XHTMLはウェブぺージ作成のメタ言語。人工言語。読書の対象は自然言語。この一見水と油な二つの言葉に橋を架ける。するとかえって読書の速度もカバーするジャンルも広がるという仮説に関する実験ノート。関連するIT動向も紹介。
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キーワードと言えば、鍵語。
あたりまえですがw
「この本のキーワードは、○○です」とか、
「この論文のキーワードは何ですか?」とか、
まあ、何かを読み解いたり、解決するための、
重要な単語の意味で、一般には使われています。
ところが、インターネットでは、ガラっと変わって、
さっと説明してしまえば、「検索語」のことであったりします。
ネット上のコマーシャル、ビジネスでは、
検索エンジン・マーケティングなどと言われる分野で、
非常に重要視されています。
で、ネット上のコピーライターなどの間では、
リアルビジネスのそれとは違う「書き方」が
生まれてきています。
何かを探して、検索してくる来訪者に、
きちんとそのページにたどり着いてもらえるような工夫を、
「キーワード」を使って記事中でやるわけです。
インターネットの進展で、
「読み書き」というものも、大きく変化している側面がある。
その、代表的なものが、検索語としての「キーワード」
だろうと考えています。
このキーワードをビジネスの面から取り上げた、
ツール教材を見つけたので、ご紹介します。
http://kaiseki.biz/syokai/click.cgi?pid=7&uid=536
ネットの主要なキーワードを集めてくるツール(ソフトウェア)
と、解説がセットになっています。
一種の言葉の市場マーケティングの手法とマニュアルです。
これ同時に、「商業広告を個人が出す」ということが、
フツーになりつつあることも、教えてくれます。
行方を見守りたいと思います。
それも、ネット上では、自分も実践しながら、
ウォッチしていくという、これまでになかったことができるという
意味でも、とても興味深いe-bookです。
PS.
この号は、ビジネスや、マーケットを主題とするビジネス版です。
いずれ、これはこれで独立させることも計画しています。
「80歳の母に訊く近代の超克」続きは、
『お一人様の老後』書評のかたちで、次回以降継続して、
展開していきます。
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XHTML読書:文系理系まとめ読み読書法研究
発行者:編集機関/*weblogconcent3/*
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000222248.html
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XHTMLはウェブぺージ作成のメタ言語。人工言語。読書の対象は自然言語。この一見水と油な二つの言葉に橋を架ける。するとかえって読書の速度もカバーするジャンルも広がるという仮説に関する実験ノート。関連するIT動向も紹介。
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営業と編集の関係というテーマを、[リアル出版物とネットの連動]という視点で、考えてみようといろいろ準備していたのですが、ゆえあって、
80歳の母に訊く「近代」の超克
なんていう、とんでもないお題に変更ですw
とんでもないといっても、読書ってテーマからは、そう離れてはいないのです。
なにせ、「読書」と「近代」は、切っても切り離せないものですから。
昭和3年生まれの母は、「近代」という言葉を、「近代的」という、もしくは「モダンな」という形容詞としてしか、知りません。
しかし、近代そのものを生きた人です。
その母が、最近、「一人」になりました。
で、突拍子もなく「近代の超克」という、かつて一世を風靡したテーマを思い出したのです。
脈絡もなく、近代の行き着く果てを、思ってしまったからでした。
一人になった母を見て。
母は、読書を女学生時代で、ほとんどやめています。
「専業主婦」らしく、主婦の友とか、主婦と生活とか、そういう「婦人」誌を月ぎめで、
購読していたのは知っています。
しかし、小説とか、そういう類のものを、読んではいなかった。
子育てと、子育てを終えて以降は、父を支えることに「専業」した。
ほとんど、「自分」というものはありません。
そう見えます。
自分のために、自分の楽しみ、趣味のために、
何かを「消費する」ということは、なかったように思えるのです。
