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[ システムトレード ]  



こんばんは、システムトレード研究所のDCです。今回の記事ではお知らせが二つあります。


一つ目のお知らせは、今までMASTER TRADERSで記事を書かせて頂いていたのですが、MASTER TRADERSがライブドアと契約上で問題が起きたようで現在のアドレスを削除されてしまいました。これからもしかしたらMASTER TRADERSが復活するかもしれませんが、良い区切りなので複数の人で書くブログは一旦終了するそうです。


かなり急な感じで終了してしまいましたが、MASTER TRADERSで複数人で記事を書かせて頂いた経験は貴重でした。MASTER TRADERSでは初心者の人向けに記事を書いていましたが、こちらの「システムトレード研究所」でも同じような内容の記事を書いていますので、MASTER TRADERSで私の記事を読んでシステムを制作されていた方は引き続きこちらの記事を参考にしてシステムを制作して下さい。



二つ目のお知らせですが、オーダーシステムという売買ルールをお聞きしてその売買ルール通りのシステムを制作するサービスを試験的に実施していたのですが、このサービスが好評でしたので、この度正式なサービスとして実施することにしました。それに伴いオーダーシステムのページをリニューアルしました。(下記のバナーをクリックして頂くとオーダーシステムのサイトに飛べます)

システムトレードをしてみたいが、どうしても自分にはシステムが作れない、儲かりそうな売買ルールを考えたが自分ではシステム化する技術がないとお悩みの方は、是非ご利用ください。

オーダーシステム



現在オーダーシステムでは、、リニューアル記念のサービスでシステムをご注文して頂いたお客様に特典としてMetaTrader4用のシステムをプレゼントしています。


特典のシステムの内容ですが、現在色々なところで話題のトラップリピートイフダン戦略を改良した内容となっています。

システムの詳しい内容は下記のアドレスのページをご覧下さい。
http://www.fxordersystem.com/tokutenn.html


このシステムのメリットですが、最大のメリットは「長期的に見れば絶対に負けない」ことです。このシステムは最大レバレッジを設定出来るようになっているのですが、この最大レバッジを低めに設定してリスク管理をすれば長期的に見れば絶対に負けないシステムになっています。その理由ですが、上記のアドレスのページに詳しく記載していますのでそちらをご覧下さい。



下記の画像は2004年1月1日から現在までの結果です。最大レバレッジは4倍にしています。

TrapRepetitionIfDoneSystem

(緑の線はその時点での含み損です。最後に線が曲がっているのはバックテストの最後で強制的に所持しているポジションが決済されるためです)



逆にデメリットですが、最大レバレッジを低めにしなければならないため利益が少ないです。ただこれは、利益よりも最大レバレッジを厳守して安全性を重視するというトラップリピートイフダン戦略の主となっている部分ですので、仕方ありません。

このシステムは一年間で莫大な利益を上げるなどの華はありませんが、システムトレードらしく安全性を重視した堅実なシステムです。


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自動売買システム制作のオーダーシステム|FXでオリジナルのシステムトレード






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現在システムトレード研究所では、オーダーシステムのサービスを実施しています。

オーダーシステムとは、注文者から売買ルールを聞き、そのルールで完全自動売買を行えるシステムを製作するサービスのことです。

システムトレードをしてみたいが、どうしても自分にはシステムが作れない、儲かりそうな売買ルールを考えたが自分ではシステム化する技術がないとお悩みの方は、是非ご利用ください。

オーダーシステムのページは下記のアドレスになります。
http://jidoubaibai.com/Ordersystem.html
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こんばんは、システムトレード研究所のDCです。今日の記事は、「関数に頻繁に出てくる引数」という内容です。前回の「関数の使い方を調べる方法」の続きです。


今回は、関数を調べたときに頻繁に出てくる引数について説明します。大体の関数は引数が同じようなものが多いですので、今回説明する引数の使い方を覚えていれば、分からない引数を少し調べるだけでほとんどの関数が簡単に使えるようになります。インディケーター独自のパラメーターはiMACD関数を例に出して説明します。



string symbol

通貨ペアを選びます。大抵のインディケーターなどの関数はこれが一番最初にあります。現在そのシステムを動かしいているチャートの通貨ペアでいい場合は、NULLと入力します。基本的にNULLで問題ありません。


個別に通貨ペアを選びたい場合は、””を付けたあと中に通貨ペアを書きます。ドル円の場合は”USDJPY”、ユーロドルの場合は”EURUSD”と書きます。




int timeframe

時間足を決定します。大抵のインディケーターなどの関数はこれが二番目にあります。現在そのシステムを動かしいているチャートの時間足でよい場合は0と入力します。基本的に0で問題ありません。


個別に時間足を選びたい場合は、1分あしなら1を、15分足なら15を入力します。数字で入力する場合は、1時間足以上の場合も分で入力します。一時間足なら60、日足なら1440になります。


