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歯の健康一口メモ


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こんにちは、「歯の健康一口メモ」では、意外と知られていない
歯の健康情報をお届けします。

 

 

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歯の種類
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■乳歯

人間の子供の頃にある歯は合わせて20本であり乳歯(脱落歯、
第一生歯)と呼ぶ。

前方から順に乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第一乳臼歯、
第二乳臼歯と呼ばれる。

乳歯は生後6〜8ヶ月ごろより多くの場合は下顎の前歯から
生えてくる。

3歳頃には全て生えそろう事が多い。乳歯は永久歯と比べて
エナメル質と象牙質の厚みが薄く柔らかい。

全体的に歯は小さく、青白や乳白色を示す。石灰化度が低い
ため、う蝕になりやすい。

 
■永久歯

6歳頃から永久歯が生え始める。

人間の永久歯は大きく切歯、犬歯、小臼歯、大臼歯の4種類
に分ける事が出来る。

現代人の歯は上下合わせて28本。
親知らずを含めると32本である。

切歯は中切歯、側切歯の2種類上下計8本ある。

犬歯は上下計4本。臼歯は計20本存在し、小臼歯(第1小臼歯、
第2小臼歯)と大臼歯(第1大臼歯、第2大臼歯、第3大臼歯)
に分けられる。

乳歯の脱落後に生えてくる、中切歯〜第二小臼歯までを
代生歯、第二生歯とよび、乳歯の存在しない大臼歯を
加生歯と呼ぶ。

まず、第1大臼歯(6歳臼歯とも呼ばれる)から生え始め、
その後徐々に生え替わっていく。

大体13歳頃には前歯から第2大臼歯までの28本が生えそろ
っている。

第3大臼歯は生えてくるのが遅く、また、生えてこない
事もあり「親知らず」(知歯/智歯)ともよばれる。


 


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虫歯の原因
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虫歯が出来るためには、ある程度の条件が必要です。

まず、虫歯菌が沢山いること。(細菌の数と種類)

次に、砂糖やでんぷんなどを頻繁に食べ、口の中に細菌
の餌と成るものが絶えず有ること。(食べ物の種類・食事の回数)

そして、歯が弱いこと。(歯の強度)
 
この4つの条件を満たしたとき、虫歯は簡単に出来ると言えます。
 
逆に言えば、この中のどれか1つでも欠けると虫歯はでき
ません。

それぞれを出来る限り虫歯にかかりにくい方向に持って行く
ことことで虫歯予防につながっていきます。

 

 

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歯の健康一口メモ


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こんにちは、「歯の健康一口メモ」では、意外と知られていない
歯の健康情報をお届けします。

 

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むし歯の原因
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むし歯は、プラーク中の細菌がつくりだす酸によって歯が溶けていく
病気です。

次の3つの条件が同時に重なるとむし歯が出来る原因になります。 
 
 
■歯
歯には、深いみぞや凹凸があり、歯並びや歯の質もむし歯に関係します。
 
■細菌
ミュータンス菌を中心にして、むし歯の原因菌がプラークをつくります。
 
■糖質
プラーク中のむし歯原因菌は、食べ物や飲み物に含まれている糖質を
分解して、歯を溶かす酸をつくります。
 


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歯周病とは
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歯の根の部分は歯槽骨というあごの骨の中にうまっています。
そして、そのあごの骨をおおって守っているのが歯肉です。

つまり、あごの骨や歯肉によって歯は支えられているのです。
歯周病とは、歯を支えている歯肉や骨におこる病気で、歯肉炎と
歯周炎があります。

■歯肉炎

歯肉が赤くはれたり出血したりする軽い症状を歯肉炎といいます。
歯肉炎の原因は、プラークです。歯肉炎になっても、きちんと
歯みがきをしてプラークをとりのぞけば、もとの健康な状態に
もどすことができます。

歯肉炎は、痛みなどの症状がないので気がつきにくいのですが、
歯肉を鏡でよく見るとわかります。


■歯周炎

病気が歯肉だけではなく、歯槽骨とよばれる歯を支えているあご
の骨までおよんでしまった状態を歯周炎といいます。

歯周炎になると、歯槽骨が溶けて歯がグラグラしてきたり、
歯肉が腫れて膿が出るようになります。

 

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歯の磨き方
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歯の磨き方には、代表的なものに
1.スクラッビング法
2.バス法
3.フォーンズ法
4.ローリング法
などがありますが、それぞれ、歯と歯肉の状態と目的に応じて
磨き方も異なってきます。


