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    <title>建築屋の社長の快適住宅</title>
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    <title>感謝の会</title>
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    <description>&lt;p&gt;先日、平山建設での「紹介キャンペーン」でお世話になった方への「感謝の会」を開催させていただきました。ご縁をくださったお客様をご招待させていただき、１００名を超えるご出席をいただきました。ありがとうございました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「感謝の会」では、中国古典で有名な守屋洋先生に記念講演をいただきました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh6.ggpht.com/hidekih/SAs0Z0zX7WI/AAAAAAAACCc/tgUjAgD3PgA/s400/TS3E0324.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;近著の内容にもとづいて「性善説」と「性悪説」の代表格として、論語と韓非子の内容を、現代のビジネスに合わせて、非常にわかりやすくお話しくださいました。&lt;br&gt;&lt;br&gt; &lt;/p&gt;&lt;div class="hatena-asin-detail"&gt; &lt;img class="hatena-asin-detail-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413RcLTs9lL._SL160_.jpg" alt="右手に「論語」左手に「韓非子」—現代をバランスよく生き抜くための方法 (角川SSC新書 25)" title="右手に「論語」左手に「韓非子」—現代をバランスよく生き抜くための方法 (角川SSC新書 25)" /&gt; &lt;div class="hatena-asin-detail-info"&gt; &lt;p class="hatena-asin-detail-title"&gt;右手に「論語」左手に「韓非子」—現代をバランスよく生き抜くための方法 (角川SSC新書 25)&lt;/p&gt; &lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;作者:&lt;/span&gt; 守屋洋&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; 角川マガジンズ&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;発売日:&lt;/span&gt; 2008/01&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;メディア:&lt;/span&gt; 新書&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt; &lt;/div&gt; &lt;/div&gt; &lt;p&gt;&lt;span class="keyword"&gt;お話を伺って、日本人&lt;/span&gt;はやはり性善説を前提に行動しているけれども、一歩日本の国を出れば性悪説を前提に行動している人の方がはるかに多いのだと改めて気づかされました。昨今、いろいろ不安をかきたてられる要因はありますが、それでも日本の国の中にいるかぎり約束は基本的に守られるとか、電車はほぼ正確に運行されているとか、あまり基本的なことに目くじらを立てずに生活できます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、性悪説の立場にたてば、２４時間注意を怠ることはできません。人がなにをするかはわからないので、せまってくる相手にどう対応したらよいかという術策を身につけておくことは&lt;span class="keyword"&gt;大切なこと&lt;/span&gt;です。これからますます性悪説にたって行動する人々とも対面する場面が増えることでしょう。守屋先生はそのためには人を見る目を持っていなければならないとおっしゃっていました。中国の&lt;span class="keyword"&gt;古典&lt;/span&gt;のかなり部分は実は人物鑑定についてであるのだそうです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;講演会の後の会食ではご縁のあるみなさまか...</description>
    <dc:date>2008-04-28T09:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109628888.html">
    <title>松本の街なみ</title>
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    <description>&lt;p&gt;さてさて、ネタがないと悩んでいたのがうそのように、イベントのことや町並みなどについて書かなければいけないことがいっぱいあって困ってます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今回は、先週の旧開智学校の続きで松本の街なみで得た感動について書かせてください。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;松本は今年ちょうど市制施行百周年なのだそうです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&amp;nbsp;市制施行100周年記念式典　市長の式辞&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;市長さんの「式辞」を読ませていただいていて地元への誇りを感じます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;やはり、松本の方々の誇りの最も大なるものはは松本城なのでしょうね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh3.ggpht.com/hidekih/SAHmEt7D2II/AAAAAAAAB_k/QtA_7gxFjjA/s400/TS3E0301.JPG" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さすがに現存する天守を持つ最古のお城のひとつだということで、随所に工夫があるのを感じました。