この引数には専用の変数のようなものを付いています。例えば、一時間足はPERIOD_H1と入力すれば60の代わりになります。これらはHelpの引数の詳細のところに青い文字のリンクが張られていますので、それを左クリックすれば説明が書いてあります。



int fast_ema_period,
int slow_ema_period
int signal_period


これはMACDの設定です。各インディケーター独自の設定は大体時間足を決定するtimeframeの後にあります。



int applied_price

これはインディケーターなどを時間足の始値、高値、安値、終値などのどれを使って計算するかを設定する引数です。これにも専用の変数のようなものが付いています。Helpの引数の詳細のところに青い文字のリンクが張られていますので、それを左クリックすれば説明が書いてあります。下記に内容を書いておきますので、参考にして下さい。


PRICE_CLOSE   終値
PRICE_OPEN    始値
PRICE_HIGH    高値
PRICE_LOW     安値
PRICE_MEDIAN  (高値 + 安値)/2
PRICE_TYPICAL  (高値 + 安値 + 終値)/3
PRICE_WEIGHTED (高値 + 安値 + 終値 + 始値)/4



int mode

これはMACDの設定です。MACDのメインの線か、シグナルの線かを選びます。これにも専用の変数のようなものが付いているのですが、詳細のリンク先を調べた場合、似たような関数のものと一纏めにして紹介されています。場合によってはリンク先の表示された場所より少ししたに目的の変数のようなものが書かれている場合がありますので、それが自分の探している関数のものかどうかをよく確認して下さい。確認する方法は上に対応関数が書かれていますので、それで確認して下さい。



int shift

そのインディケーターの時間をシフトする数値です。0なら現在の値、1なら一つ前の足の値になります。1時間足なら、1と入力すれば一時間前の値になります。



大体のインディケーターなどの関数には、これらの引数が入っています。注意点としては、引数と引数の間には,(カンマ)を入れる、引数に変数を入れる場合は変数の型を同じにする、引数の順番を間違えない、というのがあります。これらに気をつけて関数を使用して下さい。


今回説明した引数の使い方を覚えていれば、大体の関数は問題なく使えるはずです。いまいち使い方がよく分からない場合は、Comment関数、Print関数などでその関数の戻り値を表示して、分からない引数のパラメーターを変更しながら確認するとよく分かると思います。



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半角のスペースが認識されない為、コードを見易くするために全角で書いている場合があります。実際にプログラムにコードを書くときは、コピー&ペーストせずに半角で書いて行って下さい。

また、内容には注意を払っていますが、保障は出来ません。実際に運用する場合は、自己責任でお願いします。
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こんばんは、DCです。今日のブログは、「関数の使い方を調べる方法」という内容です。


今回はMetaTrader4で使用出来る関数の使い方を調べる方法を詳しく説明します。初級の内容ですが調べ方が分からないという内容のメールをたまに頂きますので、今回改めて説明させて頂きます。


関数の調べ方ですが、その関数にカーソルを合わせてキーボードのF1キーを押すと、ウィンドウの下の辺りに関数の内容を書いたものが出てきます。ただ、英文で出てきますので分からないという方が多いのだと思います。しかし、大体の関数は引数が同じようなものが多いですので、基本的な使い方さえ知っていれば、少し分からない内容のものが出てきてもなんとかなります。



HELP




iMACD関数を例に出して説明します。まず、iMACDに合わせてF1キーを押すと、上の画像のようなHelpがウィンドウの下の方に出てきます。一番上には下記のように引数の順番と引数がint型、double型のように何型なのかの詳細が出ます。

double iMACD( string symbol, int timeframe, int fast_ema_period, int slow_ema_period, int signal_period, int applied_price, int mode, int shift)



HELP2




次に、少し下にズラすと、上の画像のように一つ一つの引数の詳しい詳細が書かれたものが出てきます。引数に特殊なものが使われている場合は文字が青くなってリンクが張られていますので、それを左クリックすれば確認出来ます。



HELP3




最後に、上の画像のようにその関数の使用例が出てきます。まずは、一番上を見て引数の順番と何型かを確認して、次にその下ので分からない引数を調べて、最後に使用例を見て確認という順番で調べれば大体の関数は使い方が分かるはずです。


今回はこれで終わりです。次回は今回の続きで頻繁に出てくる引数について説明します。



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こんばんは、DCです。今日のブログは、「レートを取得する関数」という内容です。


サンプルプログラムはこちらです。
http://jidoubaibai.com/Sample%20Rate.mq4


サンプルプログラムの使い方は、こちらで説明しています。 
http://jidoubaibai.com/burogu11.html



今回もMetaTrader4のプログラムの記事です。最近のプログラムの記事が好評でしたので、しばらくはプログラムの記事を書こうと思っています。今回紹介するのはレートを取得する関数です。一番簡単なレートを取得する方法はAskとBidですが、これら以外にも色々とレートを取得する関数があります。