しかし、明らかに近代を生きている。
近代の一つの特性となった、「消費」のある側面をまったくとは言わないまでも、
ほとんどせずに、あくまでもほとんどですが、せずに近代を生きた。
「消費」と対ではないですが、裏返せば、「孤独」を知らない。
リルケの『マルテの手記』や、ボードレールの描く都会の孤独は、ない。
それが、いまになって一挙に押し寄せようとしています。
それも、自らの死を近くに感じながら。
その母の日常が、思わず「近代の超克」などという、
大時代な?言葉を思い出させたとも言えるのですが。
近代の「現場」というものを、誰も思考して来なかったのではないか。
それが、「超克」であるというなら、たった一人の老いた「婦人」の、
その「孤独」を、悲哀に満ちたものではなく、
「自己との対話の時間であるような・・・
というのが、もはや嘘なのです」。
と思えるような、近代への出場、臨場を、
母は、促しているように思えます。
(次回「孤独死と近代固有の問題と」に続く)
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荒俣宏という大博物学者は、自分で書いた本の帯コピーを自分で書いていました。
おっと、知らない方のためにお断りしておきますが、荒俣さんは現役です。映画になった『帝都物語』などご存知の方も多いかと思います。
ああいう文庫本の帯コピーは、出版社の担当者が書きます。腰巻とも言います。本が自分の中身をちょっと面白そうに宣伝して、お客さんに手にしてもらおうと、カバーの上にさらに巻いているので?腰巻と言います。
一冊一冊の本に宣伝マンをはりつけるわけにはいきません。
本屋さんは、基本的にはすべての本に対して中立ですから。
帯コピーは本を「売る」ためにあります。
編集者が書くこともあります。しかし、そのコピーは営業的なものです。
荒俣さんのような「書き手」は特別です。編集者でもあったからです。
「書くこと」と「売ること」が同時であって、しかし二人三脚でしかなかなか難しいということのわかりやすい例は、実はウェブにあります。
ブログをやっていらっしゃる方は、けっこう多いと思います。
そこに編集と営業の一人二役の現場があります。
気合入れていい記事が書けたとしましょう。
かなり気持ちのいい疲労感です。
しかし、多くの人に読んでもらうためには、もう一仕事待っているのです。
検索エンジンに登録し、キーワードの出現度を調節し、といったいわゆるSEO=検索エンジン対策です。
検索してほしいキーワードには、strongとか、h2とかの要素タグをつけます。
勢いで書いてしまえる人には、けっこう勢いを止めてしまいかねない意識を同時に維持しなければなりません。
しかし、これをしないことには、なかなか人に読んでもらうことはできないです。
備忘録とか、創作メモのつもりで自分用にノートのように使っているぶんには勢いで書こうと、何で書こうと、それはそれでいいのですが。
アフィリエイトという最近ではブログでも、たくさんの人が試みているインターネットビジネスの一種がありますが、これにはもっと強力な、作業が必要です。
書くことと、売ることの意識上の乖離を埋めることが必要です。
たとえば、アルファブロガーとされるような素晴らしいコンテンツを持つ人たちのブログがアフィリエイトをやっているのは、あまり見たことがありません。
それはたとえば、本の本文中に腰巻が珍入してくるようなものだからでしょう。
せいぜいがアドセンス。橋本大也さんくらいのブログになると、マイクロソフトの企業広告が入ったりします。ブログ自体が、価値の高い総合雑誌のようになった場合は、こういう美しい、書くことと売ることの自然な両立が実現することもあります。
そこまでいかなくても、ブログ本来の価値を維持しながら、アフィリエイトなどの、インターネットビジネスを成立させようとした人がいます。
岩隈栄治さんです。
この方の、マニュアル書eBook、
「お客が勝手に買っていく 何も売らないアフィリエイト」が、
本日で販売終了になることを知りました。
以下は、その最初で最後のレビューです。
ちょっと怪しい(笑)、情報商材レビューブログ。その1記事に飛びます。
関心のある方のみ、クリックしてお読みください。
http://123infopreneure.blog111.fc2.com/blog-entry-32.html
次回も、このテーマは続きます。
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ちょっと今回の表題は、先走りしてしまいました。
