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2007/02/12

第三回 実践SEO

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このメルマガも第三回を迎えることが出来ました。
これもひとえに皆様のおかげです。
今後ともよろしくお願いいたします。


さて、前回は「複合語」でSEOをする重要性を
お話させていただきました。
今回はより実践的ですぐに分かるYahoo!対策を行っていきたいと思います。


皆さんはYahoo!対策とGoogle対策を「同時に」行っていますか?
Yahoo!で検索上位をとることと、Googleで検索上位を取ることは同義ですか?
実は違います。検索エンジンからの訪問者数の割合には黄金率があり、
しっかり売上げにまでつながっているサイトの場合は、
Yahoo!からの訪問者6割、Googleからの訪問者3割、その他が1割という
結果が出ているのです。


Yahoo!対策がしっかり出来ていなければ、売上げにつながる顧客を
みすみす逃していると言うことにもつながります。
では、Yahoo!対策は何が大きな決め手なのでしょうか。


Yahoo!の検索エンジンYSTは、Googleの検索エンジンよりも
上位がとりにくい、という話を聞いた事があるかもしれません。
しかし、それは間違いなのです。
確かに「パソコン」などのビッグキーワードは難しいのは事実です。
が、複合語検索の場合はYSTの特徴こそがメリットになるのです。


Yahoo!上位対策のためにすべきこと。
1.HTMLの<title></title>要素にページに合った最適なタイトルをつける。
2.<meta keywords><meta description>を確実に記述する。
3.<h1></h1>要素には「複合語」でタイトル付けをする。
4.<h1></h1>要素の後にすぐ<h2></h2>要素で「複合語」でサブタイトルを置く。

上記1について。
HTMLでウェブサイトは記述されていますが、この<title></title>を
軽んじているサイトが圧倒的に多いことに驚かされます。
<title></title>が空であると、検索エンジンには「無題のドキュメントだ」
と認識されてしまいます。これはもったいないことです。

上記2について。
定説のように<meta keywords><meta description>要素の中身は
検索ロボットは見ない、といわれています。
しかし、YSTの場合はそうではありません。
<meta keywords>に関してはそのキーワード1つ目を、
<meta description>に関してはページとの内容一致を確認しています。
この要素は圧倒的な力を後々発揮してくれますので必ず書いておきましょう。

上記3について。
検索ロボットは基本は「アメリカ式」です。<h1><h2>などの表題となる要素。
つまり「マークアップ」を適切にし、マークアップの直後に重要な
キーワードを配置することが重要です。
英語は結論から先に書くように、検索エンジン対策も結論から先に
書くことで、検索ロボットに有効な対策が可能なのです。
例:○地域最安値のパソコン!
例:×パソコンが地域最安値!

上記4について。
これはHTMLの約束事です。<h1><h2><h3><h4>・・・・と、順番に重み付けを
していくことで、検索ロボットに適切に重要な場所を伝えます。
例:メニュー項目は<h3>でマークアップ、本文中は<h2>でマークアップ。
<h3>の後に<h2>が出てきては絶対に駄目。


Yahoo!の検索はGoogleよりもキーワード自体を重要視する傾向にあります。
このキーワードの出現頻度がどれくらいであれば最適なのかを
次回は突き詰めていきたいと思います。


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