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ハーブと野草にいやされる健康生活を送るための豆知識です。
雑草もおいしいよ。ハーブと野草のうんちくを語ります♪
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ケナフの自然発芽はないみたい」
ケナフはアオイ科フヨウ属の1年草です。
1990年代の後半あたりでしょうか。
ケナフブームがありました。

Wikipediaの「ケナフ」によりますと
「ケナフは繊維を目的として、古くから栽培されてきた。
栽培品種は約200種ほどが知られ、黄麻(コウマ、ジュート)の
代用繊維としても多く使用されている。」

有用植物です。
りっぱなハーブといえそうです(笑)。

「成長が速く、収穫できる繊維も多いため、木材パルプの代替資源として
2000年頃から注目を浴びるようになった。
「木材使用量を低減し、森林伐採が防止でき、環境によい」と評価され、
小学校で総合学習の時間に環境学習として栽培された。」

検索してみると、ケナフの観察日記がいくつもアップされています。
でも、更新されているものは少ないようです。
短期的なブームはすでに去ったようですね。

「茎に鋭いとげがあって加工に手間がかかること、
地面の養分を吸い上げる力が強く連作障害があること、
木材に比べ腐敗しやすく、製紙の原料として長期に保存するには難しい。」
といったこともあって、パルプの代替原料にはなりませんでした。

製紙会社がケナフ園を作って話題になったりしていましたが、
もう閉園されているみたいね。
商業ベースには乗らなかったわけです。

「強い繁殖力を持ち、一度野外に定着すると駆除が困難になることを
危惧する声もある。」

アメリカのカリフォルニアでケナフが帰化したというニュースが
あったようです。
新たな侵略種になって、生態系をこわすのでは?
とネット上でも話題沸騰だったようです。

ブームが去って、論争も自然消滅です(笑)。
今のところ、ケナフの帰化は日本では問題になっていません。
自然発芽は見られないということで、問題なしでした。

ケロもこぼれ種から発芽するかも♪と期待したのですが、
自然発芽はありません。
種子を採集して、発芽温度に達してから水につけて発芽させる
という人為的な補助が必要なようです。

「ケナフは成長力が大きく成長時に二酸化炭素を吸収するので、
ケナフの栽培が地球温暖化対策につながると誤解されたが、
成長したケナフを保存しない限りいずれ二酸化炭素に戻るので、
特に二酸化炭素の吸収効果はない。」

環境植物としてもてはやされたのですが、結論としては
パルプの代替原料には向かないし、
二酸化炭素の吸収効果はなく地球温暖化対策につながらない、
ということで、今ではほとんど話題になりません。

ケナフは観賞用のハーブになります。」
発芽温度が高めなので、用心して遅い時期に植えました。
種を一晩水につけると、アッサリ発芽して、発芽率はよかったです。

暑さに強い熱帯の植物という印象ですが、なかなか草丈1mを超えず、
「生長は非常に早く、約3〜4ヶ月で2〜4mになる」というのは、
無理に思えたのですが…。

暑さがおさまった9月以降に急成長しました。
しかし、お花は咲きません。。
このまま終わりかと思った9月末によやっと咲き出したのでした。

花径は10cmほどの大きなラッパ状のお花です。
薄いクリーム色で中心部が濃い紫色でした。
草丈は2mを超えたので、大きめの花が次々に咲いて
なかなかインパクトがありました。

こぼれ種からの発芽があるかなと放置したのですが、
自然発芽はありません。
まあ、予想通りなので、種を買いに行ったのですが…。

ケナフの種は売られておりませんね。。
というか、去年はいろいろあった環境植物シリーズがなくなっていますorz
あんまり売れなかったのでしょうか。

「ケナフの果実は直径 2cm ほどのさく果で、中に数個の種子を持つ。」
さく果とは、果皮が乾燥して縦に割れて種子をまき散らすタイプの果実です。
去年のケナフの果実を調べてみましたが、
弾けないで中の種子が腐っている様子。。

ネット通販で種子が売られていますけど、
植える場所がなくなりつつありますし、今年はパスかな〜。

花は10〜11月にかけて咲いていたのですが、
ケロはそのころは寒くて外に出るのがオックウで、
お花の画像はないのです。
種の販売中止は想定外で下(笑)。

証拠写真のケナフの切り株の画像を、発行者ブログに貼っておきます。
ケナフが多年草か、こぼれ種で殖える1年草だったらよかったのにね。
o(=^○^=)o アーン♪

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【発行者】ケロ

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