★運送会社さんから1ヶ月ほど前にアメリカから送り出した引越しの荷物が日本へ到着したことを知らせる電話が入りました。 やった〜! これでようやく冬物のコートが揃いますっ。 薄手のコートで頑張っていたけれど昨日の関東の気温は12月中旬並み。このまま荷物を待つべきかコートを買ってしまうべきか悩んでいました。 しかし、日本で売ってるアメリカのブランド物は、高い! なんか、高級なイメージに仕上げすぎじゃ?! ええっと、写真は現在通関でチェックを受けている引越しの荷物の一部・・・。★
日本に帰国して第一週目は、時差ボケ直しの週。
睡魔と闘いながら、久しぶりに昼のワイドショー系の番組を時々記憶が無くなりながら見ていると、「トトロの森」が救われたニュースをやってました。
そっか、そういえば、と初めて「もののけ姫」を見せた時のアンジェラやその友人のクリストファーのリアクションを思い出しました。
当時DVDはまだ発売されていないので、ビデオだったため、アメリカでも見れたのでした。 ちなみに日本のDVDはアメリカのDVDプレイヤーでは見れません。
日本語しか入っていなくても、アニメだしアクションが多いから、きっと意味はなんとなくわかるよな、と予想してところどころ解説を入れながら見始めたのですが・・・。
「Why is the animal so big?」(何で、動物がそんなに大きいの?)
「What is that white thing?」(あの白いものは何?)
「Is she dating with him?」(彼女と彼はつきあってんの?)
What is …?
Why is …?
う、うるさ〜い!!
まずは、猪が大きくって神様であると設定自体が受け入れられないらしいのでした。
それから動物が神聖なものであるというストーリー展開も。
あの白いのは、Spirits of the holy forests (神聖な森の精)だと説明しても、きょと〜ん。
日本人の自分としては、しっとりとした森の冷たい空気を感じながら、コケに足を滑らせないような気をつけなら歩いた記憶があったりして、森の神聖さが自然と共感しちゃうんだけど。
そういえば、会社であった日本人とアメリカ人がともに働くためのワークショップでも、講師の方が、言ってました。
アメリカ人が朝日の昇る富士山を見た時のリアクションは、単に
「綺麗だな、ありゃ」
一方、日本人の場合、
「心が洗われる美しさ、ありがたい」
と、感動して、つい手を合わせて祈りたくなる、そんな感じなのだそうです。
厳しい自然環境が多い西洋の国々で培われたキリスト教では、自然はいわば人間の生活を脅かす敵。 加えて動物や森に魂があるという考え方に触れたことのないアンジェラやクリストファーには、もののけ姫の荘厳な雰囲気が、まるでつかめないのでした。
それにしても、もののけ姫とアシタカがつきあっててハッピーエンドになるかとか、そういうのが主題じゃないぞっ、とかなりイラつきました・・・。
でも、アメリカではちゃんとPrincess Mononoke と英語版も出てるんですよね。
わかってんの、ほんとに?
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