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■自分の仕事は自分で創れ!     2008年5月25日(日)  No.62
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 みなさん、お元気ですか?
 マネー・アドバイザーの長谷川 雅一(はせがわ まさかず)です。
「今週のビジネスヒント」をお届けします。

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■今週のビジネスヒント:
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 ◆お決まりのパターン

 最近のインターネットビジネスの中心は、「アフィリエイト」と「情
報商材」の販売です。
 そして、起業家たちの多くが、

・まず、アフィリ、または、情報商材で大儲けする

・その「大儲け」のノウハウを情報商材にして売る

・その後は、ビジネスの「塾」を開くなどして、コンサルタントになる

 というパターンで進んでいます。
 なぜか、ほぼ全員、判で押したように、同じスタイルなんですね。
 だから、今は、ビジネスの「塾」が、星の数ほどあります。

 僕は、2000年頃から、もう、株式投資の「私塾」を開いていました。
 今から8年ほど前ですが、なんだか、もう、ずいぶん、昔のことのよ
うに感じます。
 その頃はまだ、ネットを基盤にした「私塾」など、ほとんど、ありま
せんでした。誰も、やっていなかったのです。

 ◆誰もやらないことをやれ!

 今は、情報商材の販売ページも、どこを見ても、ほとんどすべて同じ
パターンで作られています。
 そう。あやしげな、タテ長の、あれです。(笑)

 まずは、札束を抱えて「オレは儲かっているんだ」とブキミに笑う、
販売者の写真。(笑)
 次に、効果、効能のリスト(いちいち [v]チェックマーク 付き)。
 その次は、「この商材は、ホンモノですわ」という、購入者の感想。
 そして、すかさず、推薦者のコメント(やはり写真付き)。

 お次は、本当は10万円だけど、今だけ5万円。さらに、3日以内なら
特別に3万円でOK、という価格提示。
 続いて「気に入らなければお金は返します」という返金保証。
 最後に、今すぐ買えば付いてくる、オマケ(特典)の情報。

 ...もう、「ほらきた」というぐらいに、決まりきっています。(笑)
 もちろん、これが、今、一番売れるパターン。定石なのです。

 僕は、ただ、他人と同じパターンを踏襲するのではなく、
「まだ、誰もやっていないことをやる」という人が、もっとたくさん出
てくれば面白いのになあ、と思います。

 ◆「まぐまぐ」がなくなる日

 僕は、ずっと、メールマガジンを中心に活動してきました。

 2001年頃は、
「メルマガが本になる時代」でした。
 僕自身、このメルマガが、『はじめよう!プチ起業』という本になり
ましたし、株のメルマガをキッカケに、株の本を何冊も書きました。

 2004年頃からでしょうか、スパムメールが多くなり、メルマガの開封
率が落ちました。

 さらに、メルマガは「手紙」なのに、これを「販売ツール」としか考
えない発行者が増えたことで、メルマガの質が落ち、メルマガというメ
ディアは、みるみるパワーダウンしていきました。
 メルマガ発行者自身が、メルマガを壊したのです。

 最近、メルマガ発行者と会うと、よく、
「まぐまぐ、大丈夫かなあ。なくなったら困るんだけど」
 という話になります。僕も、
「それ(まぐまぐがなくなる日)って、ありえるよね」
 と答えます。

 ◆スパムサイトに未来はない

 今は、メルマガではなく、WEBサイトが本になる時代です。
 優秀なサイトの運営者には、出版社から、
「あなたのサイトを本にしませんか?」と、オファーがきます。

 しかし、今、その、WEBサイトに危機が迫っています。
 僕が、「これはヤバイな」と思うのは、「サイト自動生成ツール」の
氾濫です。

「アフィリエイトで成功するためには、たくさんのサイトを持つきだ」
 というノウハウに端を発して、「サイト量産ツール」が、どんどん出
回っており、その結果、「サイト量産ツール」で自動生成された、不自
然なサイトが増えているのです。
「スパムメール」ならぬ「スパムサイト」ですね。

 過去、メルマガがパワーダウンしたのは、スパムメールが増えたこと
と、メルマガを「販売ツール」としか考えない発行者が増えて、質が低
下したことが原因でした。

 メルマガと同じことが、今、WEBサイトの世界で起こっている。
 スパム的なWEBサイトが増え、サイトの質が低下しています。
 これが、このまま、ひどくなると、
「最近、いいかげんなサイトが多くなった」と、インターネットを使う
人たちの、ネット離れにつながりかねません。

 もちろん、WEBサイトは、一方的に送りつけられるメルマガと違っ
て、「自分で見に行くもの」ですから、メルマガほどの悪影響は、ない
と思いますが、ちょっと危機的な状況です。

 この先、質の悪いサイトが、どんどん検索エンジンから削除され、
「WEBサイトを量産しても、まったく効果なし」
 という日が来るでしょう。
 スパムサイトに未来はないのです。

 ◆手間と時間をかければ勝てる

 では、ネットビジネスで成功するために、どんなWEBサイトを作れ
ばいいのか?
 答えは簡単です。
 誰もやらないことを、やればいい。

 つまり、WEBサイトの作成に、メチャクチャ手間と時間をかければ
いいのです。
「サイト量産ツール」の逆をやるわけです。
 もちろん、単に、手間と時間を、かけただけではダメです。

「訪問者が、感謝のメールを書きたくなるほど、手間暇かけた、ていね
いな、役に立つWEBサイトを作ること」

 これが、ネットビジネスで成功するためのカギになると思います。

 ◆未来の成功者は誰?