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;松本城　＠　wikipedia&lt;/li&gt;&lt;li&gt;松本城の案内　＠　松本市公式ページ&lt;/li&gt;&lt;li&gt;国宝　松本城　＠　松本市公式観光情報ポータルサイト&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;たとえば、天守を支えるこの柱です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh3.ggpht.com/hidekih/SAHmEt7D2JI/AAAAAAAAB_s/8h2iZVc1b9s/s400/TS3E0305.JPG" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一本の柱に見えますが、実は半分の部分で２本の柱をつないであります。「柱継ぎ」といいますが、たぶん修復の時に悪くなったところを切って継いだのでしょう。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;同行していた大工さんが「いまはこういう継ぎ方はなかなかできなんだよな」といって感心していました。普通は、縦方向から入れ込むのですが、斜め方向から２本を入れ込んでいく継ぎ方なのだそうです。四方蟻継ぎの応用なのだと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;天守の屋根の組み方もお城としては独特なのではないでしょうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh6.ggpht.com/hidekih/SAHmFd7D2OI/AAAAAAAACAU/QPTX0d2fPQA/s400/TS3E0311.JPG" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;昇り梁がお互いに支えあっているいます。大梁を支点にしてテコの原理をつかって屋根の瓦の重さで昇り梁のバランスをとっているのでしょう。桔木（はねぎ）構造というのだそうです。寺社などにつかわれているようです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt; 桔木の効用　＠　トミヤンの建築雑感&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;それにしても機械力もなく、近代的な構造設計の力学が確立されていない時代によくこれだけの建物を作りあげたものだと感動しました。しかも、４００年にわたって地震や火事などの災害に耐え続けたことを考えると、いったい自分たちのやっている仕事はなんなのだろうかとため息がでてしまいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私はこれも街の方の誇りだと思うのですが、松本市の女鳥羽川沿いにならぶナワテ通りの商店街に感動しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh4.ggpht.com/hidekih/SAHmE97D2KI/AAAAAAAAB_0/gMLv4w63UTI/s400/TS3E0292.JPG" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ナワテ通り　＠　日本列島夢紀行&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;なんか欲しくなってしまう不思議な商品がいっぱいありました。写真の「はん」という昇り旗が出ているお店では焼印を売っていました。木箱に押したりするのでしょ...</description>
    <dc:date>2008-04-14T09:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109610754.html">
    <title>旧開智学校を見学させていただきました</title>
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    <description>&lt;p&gt;長野県がなぜ教育県であるのかよくわかりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://fuzokushou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/07/ts3e0282s.jpg" border="0" alt="Ts3e0282s" title="Ts3e0282s" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;旧開智学校があったからです。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;残念ながら今月末まで校舎自体は改修中で、明治を代表すると言われる美しい擬洋風建築の全容を見ることはできませんでした。しかし、明治９年の建設以来９０年以上も小学校の校舎として使われ、いまも教育博物館として機能しているすばらしい建築を堪能させていただきました。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;旧開智学校　（wikipedia）&lt;/li&gt;&lt;li&gt;近代教育の夜明けと旧開智学校　（松本市公式ホームページ）&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;設立の経緯からしてすばらしいなと思うのは、建設資金１万１千円という大金の七割を地元の寄付でまかなったということです。ちなみに、明治6年と現代の貨幣価値をくらべると８３００倍になりますので、当時の１万１千円は約１億円ということになるのでしょうか（「いまならいくら？」）。貨幣価値だけで比べた1億円の価値をどう考えるかですが、ようやく幕末をこえて混乱していた当時の生活の水準でこれだけのお金を寄付によってまかなえたというのは、いかに地元の方々が教育熱心であったかの証拠ではないでしょうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;建築にも随所に工夫がこらされていて、天井が和紙張りだというのにも驚かされました。たしか六層張りになっているのだそうです。洋風建築をいかに日本の技術で実現するか創意工夫に満ちていました。