第四回 キーワード出現頻度について
第四回目のメルマガをお届けいたします。
今回はキーワード出現頻度についてお話をしたいと思います。
SEOにとって重要なことはユーザー本位のサイト制作であることは
以前お話いたしました。
その他にも、キーワードのマッチングやサイトの内容の一貫性も
当然重要になってくるわけです。
キーワードと一言で言っても、どれだけの文章量の中に
いくつくらいのキーワードが適切なのか、という疑問がわいてきます。
Yahoo!もGoogleもキーワード出現頻度はさることながら、
ページ上部・中部・下部でキーワードのボリュームが変動していないかも
チェックしているようです。
つまり、ページ上部にやたら多くキーワードを詰め込んでも、
ページ中部・下部のキーワード数が少なければ、ユーザーのためにはならないとして
検索結果上位への評価にはつながりません。
サイト全体のキーワードのバランスが重要になってくるわけです。
特定の、検索上位に表示させたいキーワードの頻度は2%〜8%と言われています。
Yahoo!の場合は概ね5%未満におさえることが重要です。
実際に複合語で検索上位を狙う場合、頻度1位のキーワードは4.8%程度、
頻度2位のキーワードを4.5%程度に抑え、その合計が10%未満に収まるように
キーワード頻度を最適化すると効果がありましたので是非お試し下さい。
例:「地域最安値」4.8%・「パソコン」4.5%
最近はHTML・CSSの最適化、キーワード出現頻度をいくらチューニングしても
検索結果上位表示に役に立たないといわれています。
しかし、現実には無駄の無いHTML・CSS、バランスの良いキーワード配置は
まさにユーザーのためになる作業です。
ユーザー無視のSEOだけのためにチューニングされたサイトは価値が無いですが、
ユーザー本位で制作されたサイトはきっとユーザーが訪れたときの効果が
大きく現れてきます。
ただ単に検索結果上位表示されることがいいことではありません。
検索上位表示されているサイトにも「中身」の無いサイトは多数あります。
我々が思うほど検索結果上位表示のサイトはトラフィックを集めていないでしょう。
ウェブサイト制作ですべきことは第一にユーザーのために制作すること。
これを忘れてしまってはいけません。
次回は検索結果上位のサイト失敗例をお話いたします。
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合同会社ジリキ 淵上喜弘
info@jiriki.co.jp
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