 人間の行動は、いつも、おバカです。
 目の前の利益や、利便性だけを追いかけて、短絡的な行動をくり返し
た結果、人間は、地球環境をボロボロにしてしまいました。

 同様に、
「なんでもいいから、すぐに儲けたい!」
 という感覚で、メールを無差別に送り続ける人は、メールという文化
を破壊しています。

「なんでもいいから、すぐに儲けたい!」
 という感覚で、「サイト量産ツール」で意味のないWEBサイトを量
産している人は、インターネットという文化を破壊しているのです。

 サイトを量産した結果、実際、「すぐに儲かる」かもしれません。
 しかし、それは、ネットビジネスで生きようとする彼ら自身にとって、
まさに自殺行為です。
 自分で、自分の大切な生活基盤を破壊しながら、そのことに気づいて
いないのです。

 もしも、今、どこかの小さな部屋の、かたすみで、日曜日だというの
に、朝から、カタカタ、休まずにキーボードを打ち、

「すぐには儲からないかもしれないけど、このサイトができたら、きっ
と、みんな、喜ぶだろうなあ」

 と、ひたすらマトモに真面目にがんばっている人がいたとしたら。
 ...その人が、未来の成功者になる可能性は高い。
 そう思われませんか?

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■「長谷川雅一の実戦ビジネス起業塾」塾生募集のお知らせ:
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 僕のビジネス起業塾には、秘密が、いっぱいあります。(笑)
 まず、入塾すると、ホームページに書いてない、プレゼントがもらえ
るのですが、何がもらえるかは秘密です。

 それから、ホームページのカリキュラムにある「毎月の企画書の提
出」についても、「え? そうなんですか?」という、塾生が、ぶった
まげる秘密があります。
 指導がスタートして、その秘密を聞いたとき、塾生は、
「それを聞いて、稼げる気がしてきました」と言います。

 さらに、僕の塾の塾生になると、ひんぱんに、僕から、メールが来た
り、直接、電話が来たりして、そのたびに「ここだけの話」を聞くこと
になります。

 たとえば、今日、僕は、ビジネスのために、ある買い物をしました。
 僕が、今日、何を買ったか、塾生は、僕からのメールで知っています。

 なぜ、そんな20万円もするものを、昨日、突然「買うぞ」と決めて、
今日、「もう買っちゃった」なのか、その理由も、塾生は知っています。
 僕が今日、どんな本を読んでいるのかも、塾生は知っています。

 ビジネス塾の指導は「楽しい」の一言です。
 自分自身も、ものすごく勉強になり、どんどんアイデアが、わいてく
るからです。

 塾生は、とにかく、なにかと「ビックリ」なのだそうです。
 僕は、これからも、塾生に、ポジティブなビックリを、たくさんプレ
ゼントして、その情報を元に、ガッポリ稼いでもらおうと思っています。

 そうそう、最近の若い人は、「ガッツリ稼ぐ」なんですよね。
 オッサン(僕)の辞書では「ガッツリ」ではなく「ガッポリ稼ぐ」です。
「ガッツリ」は、「ガツガツ」という言葉に響きが似ていて、オッサン、
あまり、好きになれません。(笑)

 ◇お問い合わせ先◇

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  http://www.preco.co.jp/bis/b_juku.html 
  完全個別指導制。
  月間1〜2名様の受講生のみ、お受けしています。

「長谷川雅一の実戦ビジネス起業塾」についてのお問い合わせ、ご相談、
ご質問は、
 Tel:0573-25-9600(土日祭日含む、朝10時〜夜10時まで電話OK)
 E-Mail: m@preco.co.jp
 まで。

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■2008「株ロボット」導入セミナー開催のお知らせ:
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 株式投資関連のPR(投資セミナーのお知らせ)です。

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 弊社では、下記の日程で、「株ロボット導入セミナー」を開催します。
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 株式会社プレコオンライン
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 開発中などで、電話に出られない場合があります。
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 こちらからコールバックさせていただきます。
 
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■長谷川雅一のホームページ:
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 ◆プレコオンラインのホームページ
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 ◆「長谷川雅一の実戦ビジネス起業塾」のページ
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■執筆者の自己紹介:
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 長谷川 雅一(はせがわ まさかず)。
 1959年生まれ、マネー・アドバイザー。
 株式投資、投資全般、ビジネス、起業など、マネーについての情報を
発信中。投資専用ソフトや「株ロボット」の開発も手がけている。
 著書多数。岐阜県在住。E-Mail: m@preco.co.jp

