[ 禅の言葉 ]
明珠在掌
〜明珠掌に在り(めいじゅたなごころにあり)〜
「宝の珠(たま)は手のひらのなかにある」
『ほっこり、やさしい禅語入門』(成美堂出版)より
きょう、この言葉の花束を続けていくために、自分の心にも新鮮な言葉を見つけたいという思いで本屋に行きました。そこで出会ったのが、上記の本です。書道にはあまり興味のなかった私ですが、上記の本には、毛筆で書かれた文字と分かりやすい意味が紹介されています。私も筆で文字を書いてみたくなりました。というわけで、これから禅の言葉も織り交ぜて紹介していきたいと思います。
「明珠掌に在り」は、「青い鳥」の話にも似ていますね。探していたものは、結局自分のすぐ近くにあるのですが、探してみようと思うからこそ、見つけられるもの。私の中にある宝、それに気がつくためには、探してみる努力も必要なんだと思います。私の中にある宝を、探し続けていくことが、生きていくということなのかもしれないなあ、なんて思いました。
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言葉の花束をあなたに
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