最近、いやここ数年になるのか、「ヘッドワーク」と「ハートワーク」とか、加えて「フットワーク」とか「ハンドワーク」とかの組み合わせで、仕事ぶりや、学習のありかたや、カリキュラムのありかたなどを指し示すようになっているようです。
人の活動全体、その成り立ちを「因数分解」して要素の組合せで表現するほうが、ただ「ガンバロー」とか「しっかり」とかの掛け声だけよりは、確かにオペレートしやすい。
どうすれば、もっとうまくいくかを発見しやすいし、これからどうしたらいいといったことも、具体的な方策として示しやすい。いいことだと思います。
「読書」はまあ、ヘッドワークなんでしょうが、これまでもいろいろ書いてきたように、やっぱりハートとハンド、身体性が大きく関わっています。
「まとめ読み」というのは特にそうです。なぜ、そうなのかと言えば、いろいろ本を集めてくるというフットワークがまず前提になる。どんよくに、いろいろなもの寄せてくるという行為なしには、まとめ読みは成り立たないのです。見落とされやすい点です。
また、「読むことと書くことの循環」に注目すると、書くことはヘッドワークだけでは成立しません。単純に手を動かすことが伴います。文字通りのハンドワークです。
何回か登場させている『虚数の情緒』というドカベン本は、千ページを超える大冊です。著者いわく、上下本とか、3分冊とかにしようと思えばできたけど、それだと「全方位」というマインドが伝わりにくいので、あえて片手で持つのはとても難しいほどの分厚い一冊仕立てにしたといいます。
PDFなどのデジタルファイルでダウンロードしてくるオンラインのE-BOOKではむずかしいメッセージの出し方です。
もっともデジタルでも、私のがそうであるように、マシンのスペックによっては十分「重く」なります。場合によっては開けないこともある(笑)。
でも、これはただ苦痛であるに過ぎないのであって、リアル本の重さのような「ありがたみ」があるわけではまったくありません。
スクロールしかできないPDFは、思考の速度からしても、リアルの書物には、圧倒的に負けています。パラパラめくりができないというのが、最大の「欠陥」です。
今回は、無駄話のように感じられて実は、何と何とを併せるのか、出会わせるのか、組み合わせるのか、もう一つ別の次元があるということ、そのさわりになりました。
仏教と数学、脳科学と量子力学、そういう「合わせ」の次元とは別に、こういう次元にも「合わせ」があります。
仏教と数学がX、Y軸上の合わせであるとすれば、もう一つ、Z軸が加わった合わせがあるということなのですが。
いわば「ヘッドワーク」の内側だけでの合わせ技にとどまっているわけにはいかない。インプットとアウトプットの話にもつながります。 そして、気になる「再現性」という話にも。
「書く」ことと「売る」こと、という仕事を例に展開していく予定です。今回の表題は、その意味で予告に終わってしまいました。
------------------本日の「号外」--------------------------------
メルマガの仕組みを使ったビジネス手法の全貌を明かしたEBOOKが、本日いっぱいで値上げになります。というのも、これだけの内容のEBOOKが、驚くほどの値段、CD1枚分の価格で提供されてきたからです。
どれくらいの幅で値上げされるのかは現時点ではわかりませんが、まあ上がっても、費用対効果の価値を下げることはないと思われます。
リアル本には難しい、更新版を継続して提供、つまり本でいう増補改訂が、タイムリーにすばやく提供(無料で)されるという、EBOOKならでの特性を十分活かした典型としても注目に値します。
メルマガの仕組みを使ったビジネス手法の全貌を明かしたEBOOK『メルマガブートキャンプ』のレビューサイトhttp://123infopreneure.blog111.fc2.com/blog-entry-6.html
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XHTML読書:文系理系まとめ読み読書法研究
発行者:電脳大工@編集機関/*weblogconcent3/*
e-mail: 123infoprenuer@gmail.com (メールアドレス変更しました)
↑ご質問、ご意見など、お気軽にお寄せ下さい。
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000222248.html
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XHTMLはウェブぺージ作成のメタ言語、人工言語。読書の対象は自然言語。この一見水と油な二つの言葉に橋を架けると、かえって読書の速度が速くなり、カバーできるジャンルも広がるという仮説に関する実験ノート。関連するIT動向も紹介。
