第30回メインテーマ 10万倍以上の予算をかけている割には・・・。
車が売れていません。新車はいつも書いていますが、大変です。
>日産自動車は6月、東海地域の販売を統括する「東海日産自動車」を設立した。東海地域にある、直接資本を投入している連結販社6社と独立系販社4社の経営を支援し、営業地域が重複している店舗の再配置の調整役にもなる。日産では全国を10の地域に分割し、地域ごとに東海日産と同様の統括会社を設立する方針だ。
三菱自動車は7月1日、東日本、関東、中部、西日本の各地域で連結販社を統合。先行して統合した北海道地区と合わせ、06年度まで29あった連結販社は5社に集約された。営業部門を手厚くする人員再配置や、従来の販社の営業地域にとらわれない大型店の設置も進める。
日産のカルロス・ゴーンCEOは、「好むと好まざるとにかかわらず、店舗は減らさざるを得ない」と言い切る。
さすがゴーン!ぜひ「チーム・車屋マイナス50%」へ。
そして輸入車も売れなくなってきたか?
>ヤナセは大型の中古車販売拠点を倍増する。ヤナセ本社が運営する大規模中古車店「ブランドスクエア」を、07年秋以降大阪、福岡、愛知、埼玉の4府県に新設。店舗数を現在の2倍となる8店舗に増やす。新車販売が伸び悩むなかで中古車事業のてこ入れで収益拡大につなげる。年内に大阪府吹田市、08年春に福岡県、08年度中をメドに愛知県長久手町に新拠点を設置する。いずれも従来の中古車販売拠点の数倍の規模を持ち、中古車100台以上を展示するスペースを持つ大規模店となる。06年9月期に約7400台だった中古車小売り販売台数を、3―4年後をメドに倍増の約1万5000台に引き上げる目標だ。 (日本経済新聞)
輸入車販売業の参加企業の皆様、お気をつけて。
そして新規?参入では、
>自動車用品チェーンのオートバックスセブンは、08年度中をメドに、中古車鑑定システム「スゴ買い」を全店(約500店)に導入する。 同社は中古車買い取り事業「カーズ」を強化しており、実施店舗を年々増やしている。06年は約360店舗で1万5000台を買い取ったが、08年には500店舗で3万台まで引き上げたい考えだ。 中古車買い取り事業は、来客を促すことが課題といわれてきた。同社は自動車用品店であり、自動車で来店していることが多い。リフトなど車両を検査する設備もそろっていることから、本業との親和性が高いと判断し、買い取り事業を強化している。 (日経BP)
大丈夫かな?バイトでも買取りが出来るシステム??今こそガリバーと提携、クレームガード導入でしょ!? 買取り業の参加企業の皆様、ガリバー、カーチス、など弱ってきています。頑張ってください。
さて、ゴアの息子がプリウスで高速を160キロで暴走して逮捕!(そのプリウスはもらったの?)とか、
コンセント付きプリウスの公道での走行試験開始(でも、電池は現行のものをもう1個積んだだけだから、2〜3Hチャージしても電気だけで走るのは10キロちょっと)
なんていう楽しい話題もありますが、これはまた違う機会に。
(最近、評論家どもの間では絶賛のVW社製1.4LのTSIもまとめて、本当にエコ?ということでやりますね。)
さて本題はこちら。
>京都議定書に掲げられた温室効果ガス6%の削減目標達成のため、政府が国民に呼びかけた「1人1日1キロ・グラムCO2(二酸化炭素)削減キャンペーン」の協賛企業が増えている。
協賛企業の負担でキャンペーン参加者に商品値引きなどの特典を提供する仕組みだ。環境問題に対する関心が高まる中で、企業イメージの向上につながるPR効果も期待しているようだ。
若林環境相は24日の閣議後の記者会見で同キャンペーンの協賛企業に、新たに西友や日本航空など13社が加わったと発表し、これまでの協賛企業は合計23社となった。キャンペーンに参加するには、環境省のホームページにあるCO2削減のための「チャレンジ宣言」のメニューから自分が実行したい項目を選ぶ。項目には「夏の冷房温度の設定を2度高くする 83グラム」、「自動車のアイドリングを5分短くする 63グラム」など具体的なCO2削減量が記載されており、項目をチェックすれば自動的に自分の一日の削減目標を記した「チャレンジ宣言カード」が作成される。これを印刷して協賛企業に持ち込むと特典が受けられる。