 現在、月刊「ネットマネー」に「長谷川先生の株ほったらかし講座」
連載中。

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●本誌へのお問合せ/ご意見/情報提供は:E-mail: m@preco.co.jp へ!
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 〒509-7202 岐阜県恵那市東野1327-3 株式会社プレコオンライン 
 Tel:0573-25-9600 FAX:0573-25-9602
■ホームページ http://www.preco.co.jp ■E-Mail: m@preco.co.jp
■取材・執筆・編集:長谷川 雅一(はせがわ まさかず)
■まぐまぐ<http://www.mag2.com> マガジンID:0000223076
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■自分の仕事は自分で創れ!     2008年5月17日(土)  No.61
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 お元気ですか?
 マネー・アドバイザーの長谷川 雅一(はせがわ まさかず)です。
「今週のビジネスヒント」をお届けします。

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■今週のビジネスヒント:
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 ◆すごい商材の話

 最近、ビジネスのネタを扱う、あるメルマガに、こんなことが書いて
ありました。

「私は、特殊な技術がなくても、誰にでも製造できて、その製造物が、
数百万円から数千万円で売れるという、すごい商材を知っている」と。

 その製造物は、いくつでもできるし、1週間程度で製造可能なのだそ
うです。
 そして、ほぼ確実に、数百万円から、数千万円の高値で売れる、のだ
そうです。

 そのメルマガには、それ以上の情報はなく、具体的なことが知りたか
ったら、そのメルマガの発行者が出している、有料の情報商材を買いな
さい、とありました。
 もちろん、その製造物が何であるかは、まったく不明です。

 普通、ありえない話ですが、こういう話は、とても興味をひきます。
 秘密を知るために、その情報商材を買ってみようか、と多くの人が思
うでしょう。
 そして、実際、彼の情報商材は、飛ぶように売れたはずです。

 もしも、
「誰にでもできて、数千万円で売れる、すごい商材」を自分で製造、販
売することができれば、もう、お金に困ることは、なさそうですから、
迷わず買う人も多いでしょう。
 情報ビジネスの手法としては、お見事。お上手です。

 でも、よく考えると、この情報は不自然ですよね。
 まあ、率直に言って、
「そんな商材、あるはずがない」わけです。(笑)

 ◆僕の考え方

 では、僕が、こういう情報をどう見るか、ということを、お話ししま
しょう。

 まず、やっぱり、普通に、
「へえー、これ面白いな、すごいじゃん!」と思います。
 でも、
「じゃあ、彼の情報商材を買ってみよう!」とは思いません。

 僕は、
「こういう商材が、本当にあると仮定して、それを、自分で作ることは、
できないだろうか?」
 と考えます。
 開発すべき商材の条件は、

・特殊な技術がなくても、誰にでも製造可能な商材
・それは、ほぼ確実に、500万円から数千万円で売れる

 となります。
 さて、どんな分野のどんな商材なら、この条件を満たすのか...。

 これはしかし、難しい課題です。(笑)
 たとえば、内蔵を切り取って売るとか(笑)、そんな、体の一部を売る
ような、無茶なことしか思いつきません。

 内蔵を切り取らなくても、その商材を売ることで、自分の命が危険に
さらされる可能性があったり、とんでもない犠牲を払ったりする必要が
ありそうな「ネタ」しか、出てこないわけです。
 さもなくば、法律に違反する「ネタ」か。

 特別な技術なしに、誰にでも製造できて、何の危険も、ディメリット
もなく、倫理的な問題もなく、法律違反にもならず、ほぼ確実に高額で
販売できる商材なんて、どう考えても、ありそうにない。

 ◆ビジネス起業の基本は「自力」

 この「すごい商材」の情報は、本当に画期的なものかもしれません。
 すでに、数万円で得た情報をもとに、実際にその商材を製造し、数千
万円、稼いでいる人がいるかもしれません。
 しかし、数万円の情報料に対して、数千万円の成果、というのも、ち
ょっと不自然です。

 結局のところ、
「売ろうと思えば売れるけど、売るとなると、重大なリスクが発生する。
それでもOKというのなら、どうぞ売ってください」
 というような商材である可能性が高い。
 あるいは、製造の過程で、とんでもない障害があるかもしれない。

 おそらくは、
「ウソでもないが、ホントでもない」というレベルの話だろう、と思い
ます。
 現実的に、成り立つビジネスの話では、なさそうです。

 この商材の話に限らず、今の世の中、ネット上には、あやしくも、お
いしそうな、お金儲けの話が、いっぱいです。
 しかし、ものすごく、おいしい話には、裏があったり、ワナがあった
り、ウソがあったり、というのがお決まりです。

 起業家を目指す人間なら、こういう情報を、数万円で買ってしまえ、
というような、安易な方向を目指すのではなく、あやしくも、おいしそ
うな情報をヒントに、
「自力で、画期的な商材を作りだしてやるぞ!」
 と燃えるようでなければ、なりません。

