくなっちゃうんだよね。」と言ってたけど、本当。 空港で食べたサンドイッチまで「アメリカのより卵がふかふかでうまいっ!」と顔に笑みが浮かぶなんてコワイ?!

ところで、先週アメリカに戻るなり友達にもらってきた「のだめカンタービレ」11話のDVDすべてを一日で見終わってしまいました。 友達の家で一話だけ見てすごく気に入って「のだめオーケストラ」のCDまで衝動買いしてきました。今週はずっと聴き続けていて、コーン・フィールドの続くオハイオの田舎をクラシック・ミュージックを聞きながら運転するというUnspeakableな感覚を堪能しているところです。 魂が異次元へ飛んで行ったまま帰って来ません。 

年に一度の日本への里帰り、自分の中のスイッチが右へ左へとカチカチ、そんな感触だけど、Hmm, it was fun.

 

 

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