第六回メインテーマ 軽自動車増税?
まずは、9/24の読売新聞記事より
>大阪トヨタ自動車(旧大阪トヨペット、トヨタの100%出資子会社)で、社員やその家族、取引業者に中古車を販売したように偽装して販売台数を水増しする「架空販売」や、虚偽登録や車庫法違反の「車庫飛ばし」が、中古車販売の全11営業店で繰り返されていたことがわかった。
わかっているだけでも5年間で238台の架空販売と、約2000台の車庫飛ばしがあった。
売上げ870億の大企業がやりたい放題です。
しかも、TVなどでの取り扱いはなし。
もちろん、日経が取り上げるはずもなく。
広告費と言う名の「みかじめ料」というのは、すごい力なのですね。
これがもしミツビシだったら、とんでもないバッシングになっていることでしょう。
購読いただいている方は、この事件で私が言いたいことの予測がついていると思います、
ひとつは、ディーラー(しかもメーカー直系の完全子会社!)で、こんな程度。
ノルマ・ノルマと数字を追い込んで、粉飾する、世間を、株主を騙すライブドアみたいなものなのだということ。
そして、どうか新車ディーラーは新車だけ売っていてくださいということ。
でも、一般ユーザーは看板や、TVCMや、提供番組のイメージ戦略に洗脳されて、「ディーラーなら安心。」「高値で買わされる、損をするはずがない。」「壊れるはずがない。」「トヨタの看板を背負った営業なら車代を持ち逃げするはずがない。」って思っているのです。
業界の中小・零細企業のみなさま、力を合わせて立ち向かっていきませんか?
『チーム・車屋マイナス50%』というスローガンで、一致団結して大企業に対抗できる「みかじめ料」を払い、イメージ広告を流し、集客していきませんか?(え?!そっちかよって?)
すみません枕が長くなってしまいました。軽自動車です。
現在好調な軽自動車市場の勢いを止めよう という動きがあるという話です。
実は狙ったわけではないのですが、トヨタです。
ダイハツを子会社としているトヨタですが、トヨタは扱っていません。
そこで、近年の軽自動車のシェア拡大を良く思っていないようです。
ただ、軽自動車市場を抑制して、子会社ダイハツの業績が落ちてしまうのは困ります。
そこで、トヨタはどうしたか?
ダイハツを普通車でも利益を出すメーカーに変換させようとしているのです。まずは、トヨタの車を作らせています。パッソはダイハツ ブーン。ラッシュはビーゴ。bBはクー。すべてダイハツの生産です。さらにこれを海外でもトヨタとして、ダイハツとして売ろうとしています。
ダイハツは、軽自動車に頼らなくてもいい企業に変身しているのです。
そしてトヨタは、去年くらいから「現在の、軽自動車の税制優遇を廃止しろ」と政府に働きかけていています。
今年5月、自動車税の税率は、「課税権者である都道府県が標準税率を超えて制限税率の範囲で独自に定めることができる」のですが、その制限税率が現行の1.2倍から1.5倍に引き上げられることが決まりました。
例えば、1.5Lの自家用乗用車の標準税率は3万4500円だから、都道府県によっては1.2倍の41,400円、1.5倍の制限税率を適用すると51,750円まで引き上げることが可能なのです。
これは、一般にはあまり知られていません。というのも現在の1.2倍の制限税率を適用している都道府県がないからです。
でも、現在自家用乗用の軽自動車税は7200円ですが、1.2倍の8,640円を適用している市町村が30弱あるのです。
おそらくこの市町村は、来年度から1.5倍適用で10,800円になることでしょう。
軽自動車税以外には1.2倍の制限税率も使われてないのに、なぜ1.5倍を今決めたのか?
