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オーストラリア留学・ワーキングホリデーサーチメルマガ_No.053 (2008年03月14日発行)
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(*^-^*)2008年もオーストラリア・シドニー情報満載♪
[目次] 1.【留学体験記】第41回 捕鯨問題 -part3-
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【留学体験記】第41回 捕鯨問題 -part3-
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留学エージェント、エデュケーション・サービス・オセアニアから、留学体験記です!
今回も、Hisaeさんに登場していただきました!

さてさて。前々回に引続き捕鯨問題です。

少し前の話になりますが、TVで英国の少女が在英大使館で反捕鯨の坐り込みで裁判にかけられる…というニュースを観ました。そのニュースで多くの英国人もオーストラリア人に負けないほど強く反捕鯨を訴えている事を改めて知りました。
それから暫くたったある日、今度は日本側がシー・シェパードに警告弾を投げたニュースを観、さらに新聞で下関市が捕鯨船の寄航港としているフリーマントル市に「日本の捕鯨船の寄航を認めながら、反捕鯨活動で妨害行為を受けている事を市が黙認している」というような内容で抗議文を送ると言うニュースを見ました。一連のニュースで〔ようやく〕捕鯨問題が新聞の一面に掲載されて複雑なため息をついてしまいました。
その数日後、日本の政府高官が一連の反捕鯨に関して「鯨が可愛い。それは分かりますよ。でも…」と、コメントをしているのを聞いて怒りが込上げてきました。政府高官ともあろう人物がなんて感情的で中身の無いコメントをするんだ!そんなだから誰も反捕鯨を掲げる人々に【正式に・分かりやすく・論理的に何故日本が捕鯨をするのか?】をしようとしないんじゃないの?!と、日本政府の外交下手の極みをみたような気がします。
オーストラリアのスミス外相にシー・シェパードと日本側と双方自制を求められる始末。情けないったらありゃしない。シー・シェパードを「テロ組織」呼ばわりするなら警告弾で反撃なんて子供じみた事をするべきではなかったと思います。【喧嘩両成敗】って言葉があるだろうに…と、ニュースを観ながらつぶやいてしまいました。

さて、そんな状況でオーストラリアに行って大丈夫?!と、心配になる人も多いかもしれませんね。心配は無用だと思います。捕鯨反対の動きの中に暴力的な動きは無いようです(シー・シェパードはオーストラリアの組織ではない)考えてみると、暴力がらみになるのは民族抗争的な問題の時のような気がします(大抵反イスラムであるような…)第一、元々暴力的な国民ではないですから。それにオーストラリアにとって日本は最大の貿易相手国。捕鯨に関しては袂を分ちそうな勢いでも、実際にそれはあり得ないでしょう。
ただ、できれば前にも書いたように捕鯨に関しての知識と関連のボキャブラリーは身に着けておいて損はないと思います。最近、捕鯨に関してあちこちのHPを閲覧していて、ちょっと使えそうな物を見つけました。水産庁・捕鯨班のWebです:http://www.jfa.maff.go.jp/whale/indexjp.htmここにQ&Aのコーナーや英語版:http://www.jfa.maff.go.jp/whale/もあるので、【日本側の言い分】と捕鯨に関する単語を調べる・外国人に説明する為のネタ帳には良いかもしれません。あくまで【日本側の言い分】である事は念頭において下さいね(ちなみに私は納得していません)
それにしてもIWC(国際捕鯨委員会)にすら「日本の捕鯨は商業的な側面もある」って言われた事に対してはどう対応するよ?お偉いさん!「他国は自分達が捕鯨を止めたから、自分達が鯨肉を食べないから日本にいちゃもんをつける」と、言う人達を見ると私がテロリストになりたくなる。そういう意見が出る事自体、日本の捕鯨は鯨肉確保の為の商業捕鯨だ!と、言っているような物だと思いませんか?

オーストラリアに行く皆さん、皆さんが現地で沢山のオージーと議論してくれる事を祈っています。私と意見を異にしていても気にしません。日本人が捕鯨問題を語る事が一番大切だと思います。より多くの意見を聞いて、捕鯨について考えつつ英語力をグングン伸ばしていって下さい!「オーストラリアで捕鯨を考える旅」と言うのはどうでしょう?あ、これいい!オーストラリア政府観光局に提案してみよう!

次回の留学体験記もお楽しみに★
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます
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