「感性を大事にする」
新しい職場。始めに校長の話の中に子ども一人ひとりを見る事の大切さ。本当にその子どもが見えているのかどうかと言う事を問い直す必要があるという事が出てきた。
昨日は日々出される学級通信の中の一節を紹介された。何気ない日常で見落としがちな事に目を向ける事の大切さを伝える文章を書いている先生がいた。根本的に考えている事は同じだなあと思った。表現はその先生の方がとても美しい比喩を使っていた。びっしりと書かれた学級経営案の中にも子ども達に対するたくさんの思いがあふれていた。
いろいろな問題があちこちで生じているが、まだまだ、公立学校も捨てたものじゃないぞと感じた。
今年は人権教育の担当なので、人権旬間に絡んで、日々の私達の態度が子ども達の見本となるようにしていきましょうと言う事を重点目標にすえた。
夜、有志の学習会。自分の授業中の癖と弱さを指摘してもらえた。リーダーは私よりも10歳も若い先生である。自分で振り返っているだけではなかなか気付けない事だ。そういう仲間がいる事は非常にありがたい。
子どもを見る感性を磨いていく事。
子どもに対応している実際の自分自身の姿を客観的に見てもらう事。
受け止め方、表現の仕方。
日々、磨いていく方法や機会を大切にし
「教師は、枯れていてもいけないし、酸っぱくなっていてもいけない。」
枯れる事ないさわやかな魂の気分を持ち続けるためには、日々の修行しかない。
そして、自己を磨きあう仲間を強烈に引き付ける位にまで自分を高めていきたいと願う。