軽の増税を狙ったものとしか思えませんよね?!来年度一斉に10,800円に足並みを揃えてくるかもしれません。
先日トヨタの会長は、「各国の車体課税を比較すると、軽自動車の税金が国際的には大体合っていて登録車は大変高い税金になっている。日本の自動車の税負担を見直すときには、軽を基準にして見直しを考えていく」と発言していますが、これはフェイクでしょう。
日本の税収が不足しているのに、登録車(普通車)を軽並みに減らすなんて出来るわけがない。
逆でしょ!普通車に近づけるでしょ?本音で話しなさい。
スズキもこの動きを察知したのか、小型車の販売・輸出にかなり力を入れています。
庶民のみなさま、業界の中小・零細企業のみなさま、力を合わせてこの動きに断固として反対しましょう。
第五回で書いたように、環境にもやさしい軽自動車という文化を、『チーム・車屋マイナス50%』プロジェクトの元、みんなで守りましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
車屋マイナス50%運営事務局のスズキです。
第六回いかがでしたか?次回から具体的に 軽自動車を紹介していきます。
また、無在庫の車屋、技術を持った整備工場などの企業・団体さま、ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げませんか。
★ご意見・ご質問・お問い合わせなどございましたら、お気軽にメール下さい。
チーム・車屋マイナス50%運営事務局 info@cia-japan.com
URL http://team-50.cia-japan.com
まずは、9/24の読売新聞記事より
>大阪トヨタ自動車(旧大阪トヨペット、トヨタの100%出資子会社)で、社員やその家族、取引業者に中古車を販売したように偽装して販売台数を水増しする「架空販売」や、虚偽登録や車庫法違反の「車庫飛ばし」が、中古車販売の全11営業店で繰り返されていたことがわかった。
わかっているだけでも5年間で238台の架空販売と、約2000台の車庫飛ばしがあった。
売上げ870億の大企業がやりたい放題です。
しかも、TVなどでの取り扱いはなし。
もちろん、日経が取り上げるはずもなく。
広告費と言う名の「みかじめ料」というのは、すごい力なのですね。
これがもしミツビシだったら、とんでもないバッシングになっていることでしょう。
購読いただいている方は、この事件で私が言いたいことの予測がついていると思います、
ひとつは、ディーラー(しかもメーカー直系の完全子会社!)で、こんな程度。
ノルマ・ノルマと数字を追い込んで、粉飾する、世間を、株主を騙すライブドアみたいなものなのだということ。
そして、どうか新車ディーラーは新車だけ売っていてくださいということ。
でも、一般ユーザーは看板や、TVCMや、提供番組のイメージ戦略に洗脳されて、「ディーラーなら安心。」「高値で買わされる、損をするはずがない。」「壊れるはずがない。」「トヨタの看板を背負った営業なら車代を持ち逃げするはずがない。」って思っているのです。
業界の中小・零細企業のみなさま、力を合わせて立ち向かっていきませんか?
『チーム・車屋マイナス50%』というスローガンで、一致団結して大企業に対抗できる「みかじめ料」を払い、イメージ広告を流し、集客していきませんか?(え?!そっちかよって?)
すみません枕が長くなってしまいました。軽自動車です。
現在好調な軽自動車市場の勢いを止めよう という動きがあるという話です。
実は狙ったわけではないのですが、トヨタです。
ダイハツを子会社としているトヨタですが、トヨタは扱っていません。
そこで、近年の軽自動車のシェア拡大を良く思っていないようです。
ただ、軽自動車市場を抑制して、子会社ダイハツの業績が落ちてしまうのは困ります。
そこで、トヨタはどうしたか?
ダイハツを普通車でも利益を出すメーカーに変換させようとしているのです。まずは、トヨタの車を作らせています。パッソはダイハツ ブーン。ラッシュはビーゴ。bBはクー。すべてダイハツの生産です。さらにこれを海外でもトヨタとして、ダイハツとして売ろうとしています。
ダイハツは、軽自動車に頼らなくてもいい企業に変身しているのです。
そしてトヨタは、去年くらいから「現在の、軽自動車の税制優遇を廃止しろ」と政府に働きかけていています。
今年5月、自動車税の税率は、「課税権者である都道府県が標準税率を超えて制限税率の範囲で独自に定めることができる」のですが、その制限税率が現行の1.2倍から1.5倍に引き上げられることが決まりました。
例えば、1.5Lの自家用乗用車の標準税率は3万4500円だから、都道府県によっては1.2倍の41,400円、1.5倍の制限税率を適用すると51,750円まで引き上げることが可能なのです。
これは、一般にはあまり知られていません。というのも現在の1.2倍の制限税率を適用している都道府県がないからです。
でも、現在自家用乗用の軽自動車税は7200円ですが、1.2倍の8,640円を適用している市町村が30弱あるのです。
おそらくこの市町村は、来年度から1.5倍適用で10,800円になることでしょう。
軽自動車税以外には1.2倍の制限税率も使われてないのに、なぜ1.5倍を今決めたのか?
軽の増税を狙ったものとしか思えませんよね?!来年度一斉に10,800円に足並みを揃えてくるかもしれません。
先日トヨタの会長は、「各国の車体課税を比較すると、軽自動車の税金が国際的には大体合っていて登録車は大変高い税金になっている。日本の自動車の税負担を見直すときには、軽を基準にして見直しを考えていく」と発言していますが、これはフェイクでしょう。
日本の税収が不足しているのに、登録車(普通車)を軽並みに減らすなんて出来るわけがない。
逆でしょ!普通車に近づけるでしょ?本音で話しなさい。
スズキもこの動きを察知したのか、小型車の販売・輸出にかなり力を入れています。
庶民のみなさま、業界の中小・零細企業のみなさま、力を合わせてこの動きに断固として反対しましょう。
第五回で書いたように、環境にもやさしい軽自動車という文化を、『チーム・車屋マイナス50%』プロジェクトの元、みんなで守りましょう。
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【編集後記】
車屋マイナス50%運営事務局のスズキです。
第六回いかがでしたか?次回から具体的に 軽自動車を紹介していきます。
また、無在庫の車屋、技術を持った整備工場などの企業・団体さま、ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げませんか。
★ご意見・ご質問・お問い合わせなどございましたら、お気軽にメール下さい。
チーム・車屋マイナス50%運営事務局 info@cia-japan.com
URL http://team-50.cia-japan.com