 安易に、ホイホイと情報に飛びつくのではなく、まずは、
「自力で、できないか」
 と考えてみるべきだと思うのです。
 ビジネス起業の基本は、あくまでも「自力」なのです。

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■「長谷川雅一の実戦ビジネス起業塾」開講のお知らせ:
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 マンツーマンのビジネス起業セミナー、
「長谷川雅一の実戦ビジネス起業塾」
 を、今月より開講します。

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 というのが、このセミナーの目標です。
 あなたが、この目標(月商100万円)を達成できるよう、長谷川が、マ
ンツーマンで、ていねいに指導します。

 また、このセミナーは、ただ「受けるだけ」のセミナーではありませ
ん。希望される方は、このセミナーの先生になることができます。
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ち合いながら、きちんと収入が得られるようになる道を用意しました。
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 詳しくは、ホームページをご覧ください。

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 ◆1,000万円を10年で1億(10倍)にした「CT1」がメインシステム

「株ロボットType31FA-R2(通称:アールツー)のメインシステムは、株
価が安くなったところを買い付ける「CT1(シーティワン)」です。
「CT1」は、過去10年にわたるバックテストで、1,000万円の資金を、約
1億円(10倍)にまで増やした、長期間に渡って利益を出し続けようとす
る性質を持つ、信頼性の高い売買システムです。

 1年、3年、といった、短期で利益を出し続ける売買システムなら、
いくらでも開発することができます。
 しかし、短期的に有効な売買システムの場合、それは「たまたま」、
その時期の市場の動きとシステムが合致したに過ぎない可能性が高く、
信頼性が高いとは言えません。

 売買システム「CT1」は、長期間にわたって利益を出し続けようとす
る性質を持っています。
 それは、売買システム「CT1」が、「株式市場の原理的な部分」を、
うまくとらえた売買システムであり、「不変の投資家心理」を反映した
売買システムであることを物語っている、と考えます。

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 起動から終了までノータッチ。フルオートの完全自動売買マシンです。
 ユーザーは、パソコンにまったく手を触れることなく、完全自動運用
が可能です。

 現在、株式市場は、サブプライム問題に端を発する大混乱のまっただ
中にあり、株価も異常な動きになっていますが、R2は、安全装置として
の「オートリバース機能」を搭載しており、アメリカ市場の結果を自動
チェックして、負ける可能性の高い日には、自動的にトレードを休止す
るなどの、高度な自動判断、自動処理を行うことで、相場の混乱にも、
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 ◇2008年6月7日(土)◇ 定員4名様
 → http://www.preco.co.jp/2008seminar/080607_kaburobo.html

 ◇2008年6月21日(土)◇ 定員4名様
 → http://www.preco.co.jp/2008seminar/080621_kaburobo.html

 ◇セミナーについてのお問い合わせ先◇

 株式会社プレコオンライン
 0573−25−9600
 土日祭日含む朝10時〜夜10時まで電話受付中

 開発中などで、電話に出られない場合があります。
 留守電になっていた場合、メッセージをお残しください。
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■長谷川雅一のホームページ:
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    http://www.preco.co.jp/bis/b_juku.html 

 ◆オーダーメード「株ロボット」 株ロボット工房のページ
    http://www.preco.co.jp/kabu_robo/kabu_robo_kobo.html

 ◆投資専用ソフト「チャート力学VS」のページ
    http://www.preco.co.jp/cdvs/cdvs_hp.html

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■執筆者の自己紹介:
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 長谷川 雅一(はせがわ まさかず)。
 1959年生まれ、マネー・アドバイザー。
 株式投資、投資全般、ビジネス、起業など、マネーについての情報を
発信中。投資専用ソフトや「株ロボット」の開発も手がけている。
 著書多数。岐阜県在住。E-Mail: m@preco.co.jp

 現在、月刊「ネットマネー」に「長谷川先生の株ほったらかし講座」
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■自分の仕事は自分で創れ!     2008年4月9日(水)  No.60
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 みなさん、お元気ですか?
 マネー・アドバイザーの長谷川 雅一(はせがわ まさかず)です。
「今週のビジネスヒント」をお届けします。
 今回のテーマは「集客」です。

 ◇お知らせ◇

「長谷川雅一の実戦ビジネス起業塾」を開講します。
 詳しくは、ホームページをご覧ください。
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■今週のビジネスヒント:
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 ◆「集客」が最大の問題だ
 
 ネットビジネスであれ、地上の(一般的な)ビジネスであれ、やってい
て、一番の問題になるのは、何と言っても「集客」でしょう。

「通販のホームページを立ち上げたが、誰も来ない」
「お店を開いたが、誰も来ない」
 そんな悩みを持っている経営者が、とても多いのです。

 集客がうまく行かないとき、経営者は、たいてい、ぶつぶつ文句を言
ったり、言い訳をしたりします。

「今は、ホームページの数が多すぎて、目立たないんだ」
「近くに競合店が出店してから、目立って客が少なくなった。競合店さ
えできなければ、なんとかなったのに」
 ...というように。