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♪間奏曲
今日初めて気づいたのですが…、何かの無料レポートをダウンロードされたことで、あなたのメールアドレスが代理登録され、それがご縁で、メルマガを開封されている方も、たくさんいらっしゃることと思います。
いえ、気づいたというのは(代理登録のことではなく)、「どんなレポート」がよく読まれているのかということです。かなりというかほとんどの方が、このメルマガには滅多に登場しない、「アフィリエイト」や「競馬」や「株式投資」など、お金を稼ぐためのものだということに気づいたのです。
そういうレポートの「協賛」メルマガのリストに当『XHTML読書:文系理系まとめ読み読書法研究』が並んでいるのかと思うと、なんとも不思議な気分ですが(笑)、実は役立つのです、このメルマガ(笑)。ビジネスにも。じっくりと漢方薬のように効いてきます。
多くのレポートや「情報商材」と言われるものが煽ってやまない「即金性」を、当メルマガに期待されても困るのですが、マインドセットとか、手順、それこそノウハウの真贋を見抜くことにかけては、大いに役立つものになるはずです。少なくともそれを目指しています。
インターネット登場以降のメディアリテラシー(読み書き算盤の基礎技術)ですね。加えてインターネット・ビジネス、アフィリエイト、ネットショップなどなどには、当メルマガの関連テーマであるIT技術のエッセンスが集結しています。
そこで重要になるのは、「再現性」というものです。これは、本題に近くなっていくので、次回か次々回あたりに書こうと思うのですが、「インプット−アウトプット」のバランスという最新の、学習法や勉強にも深く関わっていることなのですが。
そういうわけで「号外」として、直近のビジネスに結びつく「情報教材」の紹介も最後につけておくことにしました。読書術など関係ないと思われるかたは、本文を飛ばして、下のほうにスクロールしちゃって下さい。
今日のような気づきが、「幸運な偶然」になることを願っています。
2007/06/26 15:33
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切って結んでまた切って―英文読解と因数分解(Factorization)その3
先回、「現実問題や、英文はつねに『展開』されて目の前にあるわけだ。」ということを確認しました。因数「分解」の逆が「展開」です。
別に英文や、難しい問題でなくても、たいていのものは「展開」して、そこに置かれています。カンタンに言うと、すっと読めてしまうとき、すっとアタマのなかにはいってくる言葉や、映像や音は、「展開」しっぱなしなのでしょう。問題ありません(数式でいう「展開expand」にはもちろんもっと違った意味がありますが)。
朝、道で会った近所の人と「おはよう!」って挨拶した「おはよう」が展開されてなくて、分解された状態で、なんかひっかかるようだと、気色悪いです。
でも、「解きほぐしてみないとよく分からないよ」、ってことはあるわけで、お医者さんがまず患者さんに具合を言葉で聞いて、額に手を当てたり、聴診器を使ったりするのは、ぱっと見ただけではどこがどう悪いのか分かりにくいのでそうしてるわけです。相手が患者さんじゃないときに、そんなことしたら異様です。
因数分解(Factorization)のセンスが必要になるのは、「ちょっと待てよ」の状態だと思っていい。因数分解の問題は、数学の問題ではあっても、別に「困った問題」ではないわけですが、現実には困ったちゃんな問題はよく起きる。
で、現実の困ったちゃんは、塊状態でやってくる。展開されて。
そういう問題を解いていくセンスが、因数分解で、磨かれるのではないか。まあ、そう思っていたほうが、精神衛生上もいいし(笑)、という話でした。
今日の「号外」に関連して例題をあげておくと、たとえば「3億円ライティング!」とか、たった「3日でコピペだけで500万!」とか、もう煽りすぎのタイトルがあるとする。はい、因数分解します。
3億円? それ、「売上」ですか? 「収入」ですか? 「利益」ですか? 「所得」ですか? 「税金」は? 達成に要した「時間」は? この辺から数学で言うと関数の問題になってくるわけですが。
500万にも同じことが言えます。「初期投資」は? 「技術」は? 一日あたりの所要「時間」は? 実際に「入金」したのはいつ? ひょとして泥棒?(笑)。
いったいどういう要素と要素をどんなふうに操作すれば、500万に「展開」できるんすか?
