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今回は、グアテマラの古都アンティグアの中心にあるParque Centralをご紹介します。

公園の中心には、アルゼンチン人の建築家によるFuente de las Sirenas(人魚の噴水)があります。人魚が支えている胸から水が噴出しているというユニークなデザイン。4方向に人魚姫の像がついています。公園のシンボル的存在となっています。

アルゼンチン人の建築家のデザインだそうです。現在公園にあるのは、一体を除き、3つはレプリカですが、石が風化してしまったオリジナルの人魚像は、Ayuntamiento(市庁舎)内にあるサンティアゴ博物館にあります。

この公園は、以前はビーズのアクセサリーや手織りの民芸品の売り子がたくさんいました。ベンチに座っていても、ひっきりなしに物を売りに来て、ゆっくり座っていられないぐらいで、ちょっとうっとおしかったんですが、バスターミナル近くに巨大な民芸品市場が建てられてからは、公園での民芸品販売が禁止されました。

噴水の周りは、アンティグアの住民だけでなく、グアテマラシティから週末のひと時をすごしにやってきた人々、スペイン語学校に通う外国人や、バックパッカーの若者など、いろいろな人々が集う憩いの場となっています。

観光スポットを次から次へと忙しく移動するだけでなく、こういう公園でのんびりとその土地の雰囲気を味わうのもいいものです。アンティグアに行った時には、ぜひ、この噴水を眺めながら、くつろいだ一時を過ごしてみてくださいね。

みなさん、こんにちは。

今回は、ユネスコ世界遺産にもなっている
ティカル遺跡についてご紹介します。

ティカル遺跡はグアテマラ北部のペテンにあります。

首都のグアテマラシティから、ペテンのフローレス空港までは
飛行機で1時間弱。それから車で1時間半ぐらい。

フローレス空港が近づくと、飛行機の窓からは
一面に広がるジャングルを見ることができます。

この写真は、一番広い「グランプラザ」にある
第一神殿で、グランハグアル(偉大なジャガーの意)と呼ばれています。

ピラミッドは、対になって建てられています。
グランハグアルは、登ることができませんが
向かい側のピラミッドには、登ることができます。

10年ほど前に行った時には、そのピラミッドの階段を
直接登ったものですが、今は、横に階段ができていて
そこを登ります。ピラミッドの風化が進んでいて
危険であるためと、保護するためでしょう。

ティカル遺跡は、ジャングルの中で発見されました。
今も、ティカル上空から撮影された映像では
密林が延々と広がる中に、ピラミッドの頂上だけが
見える風景が印象的です。

このグランプラザから離れたピラミッドの1つに登ると
その映像と同じような風景を目にすることもできます。

また、ティカル国立公園の中では、ピラミッドの他に
ジャングルの動植物を見る楽しみもあります。

公園内を歩いていると、大きな「ウォー、ガォー」という
ジャガーかと思うような吠え声に驚くことがあります。
「ハウラー・モンキー(吠えザル)」です。

運がよければ、ピソテ(ありクイのような動物)に
出会うこともあります。

ただし、ジャングルの中にあるといっても、
中はかなり整備されています。
きちんと道ができているので、探検隊のように
木々を切り開きながら進まないといけないということは
ありませんのでご安心を。(笑)

また、10年前に行ったときよりも
トイレなどの設備も整い、より快適になっており、
その分、観光客も増えたように思います。

現在、神戸市立博物館で「インカ・マヤ・アステカ展」が
開催されています。
私も行って見ましたが、とても充実した見ごたえのある展示でした。
12月24日まで開催されているので、お近くの方は
是非、行ってみてください。

 

 

このメルマガでは、中米グアテマラの観光地、食べ物、民芸品などのご紹介をしています。今日は、「タマル」についてです。

TAMAL (タマル)

タマルは、トウモロコシの粉にラードを混ぜこんだタネに、鶏肉や豚肉をのせ、recadoと呼ばれるトマトのソースをかけ、バナナの葉でくるんで、茹でたものです。

「ラードで練った」と聞くと、脂っこい感じがしますが、実際に食べてみるとそんなに脂っこい味ではありません。

先住民の人々が昔から食べているものですが、今では、スペイン系の人々も含めて、広く食べられています。

なぜか、土曜日の夕食はタマルというのが伝統のようです。グアテマラではメインの食事は昼食で、夕食は一般的に軽めなのですが、カフェなどでも、「土曜日はタマル」と書いたメニューがおかれているのを見かけます。

また、タマルが欠かせないのはクリスマス・イブ。日本で大晦日におそばを食べる習慣があるように、グアテマラではクリスマス・イブ、0時を迎えたら、タマルを食べます。この時に食べるのは、写真のタマルとは少し違い、プルーンがのったフルーティな味のものです。

このタマル、作るのはちょっと面倒なため、クリスマス、お正月前には特別に作るというご家庭もありますが、お家で作るという人は最近では少ないようです。お店で売られているほか、カゴにタマルをどっさり入れて、路上で販売している人を見かけます。

ここ最近は、スーパーで箱入りのタマルも見かけます。きっちりと包装され、箱入りにされたタマルの方が日持ちするので、旅行のお土産に持って帰ってきたいなら、箱入りがオススメです。

グアテマラに旅行されることがあったら、是非食べてみてくださいね。

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随分長い間、発行をお休みしてしまいました。メルマガに登録したことを忘れていた方も、いらっしゃるかも知れませんね。(^^;

不定期の発行で申し訳ありませんが、マイペースで続けたいと思いますのでよろしくお願いします。m(_ _)m

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