[ 自分のこと ]
今週月曜日から、農家でアルバイトをしている。読み聞かせのママダチ(というのかな、お母さん同士の友だちのこと)に、人手が足りないから手伝って欲しいという声がかかり、私もやってみたいと手をあげた。
最初は、ピーマンの収穫作業という話だったが、行ってみると、インゲン豆の収穫作業だった。初日は、午前中の3時間のみで、10時休憩もあり、楽しいうちに終わった。二日目は、午前9時から、午後5時までやってみた。時間は、できる範囲でいいというので、その日は予定もないし、「よし!」と気合を入れてやってみることにした。
インゲン豆の収穫作業で大変なのは、とにかく高いところにある豆を収穫するのに、両手を高く挙げなければならないことだ。ちょっと肩がこる。でも、悪いバイトではない。時給も、宮古の昼のバイトの相場よりはいいようだし、ハウスの中なので、風に吹かれるわけでもなく、とくに寒くもない。ここ数日、ずっとぐつついた天気なので、暑くもない。重い荷物を運ぶわけでもないし、ただひたすら、インゲンを収穫するだけなのだ。しかも、働いている人たちの気持ちもいい。休憩時間には笑顔がたえないし、いろんな人との出会いもある。
私は、ずっとお話のタネになりそうなことはないかなあ、と思いながら、豆を収穫するのだが、いろんな気付きがある。それは、お話のタネに直接なるということよりも、いろんな体験やいろんな感情、そのものが、私にとっては、大切なことなんだなあ、ということ。
昨日は、午前中農家のバイトをして、午後からは、インターネットTVの取材で、タイ式マッサージ&占いをしている人のところへ行った。占いもしてもらい、マッサージも受けてきた。そこでまた、いろんな気づきがあった。
そこで言われたことで、深くそうだなあと思ったことがある。それは、目指すなら「世界一の童話作家に」ということだった。私は、最初その言葉を聞いて、「そんな大それたこと……」と、内心笑おうとした。でも、それを言った彼女も、「私も世界一のヒーラー(癒す人)になろうと思っているんですよ。目指すなら、世界一を目指さなくちゃ」と話してくれたのた。
そうだよなあ。とつくづく思った。自分でゴールを決めてしまえば、それは自分の限界を決めてしまうことになる。そこそこでいいと思ったら、そこそこにはなれない。人は限界の手前でたいていギブアップしてしまうものだ。
「世界一の童話作家」。それは、一体どんなものなのか、よく分からないけれど、よく分からないからこそ、いいのかもしれない。
今年の目標を、私は「自分で限界をつくらない」としておきながら、自分でも気付かない限界のラインのようなものを引いていたのかもしれない。たとえば、「世界で最も有名な童話作家になんて、なれるわけない」とか、「世界で最も本が売れている童話作家になんて、なれるわけがない」とか。
「世界で最も○○○な童話作家」の○○○の中に、何を入れたらいいのか、それも分からないけれど、自分の夢を自分こそが、笑い飛ばさず、真剣に世界一を目指してみようと、思ったのだった。
最初は、ピーマンの収穫作業という話だったが、行ってみると、インゲン豆の収穫作業だった。初日は、午前中の3時間のみで、10時休憩もあり、楽しいうちに終わった。二日目は、午前9時から、午後5時までやってみた。時間は、できる範囲でいいというので、その日は予定もないし、「よし!」と気合を入れてやってみることにした。
インゲン豆の収穫作業で大変なのは、とにかく高いところにある豆を収穫するのに、両手を高く挙げなければならないことだ。ちょっと肩がこる。でも、悪いバイトではない。時給も、宮古の昼のバイトの相場よりはいいようだし、ハウスの中なので、風に吹かれるわけでもなく、とくに寒くもない。ここ数日、ずっとぐつついた天気なので、暑くもない。重い荷物を運ぶわけでもないし、ただひたすら、インゲンを収穫するだけなのだ。しかも、働いている人たちの気持ちもいい。休憩時間には笑顔がたえないし、いろんな人との出会いもある。
私は、ずっとお話のタネになりそうなことはないかなあ、と思いながら、豆を収穫するのだが、いろんな気付きがある。それは、お話のタネに直接なるということよりも、いろんな体験やいろんな感情、そのものが、私にとっては、大切なことなんだなあ、ということ。
昨日は、午前中農家のバイトをして、午後からは、インターネットTVの取材で、タイ式マッサージ&占いをしている人のところへ行った。占いもしてもらい、マッサージも受けてきた。そこでまた、いろんな気づきがあった。
そこで言われたことで、深くそうだなあと思ったことがある。それは、目指すなら「世界一の童話作家に」ということだった。私は、最初その言葉を聞いて、「そんな大それたこと……」と、内心笑おうとした。でも、それを言った彼女も、「私も世界一のヒーラー(癒す人)になろうと思っているんですよ。目指すなら、世界一を目指さなくちゃ」と話してくれたのた。
そうだよなあ。とつくづく思った。自分でゴールを決めてしまえば、それは自分の限界を決めてしまうことになる。そこそこでいいと思ったら、そこそこにはなれない。人は限界の手前でたいていギブアップしてしまうものだ。
「世界一の童話作家」。それは、一体どんなものなのか、よく分からないけれど、よく分からないからこそ、いいのかもしれない。
今年の目標を、私は「自分で限界をつくらない」としておきながら、自分でも気付かない限界のラインのようなものを引いていたのかもしれない。たとえば、「世界で最も有名な童話作家になんて、なれるわけない」とか、「世界で最も本が売れている童話作家になんて、なれるわけがない」とか。
「世界で最も○○○な童話作家」の○○○の中に、何を入れたらいいのか、それも分からないけれど、自分の夢を自分こそが、笑い飛ばさず、真剣に世界一を目指してみようと、思ったのだった。