&lt;/p&gt;&lt;img src="http://lh4.google.co.jp/hidekih/R_qOjU6wtQI/AAAAAAAAB80/fRpx0ZCEt4Q/s400/TS3E0287.JPG.jpg" alt="" /&gt;&lt;p&gt;そういえば、富岡製糸場以来かもしれません、こういう見学は。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;建設会社の勉強会と富岡製糸場&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;建築の話題からは離れますが、これなにかわかりますか？ &lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://fuzokushou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/07/ts3e0285s.jpg" border="0" alt="Ts3e0285s" title="Ts3e0285s" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;博物館の中に展示してあった江戸時代の教科書です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;各時代の教育の水準がよくわかる教科書、教材などの展示がいくつもありました。いまから考えると戦前、あるいは明治の教育というのは旧式で丸暗記ばかりという印象がありますが、こういう問題を見るとなかなか一人一人の発想、そして人格的な教育を重視していたことがわかります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://fuzokushou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/07/ts3e0283s.jpg" border="0" alt="Ts3e0283s" title="Ts3e0283s" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;いまも県内一の進学校として知られる松本深志高校も、もともとは開智学校の英字課がスタートだったそうです。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;併設された諸機関は後にそれぞれ独立して、現在も生き続けています。一例を示すと、 &lt;br&gt;・師範講習所（明治6年）は後に、信州大学教育学部に、&lt;br&gt;・変則中学校（明治9年）は後に、県...</description>
    <dc:date>2008-04-09T09:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109541282.html">
    <title>建築士試験の情報</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109541282.html</link>
    <description>&lt;p&gt;いつかご報告する機会もあると思うのですが、少々地元で残念なことがおこって気落ちしていたります。先々週は花粉症にかこつけておやすみしてしまいましたし、メルマガのネタもなかなか思いつきませんでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そこで、今回は、建築士の試験についての情報はどれくらいネットの上におちているか、調べてみました。受験の準備をしている弊社社員を応援するためにも、趣味と実益をかねて建築士ネタで行きます！（笑）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;といっても、以前一回一級建築士については話題として使わせてもらっています。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;一級建築士の数&lt;/li&gt;&lt;li&gt;建築士ができること&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;建築士という資格がとても大切な役割を持っているにも関わらず、これから年間数千人も減っていってしまいかねない大変な状態にあることをお話してきました。&lt;br&gt;&lt;p&gt;今回調べてみてびっくりしたのは、建築士を受験しようとしている方のブログがかなり存在していることです。さすが、ネット時代ですね。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;南国雑記帳&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ちゃりんこ こいで&lt;/li&gt;&lt;li&gt;一級建築士へ！山あり谷ありblog&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;いやいや、目につくのはなぜか女性のブログばかり．．．やはり、技術者は無口な戦士というか、ブログ書いているひまがあったら仕事をするか、勉強するかという感じなのでしょうかね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;おっと、まぐまぐにも建築士試験対策のメルマガも存在するのですね。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;一級建築士合格のウラ指導&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;リンク集も発見しました。これはかなりよく内容が盛り込まれています。「建築士.com」 にはオンラインの問題集もありました。なかなか手ごわいです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;一級建築士のリンク集&lt;/li&gt;&lt;li&gt;建築士.com&lt;br&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;いや、実は知りたかったのは一級建築士の試験範囲でどこまで公表されているかでした。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;一級建築士　＠　建築技術教育普及センター&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;これはその年にならないと発表にならないそうですね。ただ、来年からは建築士制度の改正にともない、受験科目が増えるなどかなり変わりそうなので、今年が受け時だと言われているようです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;建築士法等の一部を改正する法律案について　@　国土交通省&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;ちょっと前までは、「専門の学校に通わないと合格できない」というのが定説でしたが、改めて試験の情報などが出版され、コンピューターのソフトなども開発されて、「自学自習でも受かる人は受かる」という状態になりつつあるようです。これもまた変化ですね。&lt;/p&gt;</description>
