[ 映画コラム ]

新年あけましておめでとうございます(遅っ)。今年も頑張って更新していきます。懲りずに気長(?)にお付き合いください。

今年、最初の記事は「2007年観た映画・独断と偏見ランキング」です。

昨年劇場で見た映画は92本でした。この中には2回以上観ている作品が10本あるので実際には、102回映画館に足を運んだことになり、自己年間記録では、映画人生30年目の節目での快挙でした。これは自宅近郊にシネコンが乱立した影響が大で、08年も新しいシネコンが最寄に3館出来るようなので今年もより多く観れそうです。で、前置きはこれくらいで、07年のランキングですが・・・

 

★★★★★          ★★★★★

 

★★★★

 

★★★

 

 

 

★★

 

 

1

河童のクゥと夏休み

22

デス・プルーフ        inグラインドハウス

44

サイドカーに犬

62

アイ・アム・レジェンド

82

トランスフォーマー

 

 

2

ALWAYS三丁目の夕日

23

レミーのおいしいレストラン

45

ゴーストライダー

63

モンスター・ハウス

83

ゲゲゲの鬼太郎

 

 

3

スマイル 聖夜の奇跡

24

ブラッド・ダイヤモンド

46

パイレーツ・オブ・カリビアン         ワールド・エンド 

64

守護神

84

シュレック3

 

 

4

世界最速のインディアン

25

アポカリプト

47

主人公は僕だった

65

プラネット・テラー                    inラインドハウス

85

蟲  師

 

 

5

スターダスト

26

めがね

48

ヘアスプレー

66

ファンタスティク・フォー           銀河の危機

86

憑神

 

 

6

しゃべれども しゃべれども

27

エクステ

49

それでもボクはやってない

67

ラッシュアワー3

87

アンフェアthe movie

 

 

7

ロッキー・ザ・ファイナル

28

プロジェクトBB

50

キングダム/見えざる敵

68

プレステージ

88

西遊記

 

 

8

スパイダーマン3

29

転々

51

自虐の詩

69

ゾディアック

 

 

 

 

 

★★★★★

30

バブルへGO!!        タイムマシンはドラム式

52

ナショナル・トレジャー         リンカーン暗殺者の日記

70

題名のない子守唄

 

 

 

9

ブレイブ・ワン

31

幸福のちから

53

アレックス・ライダー

71

グッドシェパード

89

アドレナリン

 

 

10

ダイ・ハード4.0

32

ボーン・アルティメイタム

54

墨 攻

72

バイオハザード3

90

監督・ばんざい!

 

 

11

ザ・シューター極大射程

33

バッテリー

55

パフュームぁる殺し屋の物語

73

やじきた道中てれすこ

91

大日本人

 

 

12

デジャブ

34

ナイト ミュージアム

56

HERO

74

椿三十郎

92

口裂け女

 

 

13

ホリデイ

35

舞妓Haaaan!!!

57

クローズド・ノート

75

鉄コン筋クリート

 

 

 

 

14

DOAデッド・オア・アライブ

36

オーシャンズ13

58

天国は待ってくれる

76

愛の流刑地

 

 

 

 

15

キサラギ

37

マリと子犬の物語

59

どろろ

77

ベオウルフ呪われし勇者3D

 

 

 

16

スキヤキ・ウエスタン   ジャンゴ

38

ディパーテッド

60

ハッピーフィート

78

未来予想図                 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜

 

 

 

17

ディスタービア

39

大帝の剣

61

バベル

79

ミッドナイト・イーグル

 

 

 

 

18

Gガール破壊的な彼女

40

東京タワー                               オカンとボクと、時々、オトン

80

リーピング

 

 

 

 

19

XXエクスクロス魔境伝説

41

ラッキーナンバー7

 

 

81

サウスバウンド

 

 

 

 

20

ブレードランナー               ファイナル・カット

42

ラブソングができるまで

 

 

 

 

 

 

 

 

21

ドリ−ムガールズ

43

クワイエットルーム          にようこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけでベスト3ですが、“映画”としての完成度の高さでは07年度ダントツだった「河童のクゥと夏休み」がベスト1になりました。アニメながら冒頭のシーンひとつ取ってみても、はなから子供なんざぁ相手にしてない潔さが凄い。原恵一監督は、やはりタダモノではない。2位の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は、どうしても時代背景に激しく感情移入してしまうのです。ハイ。意外な拾い物だったのが3位の「スマイル聖夜の奇跡」で陣内孝則の予想外の監督手腕と彼独特のベタギャグに何故かハマッてしまった。“デカイ携帯電話”や凍った“薔薇とバナナ”には笑った・・・。スポーツドリーム映画としても良く出来ています。

ワースト3はというと・・・07年底抜け大賞は「口裂け女」でした。主役の2人佐藤江梨子加藤晴彦のワザとやっているかの様な学芸会的演技と、やらなきゃよかった水野美紀の“口裂け女”。話もつまらないし全てが空回り。鑑賞時、わたくしを含め観客は3人。文字どおり全てにおいて“寒〜い”映画でした。ワースト2・3は「大日本人」と「監督・ばんざい!」。それぞれ東西のお笑いの天才の監督作品であるが、どちらも、ち〜っとも面白くなかった。北野武監督は確信犯的なものもあるが・・・。面白くなければねぇ・・・。わたくしの頭が硬いんでしょうか???。

期待度が高かっただけに、非常に残念だったのが82位の「トランスフォーマー」。まあマイケル・ベイだからねぇ〜。それにしても、あの予告編と本編のギャップはなんなんだ・・・。考えてみれば日本のおもちゃとアニメが基だから仕方ないのかね・・・。スピルバーグさん「インディアナ・ジョーンズ4」大丈夫でしょうねぇ?

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