 しかし、こうした文句や言い訳を、いくら並べてみても、集客はでき
ません。
 朝から晩まで、文句や言い訳を考え続け、並べ続けても、集客には、
何のプラスにも、ならないのです。

 ◆ビジネスは儲からないのが当たり前

 だいたい、ビジネスなんて、そう簡単に、うまくいくものではありま
せん。
 基本的に、ホームページを作っても、誰も来ません。
 お店を開いても、普通、お客さんなんて来てくれません。

 お客さんは、来なくて当たり前。
 ビジネスは儲からないのが当たり前なのです。

 ◆ダメな経営者の頭の中

 ダメな経営者の頭は、固定観念でガチガチに固まっています。
「ホームページを開設すれば、人が来て、売り上げが増えるに決まって
いる」
「お店を開けば、客が来て、売り上げが立つに決まっている」
 というように。

 その固定観念が、いきなり否定されて、ガラガラと崩されてしまうと、
戸惑い、たじろぎ、焦り、パニクって、何も考えられなくなり、何もで
きなくなってしまいます。

「ああ、もうダメだ」
 と、何もせず、頭を抱え、ふさぎこんでしまったりする。
 こんな状態では、何もいい方向には進みません。

 ◆できる経営者の行動

 対して、できる経営者は、目の前で、まずいことが起こっても、決し
てパニックに陥ることなく、状況を冷静に分析します。

「お店を開いたけど、誰も来ないな」
「なぜ来ないんだろう?」
「この店の存在を、誰も知らないからだよな。当然だ」
「じゃ、どうしたら、この店の存在を、できるだけ安い費用で、できる
だけ多くの人に知ってもらえるんだろう?」

 このように、現状を分析して、まずい現象の原因を探り、それに対し
て、対策を練っていきます。
「集客」がテーマであれば、客を集めるためには、どんなことをすれば
いいのかを、ひたすら考えます。

 そして、具体的な改善策や、アイデアを、1つ、2つ、3つとひねり
だし、リストアップして、その中で、あまりお金をかけずに、今すぐに
取りかかれることから、実行するのです。

 ◆トライアンドエラーの中でノウハウをつかめ!

 しかし、これまた、そう簡単に、うまくいくことは、ありません。

 プラン1を実行 → ダメ。集客ゼロ。
 プラン2を実行 → ダメ。集客ゼロ。
 プラン3を実行 → ダメ。集客ゼロ。
 プラン4を実行 → ダメ。集客ゼロ。
 プラン5を実行 → ダメ。集客ゼロ。

 ...こんな調子で、延々と「ダメ。集客ゼロ」が続くのが普通です。
 しかし、連敗の中、少しずつ、何かが見えてくるはずです。

 プラン5もダメだったけど、ちょっと、わかってきたぞ。
 もしかしたら、ここを変えてみたら、うまくいくかもしれない、とい
うように。

 そのあと、作ったプラン6で、少し、効果が出て、「集客1」。
 次に作ったプラン7で、ハッキリ効果が出てきて、「集客10」。

 やがて、プラン10を実行に移す頃には、
「こうすれば集客できる」
 という「コツ(ノウハウ)」がわかり、安定した集客が、できるように
なる。

 できる経営者は、こんな、トライアンドエラーの中で、きちんと、ノ
ウハウをつかみ取るのです。

 ◆失敗する人と成功する人の違い

 結局、失敗する人は、何もせずに落ち込み、成功する人は、落ち込ん
でいるヒマがあったら、ひたすら、挑戦をくり返す。何かやっている。
 それだけのことなんですね。

 ◆「ダメ」の10個や100個で、びびってんじゃねえ

 ちょっと、見出が恐くなりました。(笑)
 でも、実際、「びびってんじゃねえ」なのです。

 ビジネスは、いつでも「ダメ」から始まります。
 その「ダメ」をどうするかが、経営者の腕のみせどころ。
「ダメ」の10個や100個で、びびっていては、経営者はつとまりません。

 次から次へと出てくる「ダメ」を、1つずつ、楽しみながら、叩いて
つぶしていく。
 それがビジネスの現場です。

 ◆え! マジかよ! ということが起こっても

 先日、まぐまぐさんから、突然、
「ブログ形式のメルマガを廃止します」という内容のメールが来ました。

 ブログ形式のメルマガで集客して、ビジネスをやっていた人の中には、
「あちゃー! これで、オレのビジネスもオシマイだ!」
 と、驚き、絶望した人もいたに違いありません。

 しかし、
「そうか、ブログ形式のメルマガ廃止か。じゃ、どうしよう。ひょっと
して、これ、チャンスかもしれないぞ」
 と考えている人もいるはずです。
 どちらが正しいか、どちらの感覚が有望かは、言うまでもありません。

 固定観念を捨てて、いつでも冷静に、状況を見極め、「ダメ」の原因
を探り、アイデアを出して、具体的に行動する。
 成功するには、これしかないってことです。

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る性質を持つ、信頼性の高い売買システムです。

 1年、3年、といった、短期で利益を出し続ける売買システムなら、
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 しかし、短期的に有効な売買システムの場合、それは「たまたま」、
その時期の市場の動きとシステムが合致したに過ぎない可能性が高く、
信頼性が高いとは言えません。