    <dc:date>2008-03-31T12:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109562885.html">
    <title>大里総合管理さんにおじゃましてきました！</title>
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    <description>先週、大網白里町の大里総合管理さんにお邪魔してきました。&lt;p&gt;お忙しい中、おもてなしいただき、とてもうれしかったです。&lt;strong&gt;&lt;font size="4"&gt;ありがとうございました！&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「２１世紀の地域の建設会社」を目指す私にとってまさに我が意を得たりという感じでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;昨年、中小企業家同友会の「地域の活性化」について語るイベントで大里総合管理の森田部長さんにお会いしました。お話をお聞きして、すばらしい企業が千葉県にあるなと思い、その時から「お邪魔させてください！」とラブコールを送り続けさせていただいておりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;つい先日も、購読している地域活性化のヒントが満載の「かがり火」という雑誌に大里総合管理の野老（ところ）社長のインタビュー記事が載っているのを発見し、ますます想いはつのっていました。 &lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;会社経営と地域貢献活動を見事に両立させた、女性社長の生き方大里綜合管理株式会社　野老真理子さん　＠　かがり火&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;お邪魔した日は、ちょうど大里総合管理さんの「地域貢献活動」の一貫である「お昼休みコンサート」の日でした。&lt;/p&gt;&lt;img src="http://lh4.google.co.jp/hidekih/R-ZOOU6ws2I/AAAAAAAAB3U/e5-H8XeH1x4/s400/TS3E0219.JPG.jpg" alt="" /&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;ショパンとベートベンの「トルコマーチ」を弾き比べてくださったり、とても楽しいコンサートでした。すごいなぁとつくづく思ったのは、赤ちゃん連れのお母さんたちがたくさんいらっしゃっていたことです。お聞きしたら、「ワンデーシェフ」でランチを取るコミュニティーがあるのだそうです。&lt;br&gt;&lt;p&gt;野老社長さんは、「のびのび社長の航海日誌」で「ワンデーシェフ」について書かれています。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;2月○○日　　ワンデーシェフのレストランが始まって4ヶ月経った。7名の「主婦たち」が「&lt;strong&gt;&lt;font size="4"&gt;日替わりシェフ&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;」になり、持ち前の腕をふるってつくる心のこもった料理は、「おいしい、おいしい」を連発させる。「1日3時間」「限定30食」「すべて相席」の大里レストランが醸し出すものは、&lt;strong&gt;&lt;font size="4"&gt;「出会う喜び」「役立つ喜び」&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;。ニコニコと楽しそうに動き回る主婦たちのその笑顔は食事をする人たちの「生きる喜び」に火をつける。「誰も儲からない」ことを笑いとばせるからこその「真実」の力は大きい。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;ワンデーシェフで野老社長さんと森田部長さんと同行してくれた諸岡正浩さん、同じ日に会社を訪問されていた大学の先生方といっしょにお食事をいただきました。どうもいつも大里総合管理さんにはいれかわりたちかわり来客があるようです。&lt;p&gt;発芽玄米のごはん、とりのささみなど、写真でも伝わりそうですが、本当にいただいていて健康になっていく感じがするお食事でした。本当にありがとうございました。&lt;/p&gt;&lt;img src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/R-ZOOk6ws3I/AAAAAAAAB3c/JZEWY9dk7iw/s400/TS3E0221.JPG.jpg" alt="" /&gt;&lt;p&gt;写真に撮るのははばかられたのですが、同じフロアーでさきほどコンサートでごいっしょした赤ちゃん連れのおかあさんたちがのーんびりと食事を楽しんでいらっしゃいました。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;おいしくて、健康な食事は人をしあわせにします...</description>
    <dc:date>2008-03-24T10:10:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109541529.html">
    <title>成田　表参道の新しい風</title>