1.スクラッビング法

歯ブラシの毛先を歯面に直角に軽くあて、前後に細かく振動させ
ながら歯を磨きます。

奥歯の咬合面はかき出すようにして磨き、歯肉はできるだけ
こすらないようにします。


2.バス法

歯ブラシをエンピツの要領で持ち、ブラシの先を歯と歯肉の
境目に向けて45°の角度にあて、2〜3歯ずつ左右にこまかく
往復運動させて、汚れをかき出します。


3.フォーンズ法

上下の歯をかみ合わせ、歯ブラシの毛先を歯面に直角にあて、
円を描くようにこすります。

歯の裏側は前後に歯ブラシを移動させます。


4.ローリング法

歯に沿わせて歯ブラシをあて、その位置で圧をかけたまま
ゆっくりと回転させます。

なるべく歯から歯ブラシを離さないようにして、毛先を押さえ
つけながら回転するのがコツです。

 

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噛むことと歯の健康
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噛むという動作は、単に食べ物をかみ砕くというだけではなく、
脳との連携の中で、さまざまな役割を果たしています。

その手はじめは、唾液を分泌させることでしょう。

唾液には、食べ物の消化を助けたり、口の中をきれいにする
働きがあります。

また、ゆっくり噛んで食事をすることで、満腹中枢が刺激され、
食べ過ぎを防げます。

噛むこと自体も、カロリーを消費する運動になります。

発育期の子どもでは、噛むことであごが発達し、よい噛み合わせを
つくります。

脳の機能を促進させるともいわれています。

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歯の健康一口メモ


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こんにちは、「歯の健康一口メモ」では、意外と知らない歯の健康
情報をお届けします。

 

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歯の構成
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○エナメル質

歯冠表面を覆うきわめて硬い物質(体の中で最も硬い組織)
約96%がヒドロキシアパタイトを主成分とする無機質、残りの4%が
水と有機物

○象牙質

歯の主体をなす硬組織
約70%がヒドロキシアパタイトを主成分とする無機質、20%が有機物、
10%が水からできている

○セメント質

歯根全面を覆う硬組織
約60%がヒドロキシアパタイトを主成分とする無機質、25%が有機物、
15%が水からできている

○歯髄腔

歯の中央部に存在する歯の外形とほぼ一致している空洞
歯髄に満たされており、神経や血管が存在する


また、歯肉、歯根膜、歯槽骨、セメント質を歯周組織という。

 

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歯の健康のために
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1日3食、食事の時間を決めて、栄養のバランスのとれた食事を
しっかりとることは、じょうぶな体をつくり、健康をたもつため
にとても大切なことです。

また、歯・口の健康を保つうえでも基本になることです。

おやつなどをだらだら食べていると、それだけむし歯になりやす
くなります。おやつは時間と回数を決めて食べましょう。

とくに、砂糖を多くふくむ食べものは、むし歯の原因になる
ミュータンス菌の栄養源になったり、プラーク(歯垢)が
つくられることにつながります。

甘いもののとりすぎにも注意しましょう。

 

 

解除はこちら

http://www.mag2.com/m/0000214728.html

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歯の健康一口メモ
2006年11月04日号 Vol.001

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こんにちは、「歯の健康一口メモ」では、意外と知らない歯の健康
情報をお届けします。

歯は、骨の一部と考えることも出来ますが、最近では内臓の一部で
あるという考えもあります。

それだけ、我々の健康に密接に関係しているのですが、意外と大切
にされていない方も多いのではないでしょうか。

歯の健康を保つには予防が何より大切です。

そのためにも歯のことを少しでも知っておきましょう。


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歯の形成期には栄養が必要
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丈夫な歯をつくるには、とくに歯の形成期にじゅうぶんな栄養が
必要です。

カルシウム、リン、マグネシウム、ビタミンA、B、C、D、たんばく質、
脂質と、幅広く栄養のバランスを考えることが大切です。全身的な健康
増進をはかることも、丈夫な歯をつくる基本になります。


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食後はうがいやお茶を飲む
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歯の健康状態は、口の中の酸性度、アルカリ性度に関係しています。
正常な口腔のpH(水素イオン渡度)は、七・二に保たれています。
しかし食べ物を食べたあとの口腔は酸性に傾いてしまいます。

酸性に傾くと、虫歯・歯牙溶解菌(ビオタス菌)などが繁殖しやすい
状態になります。

とくに糖質を多く含んだ食べ物をとり、pHが五・四以下の状態が
長く続き、それに加えて歯ぐき、咬合面の小窩裂溝に食べかすが
付着していると、細菌が出す酸に歯のエナメル質の部分が破壊されます。

