今週の通販市場週報

ネット通販の広告メール、無断送信禁止・経産省が法改正へ

 経済産業省はインターネットを使った通信販売のトラブルを防ぐため、新たな規制に乗り出す。販売業者が商品・サービスの広告メールを消費者の事前承諾なしに送ることを禁止する。代金を前払いしても商品が届かないトラブルをなくすため、到着後に支払える方法を必ず用意するよう求める。ネット通販の急成長に伴って増えている不正行為から消費者を保護するのが狙いで、訪問・通信販売を規制する特定商取引法(特商法)を改正する。http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070729AT3S2800N28072007.html

携帯ビジネス市場、3割拡大・06年9285億円、通販好調

 総務省が24日発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査」によると、「着メロ」など携帯電話向けにインターネット上で展開するビジネスの市場規模は2006年に9285億円と、前年に比べ29%伸びた。通信販売や「着うた」のダウンロードなどが大幅に増えたためだ。07年には1兆円を超えるのは確実とみられる。

 調査は携帯電話向けに音楽やゲームを配信する事業者や携帯電話会社が対象で、売り上げ規模や手数料収入を聞いた。とくに伸びが目立つのは携帯を使った通信販売で、売上高は前年比68%増の2583億円となった。手軽に書籍やCDなどが買える点が人気のようだ。http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070724AT3S2401P24072007.html

コンビニ 生かせネット口コミ 通販サイトとコラボ相次ぐ

消費の行方を左右するインターネット上の口コミ情報をビジネスに生かそうと、コンビニ各社がネット通販とのコラボレーションに力を入れ始めている。コンビニの中心顧客層である20〜30歳代の消費者は、ネット情報を基に商品を購入する傾向があり、ネット側にも実際の商品を手に取って選んでもらえるといったシナジー(相乗)効果が期待できるためだ。

 ローソンは17日から、楽天が運営する通販サイト「楽天市場」の人気商品をナチュラルローソンで販売する。楽天市場でしか購入できない15種類のスナック菓子や洋菓子で、健康志向の高まりに合わせ、無農薬栽培の原料を使用した商品を厳選した。これに続き、31日からは楽天市場で人気のふりかけを使用したおにぎりなどの販売も始める予定だ。 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200707160005a.nwc

ソキュアスが作務衣のドロップシッピングで月商1000万円にものぼる売り上げ!

株式会社ソキュアス(http://www.socueus.com/)が運営するネットショップ作務衣専門店『伝統芸術を着る会』 http://www.samue-e.com/ が、月商1000万円にものぼる売り上げ記録を達成した。現在、ソキュアスが支援しているニッチのECサイトとしては過去最高の売り上げだ。

今回の記録以外にも、ソキュアスは多くのニッチサイトで高額の売り上げをだしている。ヒーリング雑貨専門店『ベルエール』 http://www.belleaile.com/ では、月商870万円。岩塩ランプ専門店『ソルトクリスタルランプ』 http://www.salt-crystal.net/ では、月商615万円だ。ソキュアスのノウハウのすべてを公開した「ネット通販成功マニュアル」も販売予定数を完売し、特例で販売延長をしたほどの好評ぶりをみせた。
http://www.news2u.net/NRR200720357.html

九州の魚にこだわり 博多から全国市場に挑む

同社は、04年からJRへの「旅弁」と空港への「空弁」の製造・販売を行なっている。当初は「返品率80%」(蔀社長)であったが、宅配すし同様、素材にこだわり、また手の込んだ趣向を凝らしたメニューが評判を呼び、現在では年商の内約4億円がこの事業の売上とのことだ。さらには、この「旅弁」「空弁」の事業で新しい顧客の開拓に助力し、「三太郎」ブランドの向上に一役買っている。
http://www.data-max.co.jp/2007/07/_2_190.html

竹や銘木で眼鏡フレーム 鯖江に専門店「Roots」開店

鯖江市本町2丁目の商店街の一角に今春、竹や銘木で作った眼鏡フレームやアクセサリーを販売するユニークな専門店「Roots(ルーツ)」が開店した。

同店は鯖江工芸のブランド「独創竹豊」の総販売代理店。店舗販売やネット通販などを通して販路拡大に努めている。取り扱っている商品数は約百点。価格帯は二万円から高いもので約九十万円。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20070716/CK2007071602032778.html

「なぜ造るのか」を説明できるように/松崎 菊也氏

雑誌「通販生活」で全国の無駄な公共事業をリポートしていますね。そのきっかけは何ですか。

松崎 公共事業って「何のためにこんなものを造ったんだ」っていうものが多すぎる。人が全くいない広場や施設とか、だれも上らない展望タワーとか。

そういうものに対して怒るんではなく、「面白い」ととらえて笑ってみようと思ったんです。なぜ、これができたのかを想像して、実際に現場に行ってみて、どうなんだと。

やっぱり現地に行って取材してみると、事前の資料なんかとは全く違いますからね。そのギャップを誌面で伝えようと考えたんです。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q3/540333/

岐阜発IT町おこし 挑戦する若者育てよう

 「挑戦する若者を全国から集めて育てよう」――。シャッター通りと化した商店街が目立つ岐阜市で、IT(情報技術)を駆使して町おこしを図ろうとする若者たちのウエーブが起きている。地方都市の地盤沈下が著しい中、再生モデルとして「岐阜発IT町おこし」の試みに熱い視線が集まっている。

学生が提案した広告宣伝を採用したら山積みの在庫が売れ筋商品に一変した商事会社、学生に運営を任せたウェブで花のネット通販に成功した園芸農家も。
http://www.chunichi.co.jp/article/technology/digital/CK2007070902030944.html

「中四国ビジネスフェア」の出展者募集開始(広島商工会議所など)

広島商工会議所、呉商工会議所(広島県)、松山商工会議所(愛媛県)、浜田商工会議所(島根県)などで構成する実行委員会主催による「中四国ビジネスフェア2008」(2008年2月1,2日、広島市総合展示館)の出展者募集が始まっている。今回のフェアは「中四国発!こだわり良品発掘メッセ」と名付けられ、国内の有力な卸売業者、百貨店、量販店、小売業者、通販業者、飲食業者などのほか、海外のバイヤーも参加予定。各種商談のほか、一般消費者に対する出展物のPR、 マーケティング調査の一環として、商品販売を行う場も提供する。募集締切は9月25日。
http://www.jcci.or.jp/cgi-news/jcci/news.pl?2+20070720144646


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