特典の例としては、家電量販店大手のビックカメラが「宣言カード」の持参者に、白熱灯に比べて電力消費量の少ない電球型蛍光灯を10%割引販売するサービスを9日から始めた。
居酒屋チェーンのワタミは、カードの持参者に飲み物一杯を無料提供するサービスを8月から実施する。
第二地方銀行のびわこ銀行も削減目標が1キロ・グラムを超える顧客の利息を上乗せする「CO2ダイエット・チャレンジ定期預金」を9月に発売予定だ。
92年の気候変動枠組み条約に基づき05年発効した京都議定書では、先進国それぞれに、08年〜12年の間に削減すべき温室効果ガス排出量を90年当時と比べた数値で義務づけている。日本はマイナス6%。しかし、05年度時点のCO2の排出量(確定値)は、産業部門で90年度比5・5%減、家庭部門で同36・7%増となっており、CO2を含む温室効果ガス全体の6%削減を実現するには、家庭部門での削減が急務となっている。 (読売新聞)
ちなみに記事に出ていない企業の特典を見てみると、大阪ガス、沖縄電力、関西電力など粗品、佐川急便はポイント・・・くだらないのでこの辺で。
とダメだしをするだけなのもどうかと思うので、博報堂に乗っかってみますか?
「チーム・車屋マイナス50%」としては、チャレンジ宣言の項目に、
「粗品はもらいません」300g
「中古車を買う」2.7kg
「無在庫の車屋で買う」5kg、などを設定。
そして、協賛企業は整備工場さんになっていただいて、特典は整備費用2%OFF! なんていかがでしょうか?
よし、博報堂に言ってみよう!(その前に、もっといい項目や協賛企業、そのサービス等ありましたら、メールで教えてください。)
それにしても、博報堂さん「チーム・マイナス50%」プロジェクトの10万倍以上の予算をかけている割には、そしてだいぶ経っている割には、まだ個人で125万人、企業は1400団体なのですね。 高級ブランドのエコバッグ戦略を見習いなさい。
週末は日頃の不満を爆発させる選挙ですね。とりあえず、消費税アップ阻止のために投票に行きましょう。
今でも十分に高い税金が車関連に課せられています。
維持にかかる税金は世界で一番高いなんて、エコじゃない!
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【編集後記】
車屋マイナス50%運営事務局のスズキです。
第30回いかがでしたか。
アニヤ・ハインドマーチエコバッグってご存知でしたか? 超加熱 2100円がヤフオクで2万〜4万になってますよ!
93年にロンドンにオープンした英王室御用達の高級バッグブランドらしです。
そこが作ったエコバッグ、ロンドンで話題になったのが4月、国によってロゴの色が変わったりしたせいか、発売する先々で大騒ぎらしいです。
世界各地でエコの話題を提供するなんて、高級ブランドは戦略が上手ですなぁ。
あ、日本には戦略が上手なトヨタ様がおられました。エコって・・・。大阪世界陸上!
『チーム・車屋マイナス50%』プロジェクトでは、今後確実にくる車屋半減時代を生き残るアイディアと、企業様の参加をお待ちしております。メールか、HPのフォームからどうぞ。
無在庫の車屋、技術を持った整備工場などの企業・団体さま、ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げましょう!
★ご意見・ご質問・お問い合わせなどございましたら、お気軽にメール下さい。
チーム・車屋マイナス50%運営事務局 info@cia-japan.com
http://team-50.cia-japan.com