今週の通販市場週報 08.5月7日配信
カタログハウスのチェルノブイリ支援の募金、18年で終了に
22年前の旧ソ連チェルノブイリ原発事故を受けて、1990年から季刊誌「通販生活」で読者に被災地支援の募金を呼び掛けてきたカタログハウス社(東京)が、5月15日発行の夏号でその活動を終える。「真剣な団体の支援活動に分配し、その内容を誌面で公表しよう」と始まった募金は、資金確保に腐心する団体にとって支えだった。関係者からは長年の取り組みへの感謝とともに、「被害はまだ終わっていない」と惜しむ声も上がっている。
http://www.shinmai.co.jp/news/20080430/KT080424FTI090006000022.htm
通販No.1:チンしてチップス 専用スライサーも付属
約1400万点の商品を取り扱う日本最大級の通販サイト、ヤフーショッピング。ギフトや家電、食料品など扱う商品のジャンルは幅広い。「キッチン、生活雑貨、日用品」で人気急上昇中なのが、電子レンジで野菜チップスをつくる「チンしてチップス」だ。
プラスチック製の器にジャガイモやカボチャなどの野菜をスライスして並べる。それを電子レンジに入れて、7〜8分加熱するだけで野菜チップスができる。
http://mainichi.jp/life/food/news/20080504ddm013100045000c.html
カタログ通販事業を手掛けるムトウが安い 今期減益見通しが嫌気される
中期経営計画の一環として自社及び株式会社ミックにおける特別転進支援措置の実施を含め徹底的なコスト低減策に取り組んだ効果などで、08年3月期連結経常利益が前期比387.0%増益の25.46億円となったのに対して、今09年3月期は同5.8%減益の24.00億円となるとの見通しを示したことが嫌気されている模様。
ムトウ(8005)の株価は5月1日10時57分現在、577円の27円安。
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/2008050181148.html
ネット通販、アジアで実験…経産省、売れ筋など検証
経済産業省は28日、インターネットを使った流通業のアジア進出を促すため、夏にもアジア各地を結んでネット通販の実験を始める方針を明らかにした。国内市場は人口減で先細りする中、巨大な消費地を抱えるアジアでネット通販を展開し、流通業の活性化を支援する。
ネット経由で注文、代金を決済するネット通販は、世界では米アマゾン・ドット・コムなどが先行しており、日本やアジア、欧州などに進出している。日本では楽天、丸井グループなどが海外進出を表明しているが、展開は米企業に比べて遅れ気味だ。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20080430nt08.htm
モノタロウ、自動車関連業界向け通販に参入
MonotaRO(モノタロウ)は、自動車整備業、ガソリンスタンド、カーディーラー、鈑金・塗装業など、自動車関連業界向けの商品の取り扱いを8日から開始すると発表した。
同社では製造業向けMRO事業で培ったノウハウを生かし、自動車関連業界向け商品販売事業に本格参入する。
現在、3月24日付で自己破産を申請した自動車整備業向け通信販売業者のエイシンの在庫商品を管財人から買い取ったほか、国内外の各メーカーとの取引を開始するなど、販売開始に向けた準備を進める。
http://response.jp/issue/2008/0502/article108864_1.html
アパレルのネット通販マザーズのマガシークは08年3月期決算と減配で値を崩す
総会員数の増加と、それに伴って販売商品数が増加した結果、08年3月期純利益が前期比22.5%増益の2.64億円となったのに対して、今09年3月期は同5.6%減益の2.50億円に留まるとの見通しを示したうえで、期末配当予想額を従来の4,248円→3,751円に減配すると発表している。
マガシーク(3060)の株価は4月30日12時44分現在、164,000円の14,000円安。
http://www.kabutocho.net/news/livenews/news_detail.php?id=80829
工場出荷の野菜で攻勢 京滋の販売会社 「安心・安全」前面に
安心・安全な食材を求める消費者のニーズを追い風に、京都や滋賀の野菜生産販売会社が、工場のクリーンルームで水耕栽培した野菜の販売攻勢を強めている。小売店での店頭販売を拡大したり、通信販売に乗り出したりして売り上げの拡大を目指している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008050200035&genre=B1&area=K00
ネットモール事業で躍進、世界への展開を目指す
日本最大級のオークションサイトを運営する桃源郷(本社養老郡養老町)は、「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー2007」で、利用者の投票をもとにグランプリに選ばれ、インターネットショッピングモール楽天市場に出店する約2万店舗の中でトップに立った。
生家は、江戸時代から続く竹材卸で、6代目に当たる。輸入商社を退職後、家業を手伝う傍ら、ネット通販専門会社を設立したのは26歳のころ。当初はブランコやウッドデッキを取り扱い、その後オークションサイトを立ち上げた。
http://www.gifu-np.co.jp/kikaku/ganba/20080430.shtml
関連サイト
JDMnews.net http://jdmnews.seesaa.net/
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