その意味では、とても現実的です。因数分解って。正確には因数分解のセンスですが。
しかし! それはそれとして大切なことではあるけれども、なんと、あの量子力学でも因数分解が活躍する場面があったのです。
世離れした、人によっては憧れの量子力学で活躍する因数分解。意外でした。
「量子」と言うと、今では「量子コンピュータ」がけっこう有名かもしれません。ちなみに、量子コンピュータは、現在のコンピュータでは何億年もかかってしまうような数百万桁の大きな数字の因数分解もあっというまにやってのけてしまうわけですが、そのもとになった量子の振る舞いを扱う量子力学の発展に因数分解は、大きくな関わりを持っている。
SFにも出てくる「反物質」という概念は、ディラックという物理学者が、a^2+b^2+c^2+d^2を因数分解しようとして「行列」を用いて示したものです。「因数分解しようとした」という点が肝心です。
この、数学の道具としての因数分解の凄さについては、『虚数の情緒』という本にこれでもかというほど詳しく述べられています。
次回はこの本をもう少し詳しく紹介しながら、重ね合わせ読書、併せ読み読書について、具体的な進め方を提示しようと思います。
------------------本日の「号外」--------------------------------
ビジネスにおける「再現性」ってなんだろうということがここのところ気になっていたわけです。
特に、インターネットという通信技術に誰もが乗っかってできる、インターネットビジネスには、繋がることができる時点で、誰もが確かに、同じスタート地点に立っていると言える、リアルビジネスにはない利点があるように思えます。
でも、実際に収入を得ることのできている人と、出来ていない人がいるのはなぜか?
それを自分なりに実験しながら、いろいろやっている最中に出会ったのがこの「情報教材」でした。詳細はこちらをお読み下さい。http://editorialengine1995.seesaa.net/article/46002045.html
余計なインプットの必要がなくなる、再現性のあるアウトプットができるようになる。こういう「教材」いや実践的な「教科書」は、確かに初めてです。
解説だけでも読んでみると、ぱっと目の前が開けるような気づきが得られます。↓↓
----------------------------------------------------------------------XHTML読書:文系理系まとめ読み読書法研究
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さて、数学という分野に狭く限ってみると、因数分解の意味が分からないと「多項式方程式の解」という概念が理解できない。よって、数学は先に進まなくなるということが、実はある。
だが、たとえば対数や、微分積分の概念は理解できる。因数分解の意味が分かっていなくても。
先に進めないと言っておきながら、妙な半畳を入れてしまっていることになるが、これは先回述べた小文字の数学と大文字の数学が混在しているせい。
だってもっと簡単な例を挙げれば、正方形の一辺の値を与えられれば、面積は誰でも求められる。これも数学だが、教科書の単元としての因数分解は直接関係しない。
思考のメカニズムに近いものが因数分解だとしか言いようがないわけで、広い意味での「計算」の基本が因数分解だと思って良い。
その問題を解くということは、現実問題にぶちあたっていない畳の上の水練で、練習する、エクササイズするということで十分だろう。
因数「分解」の逆を「展開」という。現実問題や、英文はつねに「展開」されて目の前にあるわけだ。
巨大な問題を解決するには、問題を分解(分析)して小さな部分にしてみる。そうやって手をつけていく。そのときの思考の動きの訓練が因数分解だと。そう思ってしまったほうが、健康にもよいし(笑)、先の役にも立つ。
そう思って因数分解の問題を解いていると、なんだか頭の中で動いているものが感じられるはず。それがけっこう大切なのです。
◆英英辞典は知っている!英単語をつなぐ『赤い糸』の例と、因数分解するとき聞こえた頭の中の音?を比べてみよう。
「りんご」の英英辞典の説明、
“a round fruit with thick smooth skin and red flesh”
と、「ざくろ」の説明、
“a round fruit with thick smooth skin and red flesh full of large seeds”
が酷似していることを言うためには「展開」された英文を、いったん「(因数)分解」して、同型であると「一般化」していることになる。
この同型を言う過程の頭の動きは、一方は数字と記号だけの因数分解、こちらは英文という自然言語だが、実に似ているはずなのです。
プログラミングでいう「アルゴリズム」にもとても似ている。
それにしても、「因数分解の意味」って誰も教えてない(はず)。
九九のようにやらされたんじゃなかたっけ?