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    <description>&lt;p&gt;先週はすっかりお休みさせていただいてしまいました。すみませんでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;花粉症の抗体反応というのでしょうか、ひどい風邪をひいたような状態になり、メルマガさえかけない週末でした。今週は、知人に鼻に塗る薬を紹介してもらったり、ビジネスマンにあるまじき行為だとは思いながらも、マスクをしたりして楽になりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さて、元気になったところ、今週はばりばりの見学会のお知らせをさせていただきます！ &lt;/p&gt;&lt;p&gt;成田駅から成田の表参道に入ってまもなくのところで建設させていただいてきた「グランディール表参道」の竣工が近づきました。仮囲いもはずれ、ようやく姿を表すところまできました。お施主様の「参道に住まう人の数を増やすべきだ」という思いは、私たち、平山建設の思いでもあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これまで、職場と住まいをまったく分離してしまう、「職住分離」方向で建築は進んできました。大都市の近郊では多くのニュータウン開発が進み、職場は都市の一極集中で超高層のオフィスビルが立ち並ぶようになって来ました。多くの場所で、「駅前の商店で買い物をし、郊外の戸建で住む」というスタイルから、「駅前のマンションに住み、郊外のショッピングセンターで買い物をする」という形に逆転してしまいました。現代は、改めて「地域に住み続ける」という意思をもってあえて「職」と「住」が近接する住まい方が楽しいではないかと私は思っています。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/R90tohKJUuI/AAAAAAAAB0Q/ZsLnbov15Jw/s400/grandiel03.jpg" alt="" /&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;この想いを形にすべく、１階部分は参道の風情にあった店舗とし、２階から５階までを単身世帯向きのマンションとしました。５階建てであっても、外観には上から下まで通しの格子をあしらい、建物の正面も参道になじみやすい白壁としました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;前回このメルマガでお伝えした川村先生からのメールもそうですが、成田の参道は「あれ、こんなお店もあったんだ」という発見に満ちていて、とても楽しいのです。この通りに住んでみたいと思っていただける方がいることがとてもうれしいです。おかげさまでこの立地のよさで竣工前に住戸は満室になりました。 &lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;成田を歩くには&amp;nbsp;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh4.google.co.jp/hidekih/R90toRKJUsI/AAAAAAAAB0A/khL2U8zuf40/s400/grandiel01.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大きな地図で見る&lt;/p&gt;&lt;p&gt;成田の参道という立地のよさにまけないように、永くお住まいいただき、オーナー様のご家族もご繁栄いただくために私たちにできるかぎりの工夫もこらしました。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;たとえば、グランディール表参道には、福田首相自らが提唱してくださっている「200年住宅ビジョン」を先取りしたスケルトン・インフィルを全面的に採用しております。この結果、リフォームの不安を抱えることなく内装の入れ替えが出来るようになり、ひとつの居室の床下収納にコンテナボックスで15個分入る大きな床下収納も出来ました。&lt;/p&gt;&lt;img src="http://lh3.google.co.jp/hidekih/RyTprnu4yII/AAAAAAAABX0/kafTixaggb0/s400/TS370679.JPG" alt="" /&gt;&lt;br&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;200年住宅ヴィジョン　＠　自民党ホームページ &lt;br&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;１００年住宅から２００年住宅へ&lt;/li&gt;&lt;li&gt;「家、三匹の子ぶた...</description>
    <dc:date>2008-03-17T10:10:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109496786.html">
    <title>里浜を作る公共工事</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109496786.html</link>
    <description>&lt;p&gt;私の古くからの友人であるおかげ屋の諸岡正浩さんが、サステナブル・コミュニティー研究所の川村健一先生の講演会を開いてくださいました。実に楽しい、発見に満ちた語らいでした。川村先生もすっかり成田を気に入ってくださったようです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;．．．と、パソコンの前で書き始めらら川村先生からメールがはいっていることに気づきました。びっくりです！成田を本当に好きになってくださったようで、メールの最後にこう書いてくださっていました。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;font size="4"&gt;「会う人毎に成田空港の隣の成田さん新勝寺商店街の宣伝をしています。&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;font size="4"&gt;川村」&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;川村先生のように国内各地はもとより世界各国を飛び回ってくださっている方に、成田の応援団になっていただけるとは、本当にありがたいことです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実は、一介の建築屋にすぎない私が考えることでもないのですが、最近公共工事ってなんのためにあるのか少々疑問に思っていました。本当に人のためになっているのか自信喪失の状態に陥っていたといってもいいかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そんな中で、「そこに住む人々の力で地域はどんどん変えて行けるんだ、公共工事でもここまでできるんだ！」