ドルは現在水準で下げ止まって、110円に反発するでしょう。
「あれ、思わぬ言葉が口をついてしまった。そうか、今日は4月1日。」。まあ、いつかは戻すときも来るでしょう。(笑)

 遅くなって申し訳有りません。
 今日は、12時半のRBA政策金利発表と、23時のISM製造業指数が、注目です。 RBAの政策金利は据置き予想ですが、その後のインフレ見通しが切迫したものであれば、利上げ期待からオセアニア通貨中心にクロス円(ドル円も)全体が押し上げられる可能性があります。(私は、それ程切迫してなく、逆に下落するリスクも考えています。)
 23時の米ISM製造業指数は予想より良かった場合でも、50を切っていれば3ヶ月連続悪化となり、米国の景気後退が意識されます。50を超えない限り、ドルの上昇は一時的ではないでしょうか。予想より悪かった場合にドルが下落する方を注意したいです。

「市場動向結果・予想」
「東京市場」(6:00〜15:00)
●08:50 日2月鉱工業生産:−1.2%(前月−2.2%)。良かったものの影響なし。
●日経平均株価:12,525.54(前日比−294.93)円。期末のお化粧(ドレッシング)買いの期待も聞かれたが、前日に予想外の上昇をした後のためお化粧買いは見られなかった。後場は一時390円まで下げる場面もあった。
●アジア株:まちまち。中国本土、香港などが安い。
●ドル円:99.7円。上昇。朝に前週末99.2円から98.8円前後に下げて始まったが、期末のドル買いで8時前から仲値10時まで100.2円近くに急騰した。仲値後99.9円前後に下げて昼までもみ合った。午後は日経平均株価の400円近い下げもあり14時過ぎには99.5円まで下落し、多少戻して終わった。
●ユーロドル:1.578ドル。ほぼ横ばい。朝に前週末1.579ドルから1.581ドルに上げて始まったが、期末のドル買いで仲値10時までに1.576ドルに下げた。仲値後昼過ぎまでに1.581ドルに再上昇した。午後は1.578ドルまで徐々に下落した。
●クロス円:ドル円連動。
「欧州市場前半」(〜21:00)
●18:00 ユーロ圏3月消費者物価指数HICP:速報値+3.5%(予想+3.3%)。一時的にユーロドルが上昇したが、すぐに戻した。
●21:00 南ア2月貿易収支:−58億ランド(赤字)(予想−40億ランド)。赤字拡大を嫌気して発表後多少下落したが、NY市場中に戻した。
●アジア株:まちまち。オセアニア、韓国などが上昇。
●欧州株:まちまち。上昇が多い。
●ドル円:99.6円。横ばい。欧州入りにドル売りが強まり、18時には99.2円まで下げた。その後は買い戻され20時半には99.7円まで上昇し、もみ合った。
●ユーロドル:1.580ドル。上昇。欧州入りから18時までに1.583ドルに上昇した。その後は20時半に1.578ドルに下げたが、21時までに1.580ドルに上昇した。
●クロス円:ドル円連動。
「NY市場」(〜6:00)
●21:30 加1月GDP:前月比+0.6%(予想+0.4%)。対ドルで一時的に上昇したがすぐに戻した。
●22:45 米3月シカゴ購買部協会景気指数PMI:48.2(予想46.0)。影響少ない。
●欧州株:まちまち。上昇が多い。
●NY株:Dow 12,262.89(+46.49), Nasdaq 2,279.10(+17.92), S&P 1,322.70(+7.48).
 ポールソン財務長官が連邦準備制度理事会FRBに証券取引委員会SECや商品先物委員会の権限を委譲し、全体を見渡せるようにする案を発表した。これは昨年春からの案で実現には1年以上かかるもので、現在の市場混乱を改善するものではないが、金融セクターを中心に上昇し、ダウの上昇を支援した。
 一方、製薬会社のMerckやSchering-Ploughが、コレステロール低下薬の効果について循環器学者により疑問視されたため、大きく値を下げた。
 終盤、S&Pが65種住宅ローン証券を格下げしたことや、ムーディーズのFGIC格付け見直しなどから多少値を崩して引けた。
●ドル円:99.6円。株価連動。横ばい。NY市場入りに99.2円まで下げたが99.6円に戻した。23時前にユーロドルが投機的動きで上昇すると、99.2円に再下落した。その後ユーロドルの下落や、前日の終わり値水準でもみ合っていたダウの上昇に合わせて、99.9円まで上昇した。4時にダウが上げ幅を縮小すると99.7円前後に下げて、そのままもみ合った。
●ユーロドル:1.578ドル。下落。23時前から投機的な買いが強まり23時半には1.589ドルまで上昇した。その後は続かず、ダウに連動したドル円の上昇で1時過ぎには1.579ドルを切るまで下落した。その後、2時に1.581ドルまで上昇するものの、再下落し1.578ドル前後でもみあった。
●クロス円:ドル円連動。
●債券価格:上昇。シカゴPMIの悪化予想で買われたが、結果で上げ幅縮小したのみ。
●WTI原油:101.58(−4.04)ドルに下落。四半期末を意識したポジション整理か。
●COMEXゴールド:921.5(−15.0)ドルに下落。四半期末を意識したポジション整理か。
●シカゴ日経225先物:12,705(大証比+215、日経平均終値比+181)円

「今日の動向予想」
●全般:昼に据え置き良そうだが、RBAの政策金利が発表され、今後の見通しによってはクロス円が買われる場面があるかもしれない。夜には米国の3月ISM製造業景況指数を控えており、景気後退を占う上で重要となり、この結果次第でドル相場は大きく動く可能性がある。
●ドル円:99円前後から100円前後のレンジ継続で、NY市場は3月ISM製造業景況指数次第。
●クロス円:ドル円連動の動きを予想。RBA政策金利発表とその後のコメントによっては、買われる場面があるかもしれない。
●日経平均株価:ダウの上昇や、新年度の資金流入で12700円台前後に上昇する可能性はあるが、12800円近くでは頭打ちになるか。
●注目指標等:
 08:50 日第1四半期日銀短観
 12:30 豪準備銀行RBA政策金利発表(7.25%据え置き予想)
 23:00 米3月ISM製造業景況指数
 23:00 米2月建設支出


「私の取引」
 時間がなく、取引できていません。
 今日は、私はRBAの政策金利発表は、無難なコメントで、あまり動かないと予想しています。そのため、ISM製造業指数を目指した取引を検討しています。

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「注意」
このブログは、私の体験を記録しているだけです。
(皆様の参考になればという気持ちもありますが)
私の考えが正しいとは限りませんし、
市場がどう動くかは、その時々の様々な要因やその強弱によります。
そのため決まりはなく、運もあると思いますので、自己責任で取引してください。