次回は、計算理論(思考レベルの)に展開して、もっと見晴らしのいいところにご案内します。
もっと即効性のあるティップスは「もう一つの読書」に助けてもらうことに。
[PR}---もう一つの読書-------------------------------------------------------------------
◆勉強が苦手・嫌いな人の為の記憶法・試験勉強法
◆記憶力が劇的に向上する!かんたんラクラク記憶・勉強法
◆タダで受験できる「趣味から始める英会話」英語レベル判定テスト/初級編
◆★中学受験 塾が絶対に教えない『合格への近道』
◆大学受験【予備校の選び方】〔Yゼミ〕英語編
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今回の話は、このメルマガのタイトルの意味につながっている。
XHTMLでもHTMLでもいいが、ちょっとかじったことのある人なら、なんでこんな記号をごちゃごちゃ打ち込む必要があるのかと一度ならず思ったことがあるに違いない。
ブラウザに表示させるために、だけでは確かに無駄に感じてもしかたないところがある。だが、タグ打ちは、楽しいと感じることもある。
実は、「ブラウザに表示させるため」の要素タグであることに間違いはないのだが、もっと言えば、それは人が読んだり書いたりしているときに、「すでに」行っていることを形式化したのがHTMLやXHTMLだから、というもう一つの深い理由がある。これを感じ始めると、タグは単にブラウザ表示に必要な「必要悪」なんていう消極的な気分は吹き飛ぶだろう。
いや、たとえばWordというワープロソフトは、普通に書いたリッチテキストをhtmlで吐き出してくれるが、とても汚いコードになる。それでもかまわないこともある。しかし、多くのウェブページがそうであるように、一枚の作文をHTMLに変換すれば終わりということはまずない。全体の「構造」というものがある。大きなウェブサイトでなくても、個人が書くものでも、あらかじめ「構造」を見通しておかないと書き上がらないという例はたくさんある。
書いたものを読み直すときに働いているのが、構造化の作業。つまり「推敲」ということをしているときには、誰もがタグを打ち込んでいると言っても言い過ぎではない。
馴れてくると、これが同時に出来てしまうようになる。
硬い言葉で「意味と構造」の並列処理と言ったりする。これを拡大すれば、文理まとめ読みが可能になるというのが、このメルマガの売りです(笑)。
さて、因数分解と英文読解が似たアタマの働きで進むという話。
「計算」ということが、実はソロバンや九九の世界だけではない、もっと大きな意味で使われることがある。日常的にも、数字を扱うようなことでなくても「計算」という言葉はよく使う。四則演算だけが計算ではない、ということだ。
何回めかで紹介した、◆英英辞典は知っている!英単語をつなぐ『赤い糸』に、意味の「固まり」を抜き出す例が出てくる。この抜き出しがうまくいくかどうかのセンスと、因数分解のコツはかなり似ている。
数学と言われるもののなかに、狭い意味での計算と狭い意味での数学が混在している。つまり数学=小文字の計算+小文字の数学。この全体が大文字の数学を構成している。
少々話がややこしくなるが、「大文字の計算」というものがあるとしよう。
それは、読むこと書くことを司っている、「考える」ということを支えている。彼女のことを考える、というときの「思う」とは違うので、「しっかり考える」とでも言っておこう。
このことをあたまにおいて英英辞典の読み方(◆英英辞典は知っている!英単語をつなぐ『赤い糸』)を再度読んでみてほしい。そして、昔の教科書でも引っ張り出して、簡単なものでもちろんいいので、因数分解の問題を解いてみて下さい。「近さ」が感じられたら、しめたもの。
この「感じ」は、もう少し大きな枠、たとえば、仏教と数学とか、大脳生理学と量子力学とか、まったく分野が違うと思えるものの間を自由にゆききできる出発点になる。
但し、けっこう昔からはやりの、またいま見なおされているらしい文理「融合」。これいいのですけれど、「切って」、また、結ぶ、結んでは切る、この「切る」ことが実は、とても大切なのです。「分節化」と言ってもいい。因数分解は、こういうセンスを磨くのにも役立つと思われるのです。
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♪間奏曲
鉄道のレールをしきつつ、その上を爆走する(はずの)弾丸列車を牽引する機関車を組み立てつつ、数メートルいや、数センチでも前へ進むためにまたレールを敷き直し、レールを敷いては機関車を組み立て、組み立ててはレールを敷き、そういう無謀な書き方で第12回を迎えました。
ほかのメルマガがどうかは知りませんが、ブログ形式であることのつまりHTML形式であることの強みをまだ生かし切っていない。テキスト形式ではできないことというのは、図像をペタペタ貼れるということだけではないでしょう。