という具体例をいっぱい川村先生はお話してくださいました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;特に木野部海岸の話は感動しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私も知らなかったのですが、木野部海岸とは、青森県の大畑町にある北の海岸です。 &lt;/p&gt;&lt;img src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/R8qYYXxZP0I/AAAAAAAAByo/1LA7xsYVp3A/s400/kinoppu01.jpg" alt="" /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;グーグルマップ　木野部海岸&amp;nbsp;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;この海岸を「里浜」として蘇らせる公共工事を実現した方々がいらっしゃるのだそうです。実に素敵です。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;木野部海岸 　@　国土交通省新たな海辺の文化創造のホームページ&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;公共工事というのは、当然ですが規格が厳しく、まっすぐなものはどこまでもまっすぐに、効率的でなければならなないものはどこまでも効率的というのがこれまでの常識でありました。無駄はあってはならないのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、この木野部海岸のみなさんは、まっすぐな護岸工事を壊して、その残骸で、子どもたちが遊び、海草が取れる「里浜」として再生させたのだそうです。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;この活動は、グッドデザインや、さまざまな賞にも輝いたのだそうです。少々長いのですが、引用させてください。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;青森県の海岸部における、既存護岸の改修工事。緩傾斜護岸を&lt;font size="4"&gt;&lt;strong&gt;破壊&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;し、コンクリート塊を海岸部に配置し砂浜の形成を促すとともに、自然景観における岩石の状態と近似的な風景を作り出した。プロセスとしては、より自然的な景観とするために、&lt;font size="4"&gt;&lt;strong&gt;一旦設置したコンクリート塊をあらためて重機によって再配置&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;し、その後は自然の波による安定化が進んでいる。計画の実施においては、地元のNPO法人の熱意により実現の運びとなるとともに、海岸部のメンテナンスも実施されている。結果として出現した風景は、完全の自然景観と見紛うばかりのものとなっている。一般に公共事業分野では、&lt;font size="4"&gt;&lt;strong&gt;一旦施工したものを機能的な理由ではなく景観的な理由から破壊、再施工するということは...</description>
    <dc:date>2008-03-03T10:10:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109473549.html">
    <title>「建築構造のわかる本」を読みました。</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109473549.html</link>
    <description>&lt;p&gt;このメルマガがほとんど読んだ本の記録になりつつあるのが怖いのですが（笑）。少々、必要があって構造の勉強をしなおしている中で再読しました。あらためてよい本だなと実感しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;div class="entry-body"&gt;&lt;div class="entry-body-text"&gt;&lt;table border="0" cellpadding="5"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;img src="http://lh6.google.co.jp/hidekih/R8HvbGGIH7I/AAAAAAAABxw/Odct3lU_tLY/s144/TS3E0167c.jpg" border="0" alt="建築構造のわかる本" /&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;font size="-1"&gt;建築構造のわかる本&lt;br&gt;大成建設建築構造わかる会 &lt;br&gt;彰国社 1993-06&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size="-2"&gt;by G-Tools&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;わかりやすい言葉で、建築の工程の進め方や構造の基本的な考え方から、新しい工法の開発や世界の構造デザインの施工例まで入っています。なんというか、行間に技術者のわくわく感がいっぱいつまっています。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;建築構造の再勉強をして、改めて建築の一番の基本は骨組みである構造にあることがわかりました。構造設計次第で建築物は実にさまざまな表現、さまざまな機能を獲得することができます。その事実を本書は非常にわかりやすく伝えてくれています。近年、内装のデザインや、付加的な機能である設備などが建物を評価する基準として重要視されていて、それはそれで現代において大事だと思うのですが、技術としての建築の基本は構造にあるのだと実感します。それは、西岡常一さんでも変わりません。構造とは、建物自体の重量や、建物にかかる様々な力を、建物の中でどう伝えてあげるか、どう受け止めさせるかなのだということが読み進むほどに分かってきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;建築の構造の違い、材料の特性などもわかりやすく書かれています。本当は表やグラフを転載させていただいたきたいくらいなのですが、基本的な強さについて具体的に掲載されていて、鉄骨や鉄筋コンクリートと比べても木材というのはうまくつかってやれば実にすぐれた材料であることもわかります。