 売買システム「CT1」は、長期間にわたって利益を出し続けようとす
る性質を持っています。
 それは、売買システム「CT1」が、「株式市場の原理的な部分」を、
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 株式会社プレコオンライン
 0573−25−9600
 土日祭日含む朝10時〜夜10時まで電話受付中

 開発中などで、電話に出られない場合があります。
 留守電になっていた場合、メッセージをお残しください。
 こちらからコールバックさせていただきます。
 
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■長谷川雅一のホームページ:
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 ◆プレコオンラインのホームページ
    http://www.preco.co.jp

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    http://www.preco.co.jp/bis/b_juku.html 

 ◆オーダーメード「株ロボット」 株ロボット工房のページ
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■執筆者の自己紹介:
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 長谷川 雅一(はせがわ まさかず)。
 1959年生まれ、マネー・アドバイザー。
 株式投資、投資全般、ビジネス、起業など、マネーについての情報を
発信中。投資専用ソフトや「株ロボット」の開発も手がけている。
 著書多数。岐阜県在住。E-Mail: m@preco.co.jp

 現在、月刊「ネットマネー」に「長谷川先生の株ほったらかし講座」
連載中。

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●本誌へのお問合せ/ご意見/情報提供は:E-mail: m@preco.co.jp へ!
●購読解除の作業はご自身で行って下さいますよう、お願いします。
  http://www.mag2.com/m/0000223076.htm  から解除できます。
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 〒509-7202 岐阜県恵那市東野1327-3 株式会社プレコオンライン 
 Tel:0573-25-9600 FAX:0573-25-9602
■ホームページ http://www.preco.co.jp ■E-Mail: m@preco.co.jp
■取材・執筆・編集:長谷川 雅一(はせがわ まさかず)
■まぐまぐ<http://www.mag2.com> マガジンID:0000223076
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■自分の仕事は自分で創れ!     2008年3月31日(月)  No.59
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 みなさん、お元気ですか?
 マネー・アドバイザーの長谷川 雅一(はせがわ まさかず)です。
 久々ですが、「今週のビジネスヒント」をお届けします。
 新しい起業セミナーのお知らせもあります。

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■今週のビジネスヒント:
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 ◆あなたはどちらの「派」ですか?

 世の中のビジネスマンは、

・日々の仕事を楽しんでやっている人のグループ(仕事が楽しい派) と、
・日々の仕事が苦痛な人のグループ(仕事は苦痛だよ派)

 の、2つのグループに分けることができます。
 もちろん、

・どちらかと言えば、仕事は楽しい
・どちらかと言えば、仕事は苦痛

 というような状態の人もいますから、
「はい、ここからは楽しいグループ、ここからは苦痛のグループ」とい
うようにクッキリ、ハッキリ、分けられるわけではありませんが...。

 ビジネスマンの日常生活の70%〜120%を、労働が占めているわけで
すから、仕事が楽しい人、イコール、人生が楽しい、仕事が苦痛である
人、イコール、人生が苦痛である、と言うことができそうです。

 ちなみに、仕事が、生活の120%を占めている人、というのは、寝て
いても、夢の中に、仕事のことが出てくる、僕のような人間のことです。
(笑)

 ◆仕事に対する感覚が問題

 ときどき、
「自分は、自由に、楽しく、仕事をやらせてもらっている。とてもハッ
ピーだ」という人がいます。

 彼の活動時間は? と言えば、1日24時間から、睡眠時間の8時間を
引いた、残りの約16時間です。
 彼は、決して、ぼーっとしているわけではない。
「仕事が楽しい」と言いながら、バリバリ働いています。

 また、ときどき、
「自分は、朝から晩まで仕事だ。もう苦痛でしかたがない。死んだ方が
マシだ」などという、不幸な状態の人がいます。
 しかし、彼の活動時間は? と言えば、もしかしたら、やはり、1日
24時間から、睡眠時間の8時間を引いた、16時間かもしれません。

 もちろん、忙しくて、1日4時間しか寝られない、というような過労
状態の人も、いるかもしれませんが、人間は機械ではないので、ずっと
寝ないで働けと言われても、できません。

 ですから、「仕事が楽しい。ハッピーだ」という人と「仕事が苦痛だ。
死んだ方がマシだ」という人との労働時間には、実は、長期的に見て、
それほど大きな差はない、と思われます。
 いえ、もしかしたら、「苦痛組」の方が、モチベーションが低いので、
うまくサボっていたりして、実質的な労働時間は短いかもしれません。

 つまり、結局は、労働時間ではなく、仕事についての感覚が問題だ、
ということになりそうです。

 ◆「無理」をしてはいけない

「仕事が大変だ。もう死んだ方がマシだ」という感覚になってしまった
人の中には、実際に、仕事をやめてしまう人もいます。

 無理を続ければ、鬱病になってしまったり、自殺さえ考え始めるかも
しれないのですから、あまりにも無理ならば、ガマンせず、やめるべき
でしょう。
 もっといい条件で、もっと自分に合う仕事を探すことは、彼にとって、
まちがいなく重要です。必要なことです。