こうした口腔内の酸性化を防ぐには、食後できるだけ早くうがいを
することです。うがい、あるいはお茶を飲むと、酸性に傾いている
pHをもとの状態に戻すことができます。

毎食後、三分以内に歯を磨くことが難しい生活をしている人に
とって、うがいやお茶を飲むことは、口腔内の清掃をしている
ことになります。

夕食後・就寝前に歯を磨く歯の表面は本来、口腔の自浄作用によって、
清潔に保たれるようになっています。例えば昼食後、人と話している
うちに口腔の粘膜や歯に残っていた食べかすが目然に取れたりします。

しかし、夕食後、歯を磨かずに寝ると、昼間と違って話をしないので、
唾液の流れによる自浄作用ができず、どうしても口中に食べかすが
残ってしまい、虫歯の原因となります。

そして起床したとき口の中がねぼっているというので、朝食前に歯を
磨き、それっきり翌朝まで歯を磨かないという人がいます。しかし、
丈夫な歯を保つには、朝食前の歯磨きより、夕食後か就寝する前に
行なった方が効果的です。

毎食後、歯を磨く時間的なゆとりがあればよいのですが、余裕のない
人は夕食後必ず歯を磨くことが大切です。しかし、歯には自浄作用が
効かない不潔域があります。

それは、
1.咬合面といって、咀しゃくする場所の小窩裂溝
2.歯頸部
3.歯と歯の歯間部(つまり歯の隣接面)などです。
この箇所は本来、虫歯にかかりやすいので、入念に歯を磨いてください。

食べ物でも自浄作用が期待できるものがあります。野菜、果実の腺維質
は、歯間部、歯ぐきに残った粘着性のある糖質分を、物理的に掃除して
くれます。

食べ物のバランスをはかり、野菜、果実を食べることは、口腔内の清掃に
役立っているわけです。


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歯の磨き方
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歯の磨き方には、ローリング法やバス法などがあります。ローリング法
は上の歯の場合、ブラシの毛先が上を向くように毛の腹を歯ぐきに当て、
柄を軸にして歯ブラシを回転させながら、ブラシの毛で歯をはくように
おろします。

下の歯は逆に下から上にはきます。力を入れてゆっくり回転させるのが
コツです。歯ブラシはやや固めのものを選びます。

バス法は逆に柔らかめの歯ブラシを使って、歯と歯ぐきに対して45度の
角度にして、上下左右に細かく振動させる磨き方です。

歯石のたまりやすい人や歯槽膿漏ぎみの人は、歯と歯の間や、
かみ合せのくぼみなど歯にたまりやすい場所のかすがよく取れるので
向いています。

横磨きは、歯の薄いエナメル質や付け根のセメント質を削り、V字形に
欠損をつくってしまうのでやめましょう。

しかし、歯の磨き方は本来、歯の形状、構造によって、一人一人違って
くるものです。

ローリング法、バス法と考える前に、歯科衛生士という歯の予防医学を
仕事にしている人に相談し、自分に合う歯の磨き方を教えてもらいま
しょう。


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歯ブラシの選び方
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歯ブラシは毛先があまり長くなく、毛もたくさん植えていないものが適
しています。長すぎると奥歯をよく磨けないからです。

子供でもおとなでも、小児用の歯ブラシのように、小さめのものを選ぶと
奥歯がよく磨けます。また、一度使った歯ブラシはよく洗って空気乾燥を
しましょう。

そのためにも、歯ブラシの毛は乾燥しやすいように、たくさん植えてい
ない方がよいのです。湿った歯ブラシは細菌が繁殖しやすく、口腔の
清掃に適していません。


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口臭の原因と治療
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口臭の主な原因は、虫歯、歯髄炎、歯槽膿漏、口内炎、歯垢、歯石、
悪性腫瘍など口中の病気のほか、副鼻腔炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎
など鼻や喉頭部の慢性的病気です。

しかし、気管、肺、食道、胃の病気、糖尿病、慢性的便秘が口臭の
原因になることもあります。家庭で行なえる治療法は、歯ブラシを
使って、歯と口腔内をつねに清潔に保つことです。

それでも治らないときは、原因と考えられる病気を、専門医にかかって
治す必要があります。原因となる病気が二つ以上重なっているケースも
しばしばですから、そのほかの病気についても治療を受けてください。


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編集後記
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最後に歯医者にいったのっていつだか覚えてますか?

歯が痛くなってからでは治療に時間がかかるものです。
もう何年も行ってないという方は、行ってみましょうね。
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