それこそ、「読書論その1」に述べた「読むことと書くこととの循環」に深く関わることで、「どのように読んでいるのか、読み返しているのかということを、バックナンバーとの連動によって、読者にも追体験してもらえるかもしれない機能を、今後使っていければと思います。ときどきバックナンバーを見に来ていただければ、配信された最新号と、何号か前の号との間に、新しい「リンク」があったりすることになりますので、そちらもどうぞ、楽しみにお付き合い下さい。
また、画像を使ったほうが、一目瞭然の内容も、何号分かは確かにありますので、これはこれで、自由に画像を使いやすい別サイトにリンクする予定です。
メーラーや、メールサーバに負荷を掛けすぎるのは、メルマガらしくないという勝手な美学(笑)もあってのことですが、本来HTMLというものが、テキストをいかに共有して活用するかということのために作られた記法なので、ブログ形式というのは、ちょっと誤解を招く。コンテンツマネージメントシステムを使って書かれたメールマガジン、メールファイルはHTMLで、プレーンなテキストファイルではない、ということです。ブログ=日記をそのままメルマガとして配信できるというのは、それはそれで結構なことなのですけれども。
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併せ読みの仕掛けのある本−2本目
「辞書を片手に」第5回で、『数学は暗記だ!』を取り上げました。一冊本なのだけれども、併せ読み、まとめ読みの仕組みを持つ一冊として取り上げたわけです。
しばらくはこの手の実例を取り上げます。第7回までのアプローチは、原理原則論の探求なので、いつ果てるとも知れないところがあって、それを直接触るのではなく、実体験できるケースにしばらく集中することにします。
秋山仁編著『大数学者に学ぶ入試数学』も、実は併せ読みの構造を使って書かれた本です。
単刀直入に言ってしまえば、「数学史」の本と、「受験参考書」の併せ読み。『数学は暗記だ!』に比べて、そこに収め込まれていると仮定する二冊の本ある「数学史」の本Aと某受験数学本との距離は、大きくなります。
当メルマガは受験生を対象とはしていませんが、受験に即効性があるのは、言うまでもなく『数学は暗記だ!』です。『大数学者に』のほうも、実はチャート式の数研出版から出ていることからも明らかなように、まったく受験に役立たないわけではない。
ともあれ最大の違いは、『大数学者に』は、見晴らしのいい高台に立てるという効果のほうが大きい。それなりの感動もあるし、モチベーションアップに繋がる。
受験とは関係のない人にとっても、ある意味でモチベーションアップに繋がる。
ああ、そういうことだったのか、という理解が得られる大きな効果があります。
たとえば、「対数」というのがあります。これは実は経済方面でも利子の計算などには密接に関わってくる一種の計算法ですが、受験生になったつもりで、『大数学者に』のIIB篇第1章を読み、もう1冊『直観でわかる数学』の3章「見方を変えて新しい数を作る」を併せ読みして見て下さい。
受験生には申し訳ないことに、入試に出てくる対数の問題がこれで解きやすくなるかどうかは覚束ないにしても、「対数」というものがなんであるかという概念は、完璧に理解できるはずです。
次回は、因数分解の訓練が、英文の型の発見にもつながる例を示そうと思います。
------------------今日の「まとめ読み」したいブックリスト(008)--------
大数学者に学ぶ入試数学IA―高校数学の解法のルーツを探る 秋山 仁
価格:(定価:¥ 1,050)
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XHTML読書:文系理系まとめ読み読書法研究
発行者:編集機関/*weblogconcent3/*
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000222248.html
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「文系理系まとめ読み読書法研究」は、速読などを目指してはいない。
目指すのではないが、まとめ読みにとっての基礎体力としては「速読」力はあったほうが良い。
で、ときどきは、そういう即効性のありそうな方法についても、紹介していくことにする。
速読法でよく知られているのは、「S R S 速読法」と「フォトリーディング」だろう。
この二つをまとめて、紹介してくれているのが、 『速読法(フォトリーディング)のすべて』。
タイトルはフォトリーディングになっているが、SRSと比較しながら、要領よくコンパクトにまとめられている。
[PR]もう一つの読書----------------------------------------------------
読書は、時と場合によっては、「静かな格闘技」に近いものにもなる。当誌だけではフォローしきれない内容は、「集中力の鍛え方」のようないわゆる無料のe-bookの助けを借りよう。
もっともe-bookといっても、十数ページほどの軽いヒント集のようなもの。同じまぐまぐから発行されている無料メールも配信される。これがうるさいと思われる方にはお勧めしない。