 しかし、彼は、仕事をやめ、仕事を変わることで、本当に、「仕事が
苦痛だ」グループから、脱出できるのでしょうか。
 見事に、「仕事が楽しいぜ!」グループに、加わることができるので
しょうか。

 ◆発想を変えてみる

 くり返し書きますが、人間、絶対に「無理」をしてはいけません。
 しかし、
「今の仕事を、なんとかして、楽しくできないか?」
 と、発想を変えて、アプローチすることができるのも確かです。

 やめてしまえば簡単です。
 勝負から降りてしまえば、もう負けはありません。
 しかし、そこには充実感も、ないかもしれません。
「あああ、結局、続けることができなかったんだよな」と、自分自身を
責めてしまうかもしれない。

 やめないで、今の仕事を続けるのは大変です。
 しかし、もしかしたら、その仕事を楽しくすることができるかもしれ
ない。
 もしも、苦しい仕事を、楽しくできたなら、充実感が生まれる可能性
が高い。

 また、自分を、
「オレって、あれだけのピンチを乗り切ったんだよな。今は、楽しく、
やれてるもんな」
 と、ホメてあげられるかもしれません。

 そして、1度、それができれば、次に、また、苦しい状態が来ても、
「なんの。大変だけど、これをまた、楽しい状態に変えちゃえば、いい
んでしょう。やってやろうじゃないの」
 と、余裕を持って、対処できるようになるかもしれません。
 そちらの可能性に、かけてみることも、これまた自由なわけです。

 ◆僕の方針

 僕自身、50歳が間近になり、身近で、同級生や、あまり年の違わない
従兄弟が亡くなったりして、だんだん、
「苦痛に耐えてでも、仕事をするぞ」という気持が、萎(な)えてくるの
を感じます。
 やはり、「有限な人生、貴重な人生を、楽しみたい」と思います。

 そして、仕事人間である僕でさえ、ときどき、
「仕事はつらいからな。もう、仕事なんて、やめちゃおうかな」
 という考えが、頭をよぎることがある。

 でも、僕は、そのたび、
「やはり、仕事をしながら、人生を充実させ、仕事をしながら、人生を
楽しむ、という方針で行こう」
 と思い直すのです。

 ◆思い切って休もう

 仕事が苦痛になるのは、単純に「過労」であることが多い。
 人間の心のバランスというのは、とても微妙で、少しでも無理が続く
と、それが、やがて、大きなバランスの崩れにつながることが多いよう
に思われます。

 だから、疲れたときは、「やめてしまう」のではなく、とりあえず
「休んでみる」ことが大切です。
 1時間でも、半日でも、1日でも、3日でも、1週間でも、自分が
「必要だ」と思う長さの休息を、思い切って、とってみるのです。

「休む」ことに、勇気が要るケースも多いでしょうし、あなたが休むこ
とで、ちょっと、誰かに、嫌な顔をされるかもしれません。
 それでも、なにより大切なのは、あなた自身であり、あなたの「幸
せ」なんですからね。
 たまには、わがままを言わせてもらおうじゃ、ありませんか。

 ◆休むことで得られるもの

 そして、ふだん行けなかったような所に行ってみる。
 ふだん、できなかったことを、やってみる。
 じっくり、本を読んでみる。
 会えなかった友達と会ってみる。

 そして、きれいな風景を見て、美味しいものを食べ、力を抜き、深呼
吸して、ちょっと気分を、そして、視点を変えてみるのです。

 そんなところから、新しい力がわいてくることがある。
 そして、苦しい仕事にも、少しだけ、「いいところ」が見えてきたり
する。まったく新しい、画期的な、仕事のアイデアが出ることもある。
 それが、人間の人生の、そして、仕事の面白みではないか、と思うの
です。

 僕は、さっき書いたように、少しぐらい苦しい時期があっても、
「仕事をしながら、人生を充実させ、仕事をしながら、人生を楽しむ」
 という方針で生きて行こう、と考えています。

 もちろん、それを、あなたに押しつける気は毛頭ありませんが、これ
も、なかなか、いいものですよ、ぐらいは、言わせてください。(笑)

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■執筆者の自己紹介:
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 長谷川 雅一(はせがわ まさかず)。
 1959年生まれ、マネー・アドバイザー。
 株式投資、投資全般、ビジネス、起業など、マネーについての情報を
発信中。投資専用ソフトや「株ロボット」の開発も手がけている。
 著書多数。岐阜県在住。E-Mail: m@preco.co.jp

 現在、月刊「ネットマネー」に「長谷川先生の株ほったらかし講座」
連載中。

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■取材・執筆・編集:長谷川 雅一(はせがわ まさかず)
■まぐまぐ<http://www.mag2.com> マガジンID:0000103333
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■自分の仕事は自分で創れ!         2007年9月30日(日)  No.58
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 みなさん、お元気ですか?
 マネー・アドバイザーの長谷川 雅一(はせがわ まさかず)です。

「今週のビジネスヒント」をお届けします。
 今回は「成功者の心の中」について書いてみました。

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■今週のビジネスヒント:              〜成功者の心の中〜
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 ◆彼らが持つ意外な感情とは?
 