今回紹介するのは、iOpen関数iHigh関数iLow関数iClose関数の四つです。これらの関数はそれぞれ始値、高値、安値、終値のレートを取得することが出来ます。使用方法は全て同じです。iOpenを例に出すと下記のようになります。


iOpen( string symbol, int timeframe, int shift)


関数の上にカーソルを置いてキーボードのF1キーを押すと、関数の詳細と引数などの入力方法が出てきます。(ただ、全部英語で出てきますので、少々分かり辛いですが……)iOpenの詳細を出すと上記にように出てきます。これを分かりやすくすると下記のようになります。


iOpen( 通貨ペア,タイムフレーム,シフト)


実際に使用すると下記のようになります。


iOpen(NULL,0,0);


この例では、このシステムを使用しているチャートの通貨ペアと時間足の現在の足の始値のレートを取得しています。通貨ペアはNULL、タイムフレームは0と入力するとこのシステムを使用しているチャートの通貨ペアと時間足を自動的に選択してくれます。


他の関数の実例も書いてみます。


iLow("EURUSD",PERIOD_M15,2);


この例では、ユードルの15分足の二つ前の安値のレートを取得しています。このように、これらの関数を使用すれば、MetaTrader4で選べる全ての通貨ペア、全ての時間足、全てのバーの始値、高値、安値、終値のレートを取得することが可能です。例えば、ドル円の15分足のレートとユーロドルの1時間足のレートを同時に判断する売買ルールのシステムを製作することも可能です。



expert



サンプルプログラムは、現在の始値、一つ前の足の高値、15分足の現在の安値、ユーロドル現在の終値のレートを取得して変数に入れ、Comment関数でチャート上に表示しています。




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こんばんは、DCです。今日は、「アラートを鳴らす方法」という内容です。


サンプルプログラムはこちらです。
http://jidoubaibai.com/Sample%20Alert.mq4


サンプルプログラムの使い方は、こちらで説明しています。 
http://jidoubaibai.com/burogu11.html


今回もMetaTrader4プログラムの記事です。前回のComment関数の記事が思いのほか好評でしたので、今回も似たような関数を紹介していきます。今回紹介するのはアラートを鳴らす関数です。この関数を使用することで、特定の場面でアラートを鳴らすことが出来ます。パソコンの近くにはいるが、いちいち画面を見ているのは面倒だという時などに役に立ちます。シグナルが出た時にアラートをなるようにしておくと、シグナルが出た時に音を出してシグナルが出たことを知らせてくれます。


アラートを鳴らすには、Alert関数を使用します。使い方はPrint関数Comment関数などとほとんど同じです。


Alert(“RSIが30以下になりました  RSI = ”,RSI);


このように使用します。ただ、Comment関数などと違う注意点があります。Alert関数は条件が成立している間中ずっと鳴り続けてしまいますので、一度アラートが鳴ったら次の条件成立まで鳴らないようにする処理が必要になります。


方法としては、グローバル変数を使用します。グローバル変数について分からない人は下記のアドレスのページで解説していますので、ご覧下さい。

http://mastertraders.livedoor.biz/archives/50553465.html


まず、int start()の上で変数宣言をしてフラグを作ります。このフラグで、アラートがシグナルが出てから一度もなっていないかどうかを判断します。次に、シグナルの条件の後にこのフラグを使って、一度もなっていなかったらという条件のif文を付けます。これにより二度目以降を鳴らさないようにします。


次に、シグナルが成立してAlert関数で音を鳴らした後に、フラグを立てておきます。最後にシグナルが出なくなったときにフラグを元に戻します。これでシグナルが成立してからアラートが一度しかならないようにすることが可能です。この処理を実際にプログラムのコードに書くと下記のようになります。



//グローバル変数
bool AlertFlag = false;

int start()
{
//変数の宣言
double RSI;

RSI = iRSI(NULL,0,14,PRICE_CLOSE,0);

if( RSI >= 70 )
{
//まだ一度も鳴っていなかったら
if( AlertFlag == false)
{

//アラートを鳴らす
Alert(" RSIが70以上になりました RSI = ",RSI);

//連続でならないようにする処理
AlertFlag = true;

}

}
//それ以外だったら
else
{
//また条件が一致したらアラートを鳴らすようにする
AlertFlag = false;
}

return(0);
}



サンプルプログラムはこのコードにif文を一つ増やして、RSIが70以上の時と30以下の時にアラートが鳴るようにしています。また、現在のRSIの数値が分かるようにComment関数でチャートにRSIの数値を表示しています。


最後に注意点として、Comment関数と同じで、Alert関数を使用する場合はそのシステムが動いていないと駄目です。他のシステムを動かすときみたいにニコマークを出してください。また、ニコマークが出てからレートが動かないとアラートが鳴りませんので、ご注意下さい。



expert



条件が成立して、Alert関数が実行された時は、アラート音と一緒に画像のような新しいウィンドウが出てきます。(画像が表示されない方は画像をクリックして下さい)




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