[ 童話のこと ]
新年早々、今度はうれしい電話があった。やっぱり、今年は当たり年かもしれない。いや、きっとそうだ。
昨年秋に提出した某自動車会社主催の童話賞から連絡があった。大賞になると、本として出版されるし、童話や絵本をかいている人なら、たいていは知っている賞だ。3月初旬が公の発表になっているので、いちおう、ふせておいた方がいいのかもしれないけれど、ここには書いてしまおう。
「ニッサン○○○○○担当の○○○○です」とのこと。もう、私はそれを聞いただけで、心臓がドキドキしはじめた。だって、わざわざこの時期に連絡があるということは、何かの賞に入っていると思って、間違いないからだ。
でも、その賞に提出したのは、『へんな電気屋さん』という作品で、提出した後に、作家の先生に見てもらう合評会があり、私としても、なるほど、もう少し直したいなあと思っているものだった。だから、まず、大賞は無理だろうと思っていた。その作品が何かの賞に入るという。自分でも、あともう少し、と思う作品が、何かの賞に入るということは、そのあともう少しが、自分にも分かってきたということだ。手ごたえというのだろうか、これまで見えなかったラインが、いま見えつつあるような気がするのだ。
結果は、佳作。JOMOにつづいて、またもや賞金なしの賞だが、すごくうれしい。見えきてたラインに、もう少し近づけるよう、これからも作品を書き続けよう。
目下のところ、『ゴキカブト』を文学作品といえるところまで、お色直しをしている。いろんな作品を読むのにも、意欲が湧いていて、どんな文章にひかれるのか、ストーリーよりも、表現方法を重視して、いいなあと思った作品を読み直している。だれかの表現に似ることなく、自分らしさを出しながらも、説明的な文章ではない、描写的な文章になるよう、がんばってみよう。
昨年秋に提出した某自動車会社主催の童話賞から連絡があった。大賞になると、本として出版されるし、童話や絵本をかいている人なら、たいていは知っている賞だ。3月初旬が公の発表になっているので、いちおう、ふせておいた方がいいのかもしれないけれど、ここには書いてしまおう。
「ニッサン○○○○○担当の○○○○です」とのこと。もう、私はそれを聞いただけで、心臓がドキドキしはじめた。だって、わざわざこの時期に連絡があるということは、何かの賞に入っていると思って、間違いないからだ。
でも、その賞に提出したのは、『へんな電気屋さん』という作品で、提出した後に、作家の先生に見てもらう合評会があり、私としても、なるほど、もう少し直したいなあと思っているものだった。だから、まず、大賞は無理だろうと思っていた。その作品が何かの賞に入るという。自分でも、あともう少し、と思う作品が、何かの賞に入るということは、そのあともう少しが、自分にも分かってきたということだ。手ごたえというのだろうか、これまで見えなかったラインが、いま見えつつあるような気がするのだ。
結果は、佳作。JOMOにつづいて、またもや賞金なしの賞だが、すごくうれしい。見えきてたラインに、もう少し近づけるよう、これからも作品を書き続けよう。
目下のところ、『ゴキカブト』を文学作品といえるところまで、お色直しをしている。いろんな作品を読むのにも、意欲が湧いていて、どんな文章にひかれるのか、ストーリーよりも、表現方法を重視して、いいなあと思った作品を読み直している。だれかの表現に似ることなく、自分らしさを出しながらも、説明的な文章ではない、描写的な文章になるよう、がんばってみよう。