 年収が3,000万円を超えていて、資産も3億を超えている。そんな「成功者」
と呼ばれる人たちの心の中には、何があるのでしょうか?

 まだ、自分自身が成功できていない人(未成功者)は、
「そりゃあ、当然、幸福感に満ちあふれているだろう。自分も、早く、そうなり
たいものだ」などと思うかもしれません。

 しかし、実は、いわゆる「成功者」と呼ばれる人の心理状態と、「未成功者」
の心理状態に、それほど大きな差があるわけではありません。
 もしかしたら、「未成功者」のメンタルの方が、健全かもしれないのです。

「成功者」と言われる人たちは、欲しいものは何でも手に入れることができます。
 では、成功した状態が、3年も続けば、どうなるでしょうか?
 欲しいものは、すべて手に入れてしまいます。
「もう、欲しいものなど、何もない」という状態になるのです。

 人間の心理とは、おかしなもので、「手に入らない」と思うものに対しては、
興味や、「手に入れたい」という情熱がわくのですが、「いつでも手に入る」も
のに対しては、興味も情熱も、わかなくなります。

「成功者」は、その意味で、不幸です。
「欲しいもの? 全部買った。もう何もないよ。行きたいところ? 全部、行っ
てみたよ。食べたいもの? 全部、食べてみたよ」
 ...そして、彼らの心を、しだいに「たいくつ」が支配するようになります。

 ◆成功者はホンネを語らない

「未成功者」に、失うものは、何もありません。
 しかし、「成功者」は、失うかもしれないものを、たくさん持っています。
 彼らは、自分の今の状態(成功)が、いつか、失われるのではないか、という、
ばくぜんとした恐怖に、いつも苦しめられています。

 実際、1つのビジネスが成功したとしても、今の時代、そのビジネスの成功が、
いつまでも続くことはありません。
 しかし、世間は、彼らを「成功者」と見ている。
「おちぶれるわけには、いかない」という、焦りや、恐怖感が、彼らの心を、む
しばむのです。

 また、実際、誰かに財産を狙われるかもしれません。
 人に、ねたまれるのも、気分のよいものではありません。
 そんな中で、現実、自分のビジネスに「かげり」が出てくれば、彼らは、強い
恐怖感に襲われるのです。

 つまり、「成功者」の心は、たえず、「焦り」「恐怖」「たいくつ」といった、
よからぬ要素に汚染され、その結果、幸福感が失われ、チャレンジ精神や、モチ
ベーションが下がってしまうことも多いのです。

「成功者」は、実は、あまり幸福ではない。
 こうした事実は、あまり表には、出てきません。
 なぜなら、「成功者」は、そのイメージを崩したがらないので、決してホンネ
を語らないからです。

 また、人を指導する立場にいることが多い「成功者」が、その立場上、
「成功しても、つまらんものだよ」
 などと言えるはずがありません。
「がんばって、私のように、なりなさい」と言うしか、ないのです。

 ◆「成功者」を対象にするビジネスのキーワードは「たいくつしのぎ」

「成功者」は、ありあまるほどの、お金を持っています。
 彼らは、彼らが抱えている、「焦り」「恐怖」「たいくつ」といった悪感情を、
払拭してくれるサービスがあるのなら、1,000万円でも1億円でも払います。
「未成功者」にとっては、そこに、限りない、ビジネスチャンスがあるわけです。

 かつて、ホリエモンは、本気で宇宙旅行を考えていたようです。
 一般の人には、まったく理解できませんが、宇宙旅行は、究極の「たいくつし
のぎ」です。

 そう。「成功者」は、「死ぬほど、たいくつ」なのです。
 この観点から、「成功者」たちの行動を見ると、「なるほど」と納得できるこ
とが、多々あります。

「成功しても、結局、たいくつで、憂鬱な日々が待っているだけなんだ」という
事実は、「未成功者」にとって、今の自分の「みじめな状態」について、それほ
ど、悩む必要がないという、勇気づけにも、なるでしょう。

 つまり、人間の幸福感は、お金の、あるなし、成功している、していない、と
いうこととは、まったく無関係な次元に存在するものであり、誰でも、すぐに幸
福になれるし、すべての夢を実現し、欲しいものをすべて持っていても、不幸な
人が、たくさんいる、ということです。

 もちろん、「成功していて、かつ、幸福」な人もいます。
 我々は、その状態を、めざすべきでしょう。
 しかし、成功者が幸福になることは、未成功者が幸福になるより、数倍、難し
いのではないか、と思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 長谷川 雅一(はせがわ まさかず)。マネー・アドバイザー。
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