★メモリアル・デー・ウィークエンドの3連休にマネージャーのおうちへお呼ばれしてバーベキューをしました。 写真は娘のデビーちゃんが焼きそばを食べる様子。 「My daughter is strange. Her favorite thing to eat at Chinese buffet is soy sauce on top of white rice.(うちの娘って変。 チャイニーズの食べ放題に行くと、白ご飯に醤油かけて食べるのが今一番のお気に入りなんだ。)」(マネージャー)。なるほど、それで焼きそばもお口に合うのね。 日本人参加者はおみやげにスナック菓子を持参しました。 数日後両親に内緒で隠れてごそごそ食べていたらしのですが、この好みからしてベビースター・ラーメンだったのでは? マネージャーに尋ねてみましたが、「パッケージが読めないからわからんねぇ。」★
いつまでたってもまともなアメリカ人と友達になれんじゃないか!と留学生の不満が爆発する中、留学生事務所からこんな連絡が来ました。
「カンバセーション・パートナーを紹介しますから、ひとりでも多くの留学生の方に参加して頂きたいのです。」
懲りずにパーティに参加しました。 でも、何だかみんなうろちょろしてて寄ってこない。 まるで避けられているような?! でも、ひとりだけフレンドリーそうな男の子がいたので、話しかけてみると、
Where are you from? (男の子)
I am from Japan. (自分)
Oh! I know Hong Kong!!(男の子)
(ショックから回復するまで5秒ほどの沈黙)
もしかして君はHong Kongが九州の南端だったとかそんなこと思ってないよね?・・・
オハイオの田舎に住むアメリカ人にとって、高校を卒業した時点でチャイナとジャパンがまったく別の国であるという事実は彼らの人生には関係の無いこと。 しかし、そういう学生に限って最新のSony製品を持っていたり、NintendoやSegaのゲームの大ファンだったりします。 日本企業の国際進出って本当にすごい?
ちなみに、インドからの留学生にも、ディズニー映画Mulanを見て、「あなたも、日本では日常的にああいう服を着て生活しているの?」
してるわけない・・・。 っていうか、国違うよ。
I know Hong Kongの話をホスト・マザーのミセス・エジットすると、
「そうなのよ、アメリカの地理教育は本当にお粗末よね。 私のころなんてアフリカのことはブッシュマンのことが1ページだけだったわよ。」
あれ? でもアフリカからの留学生がこの間、アフリカの人は靴をはくのかって言われて怒ってたけど、今の教科書も変わってないってこと?
渡米前にまだOLをしていたころ、アメリカに交換留学したことのある同僚が冗談めかしく言っていました。
「アメリカに行ったら、ママは芸者でパパは忍者だと言えば人気者になるよ。」
しかし、短大で西洋との比較文化学をかじった私には、そこまでやる勇気は無かった! 授業の中で、海外に出たら、自分が日本代表になると考えて責任を持って行動して下さいというのがありました。 なんか、責任重大な感じがする・・・。
パーティは、外国語を学習するアメリカ人学生のために、その言語を母国語とする留学生を紹介するという、趣旨はすばらしいものでしたが、恐らくほかのイベントのように主催側の準備が悪く、どの国からの留学生が何人で、どの言語を学ぶアメリカ人が何人といったカウントはまるでされていませんでした。 したがって、日本人留学生5名に対して、日本語を勉強している学生は1名。 中国語を学んでいるアメリカ人は何人かいましたが、中国人は出席していないようでした。 勇気を出して話しかけた女子学生には、
「No, No, I am looking for somebody who speaks Russian (いいえ、私はロシア語を話す人を探しているの。)」
彼女は眉間にしわを寄せて去って行きました。
日本語しか話せなくて悪かったな〜!(ぼっか〜ん)
