[ アメリカ2000年以降 ]
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http://www.cinema-today.net/
休日ってのはぶらぶらと余計なものを買いがちですが、それに
あわせてセールなんかもやっていて厄介です。
しかしボーナス時期でもありますので、ドカンと大きなものを
という方もいるかもしれません。
となるとやはり… 大画面テレビ!映画好きなら欲しいところ
ですが、せっかくだから60型!!
うーん60型、想像が付きません…
ついでなので、人気の高額商品を紹介しておきます。
ワイン好きにはワインセラー196本収納!
ワイン生活はこれで万全… ついでにロマネ・コンティも買っ
ておきましょう。まあワインセラーの倍位しますが…
ブランド物ならバーキン30 クロコダイル ニロティカスシャイン
300万円は安い?
カメラ好きなら400mm望遠レンズNikon AF-S VR400mm
100万円を切りました!
なんだかむなしくなってきたのでこの辺でやめます…
ほぼ日刊日々是映画 ブログ版
http://www.eigablog.com/
携帯の方もコチラにどうぞ。
http://www.eigablog.com/
-------- 目次 --------
■ 今日の映画
11:14
□ ヒビコレリンク
□ DVD今日の買い!
------------------------
■ 今日の映画 − 11:14
--cinema2204-----------
11:14
11:14
2003年,アメリカ=カナダ,86分
-----------------------
<キャスト&クルー>
監督 グレッグ・マルクス
脚本 グレッグ・マルクス
撮影 シェーン・ハールバット
音楽 クリント・マンセル
キャスト ヒラリー・スワンク
パトリック・スウェイジ
レイチェル・リー・クック
ヘンリー・トーマス
バーバラ・ハーシー
<評価>
☆☆☆1/2(満点=5)
<プレビュー>
恋人を迎えに行くべく夜、車を走らせていた男が上から落ちてき
た人とぶつかる。酒を飲んでいた彼はその死体をトランクに隠し逃
げようとしたが、鹿との事故だと思ってやってきた警察官に見つかっ
て捕まってしまう。同じ頃3人の若者はバンで街を走り回りたあい
もない悪さをしていたが…
11:14に起きた2つの自動車事故を5組の異なる視点から組み立
てたサスペンス。視点が複雑に絡み合い、複雑なサスペンスを織り
成す。
<レビュー>
実際この物語が何を描いているかと考えるとたいしたことではな
い。しかし、うまく組み立てられていることで謎が謎を呼び、果た
してどことどこがつながり、最終的にどのような全体像をむすぶの
かという探究心をそそって飽きずに見ることが出来る。
物語の始まりは少々酒に酔ったひとりのドライバーがミドルトン
という街におそらく恋人を迎えに車を走らせているところで、上か
ら降ってきた人を跳ね飛ばし、死なせてしまうことから始まる。そ
こに通りがかった近所の住人はいつも通りの鹿の事故だと思ってそ
のように警察に通報、警察が来るまでにその男は死体を何とかトラ
ンクに押し込む。しかし、あえなく見つかり逮捕されるが、パトカー
にはすでに先客がふたり、男は逃げ出すがさっきであった近所の住
人の家で警官に再び捕まり、その家の娘が死ぬふたつ目の事故があっ
たことを知る。
ここまでが1つ目のエピソードで、時間的にも全体の5分の1く
らいの長さなのだけれど、ここですでに1つの事件と1つの交通事
故が予告され、1つのエピソードごとに提示された謎が明らかにな
ると同時にまた新たな謎が投げかけられるという展開が続く。まあ
ただそれだけなのだけれど、結局2つの交通事故と2つないし3つ
の事件が狭い町で短い時間に起こるのでその当事者同士は時にすれ
違い、ほとんどが2つ以上の事件や事故に関わっている。さまざま
なシーンに既視感があり、その既視感が事件のつながりを見出そう
という観客の推理を誘う。
そのつながりを解き明かそうという興味と集中力が続けば、この
作品はすごく楽しめるものになる。
ここで悲劇を招くのは自分や愛する人が犯罪者になることを防ぐ
ために取り繕うとすることである。悪意ではなく不運によってほと
んどの事件は起きる。しかし、もちろんその発端にはよこしまな心
があり、その連鎖反応で事件が大きくなっていってしまうのだ。死
人はでるけれど、凶悪な犯罪者というのはおらず、最後まで無理な
く展開されるので後味も悪くない。
最近はサイコ・スリラーやらホラーやらが多くて、観客を脅かす
ことで興味を引っ張ることが多く、どんでん返しも無理があるもの
も多い。しかし、本来サスペンスというのはこうやって観客側の興
味を引き出し、推理させることによって物語を味あわせるもののは
ずだ。スターらしいスターも出ておらず、B級なテイストで、日本
では未公開に終わったけれど、サスペンスや推理者が好きな人なら、
レンタル屋で新作よりもこちらを借りることをオススメしたい。
一番のスターといえるのはおそらくヒラリー・スワンクで彼女は
エグゼクティブ・プロデューサーにも名を連ねているけれど、役ど
ころは非常に地味で、歯を矯正していたりしてどちらかというとぶ
すでドン臭い役。こういう作品に金を出すあたりやはり普通のハリ
ウッドスターとは一味違うとも思った。
□ DVD今日の買い!
<今日の作品:11:14>
楽天で借りるなら
<今日のお勧め>
ヒラリー・スワンク、実はオスカー2度受賞。
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11:14
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<キャスト&クルー>
監督 グレッグ・マルクス
脚本 グレッグ・マルクス
撮影 シェーン・ハールバット
音楽 クリント・マンセル
キャスト ヒラリー・スワンク
パトリック・スウェイジ
レイチェル・リー・クック
ヘンリー・トーマス
バーバラ・ハーシー
<評価>
☆☆☆1/2(満点=5)
<プレビュー>
恋人を迎えに行くべく夜、車を走らせていた男が上から落ちてき
た人とぶつかる。酒を飲んでいた彼はその死体をトランクに隠し逃
げようとしたが、鹿との事故だと思ってやってきた警察官に見つかっ
て捕まってしまう。同じ頃3人の若者はバンで街を走り回りたあい
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てたサスペンス。視点が複雑に絡み合い、複雑なサスペンスを織り
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の事件が狭い町で短い時間に起こるのでその当事者同士は時にすれ
違い、ほとんどが2つ以上の事件や事故に関わっている。さまざま
なシーンに既視感があり、その既視感が事件のつながりを見出そう
という観客の推理を誘う。
そのつながりを解き明かそうという興味と集中力が続けば、この
作品はすごく楽しめるものになる。
ここで悲劇を招くのは自分や愛する人が犯罪者になることを防ぐ
ために取り繕うとすることである。悪意ではなく不運によってほと
んどの事件は起きる。しかし、もちろんその発端にはよこしまな心
があり、その連鎖反応で事件が大きくなっていってしまうのだ。死
人はでるけれど、凶悪な犯罪者というのはおらず、最後まで無理な
く展開されるので後味も悪くない。
最近はサイコ・スリラーやらホラーやらが多くて、観客を脅かす
ことで興味を引っ張ることが多く、どんでん返しも無理があるもの
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ずだ。スターらしいスターも出ておらず、B級なテイストで、日本
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一番のスターといえるのはおそらくヒラリー・スワンクで彼女は
エグゼクティブ・プロデューサーにも名を連ねているけれど、役ど
ころは非常に地味で、歯を矯正していたりしてどちらかというとぶ
すでドン臭い役。こういう作品に金を出すあたりやはり普通のハリ
ウッドスターとは一味違うとも思った。
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<今日の作品:11:14>
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