そのついでに、自分の首を絞めることになりそうな(笑)「毎度来るウザイ!メルマガたちを一括で解除する方法!!<まぐまぐ!編>」もリンクしておきます(これからメルマガを出してみたいと思っている人にも役立ちそうな情報も掲載されている)。
さて今日のとどめの1本は「91.7%の確率で英語学習能力がUP!する脳のシステムとNLP心理学を使ったある方法とは?」というe-book。これは「読むことと書くことの循環」を「インプット−アウトプット」という最近では普及している学習法の要点を、英語学習にあてはめてポイントをさらったもの。学習心理学というのも、読書法に大いに関係してくるのだが、当紙面ではカバーしきれない。いずれ、このコンパクトなレポートから深まったものを紙面に反映していければと思う。
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XHTMLはウェブぺージ作成のメタ言語。人工言語。読書の対象は自然言語。この一見水と油な二つの言葉に橋を架ける。するとかえって読書の速度もカバーするジャンルも広がるという仮説に関する実験ノート。関連するIT動向も紹介。
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本を読まなくても生きていくことはできる。そうかもしれない。きっとそうなのだろう。
読みたくても、からだや目が弱って読めない状態になることもある。
開いただけでアタマが痛くなりそうな本もあるだろう。面白くてしようがないから読む本もあるだろう。どんな本であれ、人は歴史上の、この時代と特定できる時代に、本を読むということを始めた。
本がない時代はどうしていたか? 縄文土器の研究者で面白いことを言った人がいる。
特に火炎土器など、あの複雑怪奇な文様は、どこから来たのか。その研究者は、あれは本だった、という仮説を立てた。特に男がつくって男が読んだのだろうと。読まなければ精神のバランスがとれなかったのだろうと。
読書と言えば、一般的には近代以降のことで、スタンダールの『赤と黒』の主人公は、「隠れて」本を読んだ。近い裏返しの姿が実は、二宮金次郎の像だ。読んでいいんだよ、というおおっぴらな読書の肯定だった。
チボーデというフランス人は『小説の美学』という本のなかで、近代人が持っていて、古代のギリシア人が持っていなかったものは何か、「煙草と小説だけだ」、と答えている。
「小説」を境に、読むことの対象も意味も微妙に異なっていくのだが、どうも呼吸のように、なくてはならないものとしてある、と言って間違いないようだ。
ボルヘスという作家が、発掘してきた、初めて読書する人の姿は不気味だったらしい。
その本は聖書だったのだろうが、あれも一人一冊のかっこうで「読む」ようになったのはグーテンベルグの印刷術以降のことで、それまでは多くの人は、教会などで、神父なりが朗読するのを「聞いた」のだ。そうやって聞くことしか知らなかったある貴族の家の召使いが、主人の「読書」する姿をドアのすきまから初めて目にして、ぎょっとしたというのだ。
文字を読まない人々にとっては、聞くことが読書だった。縄文時代の男にとっては、土器の文様をつくり眺めることが読書だった。とすれば、どうやら読むという行為は、人にとっては、生存の条件にもなっているようなのだ。
そういう歴史を踏まえた上で、読書法としては。「思考の道具」としてのその「使い方」としての方法を探していることになっている。そのことも含めてなお、「本なんか読まなくても生きていける」というのは事実ではない。「本を読んで偉くなる」のもいいが、それ以前の命がけの読書、のようなものがあることに気づいておいたほうが、少々飛躍するが、全方位読書も進みやすくなる。
松岡正剛という稀代の編集者は「読書は注射である」と言った。
太古の人たちのように、歌っていればいい楽園はとおの昔に過ぎ去った。わたしたちは、そのようにして情報を代謝させて生きていくほかない。
楽しい本であれ、仕方なく読まざるを得ない難しい本であれ、マンガも含めて。そのように生存の条件になったのであれば、生存の技法として、さらに磨きをかけるほうが楽しい。
さらに、「読むことと書くことの循環」というものがあって、読めれば書ける。「読む」のある段階からは、読むということは「書く」ことに等しくなってくる。
このマガジンの標題は、「読書」なのだが、いずれはライティング・マシーンに繋がっていく「読書法」のヒントを目指している。一挙両得である(笑)。
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そのついでに、自分の首を絞めることになりそうな(笑)「毎度来るウザイ!メルマガたちを一括で解除する方法!!<まぐまぐ!編>」もリンクしておきます(これからメルマガを出してみたいと思っている人にも役立ちそうな情報も掲載されている)。
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