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;「世界のマジックショー」と題した章では、シアーズタワーや、上海香港銀行、ドーム球場、新凱旋門などの世界の建築物の施工例を取り上げ、いかに力を使える構造体をデザインに生かしているか、マジックとして見えないような建物の構造のタネ明かしを写真で教えてくれています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;できれば、最低限この本で書かれているレベルのことは、日本全国の高校生に授業で教えるべきではないでしょうか？耐震偽装の事件にしろ、現在日本の建設・建築業界が抱えている問題の根底には、あまりにも建築、建設関係の人間と一般の方とで知識、考え方に差があることが原因であるように思えてなりません。建築に興味を持っている方、マンションを買おうとしている方は、遠回りなようでも本書のようなごく基本から勉強されるべきではないでしょうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実は、この本を読んで、自分が小学生の頃に「超高層のあけぼの」という本を読んで、建築に興味を持ったことを思い出しました。「超高層のあけぼの」は、それまで建物の高さが３０ｍまでに制限されていた限界を、「霞ヶ関ビル」の建設を通して突破するというドキュメンタリーでした。これまでにない技術の限界に挑み、さまざまな工夫をつみかね、建物を完成させ...</description>
    <dc:date>2008-02-25T09:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109450978.html">
    <title>既存不適格建築のシンポジウムに行ってきました</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109450978.html</link>
    <description>&lt;p&gt;日本建築学会さんの「&lt;strong&gt;&lt;font size="4"&gt;建築ストック時代における法制度を探る　—既存不適格建築ストックの水準向上基準は如何にあるべきか—&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;」というタイトルのシンポジウムに参加させていただきました。いや、コメンテーターとかプレゼンテーターとかでなく、聴衆の一人に過ぎなかったのですが、大変元気をいただいて帰ってきました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そもそも、「既存不適格建築ってなに？」という方も多いのではないでしょうか？&amp;nbsp;&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;既存不適格(きそんふてきかく)とは、建築時には適法に建てられた建築物であって、その後、法令の改正や都市計画変更等によって不適格な部分が生じた建築物のことをいう。そのまま使用していてもただちに違法というわけではないが、増築や建替え等を行う際には、法令に適合するよう建築しなければならない（原則）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;既存不適格 - Wikipedia&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;元々は建築基準法が普及するまでの経過措置的な制度だったと思うのですが、昭和２５年に建築基準法が施行されてから半世紀以上が過ぎたいまも、５０００万戸といわれる住宅のストックのうち二割あまりにあたる１０００万戸が既存不適格とされ、現在の基準法に満たない性能しか持っていないと言われています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;既存不適格建築は、ある程度以上の規模の模様替えや改築、使い方の変更を行う場合は、一気に現在の基準法並に耐震や防火などの性能を引き上げなければならなくなり、耐震補強などだけで木造戸建で１００万円以上かかってしまうともいわれ、逆に住宅の性能を引き上げることにブレーキがかかってしまっているという意見もあります。 &lt;/p&gt;また、現在では、住宅の融資などで建築基準法に基づく検査が済んでますよという「検査済証」といわれる書類が必要となるのですが、既存不適格から一気に厳格化の進む現在の基準法にまで性能を向上できるのかという使い勝手と技術的な問題のバランスがあります。中古住宅として売買するためにも「適法」であるか、建築確認を取得しているかどうかが重要な問題と今後なっていくのでしょう。かといって全面的に法律に則って（それは必要なことなのですが）、模様替えをしようとすれば、お客さまからの要望の多いキッチンや和室の変更といった部分以外に柱や土台の取替えなど広範囲な改修のコストが必要となります。 いわば、住宅などの建築物の資産価値が既存不適格という法律上の扱いひとつで大きく変わってしまう可能性があるということです。&lt;p&gt;そんな問題意識で今回のシンポジウムに参加させていただきました。内容については配布された資料に「引用転載は許可を得てください」と書いてあるので、問題のなさそうな範囲で書きます。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;私が感じたのは、法律というのはもともと自分の生活の身近なものであるし、もっと一般に興味を持ってどうあるべきかの問題意識をもたれてよいのではないかということです。今回のシンポジウムの提言のひとつは、「国民と社会のニーズ」によって「合意形成」が行われれば、既存不適格をめぐる法律は変わりうるということだと思いました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;プレゼンテーターの方も「マニアックだ」と自ら認めていらっしゃったので書いてしまいますが、今回のシンポジウムはいかにもマニアックなタイトルでしたし、参加されている方々も一般の方というよりもご専門の方ばかりのようでした。しかし、この「既存不適格」の問題がマニアックなままであること自体が問題なのではないでしょうか？実は、建築基準法の法改正が進めば進むほどすでに建っているごく普通の一般の方の所有される建物の「既存不適格」化が進むことになります。建築基準法が厳格化さ...</description>
    <dc:date>2008-02-18T09:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109432351.html">
    <title>「斑鳩の里　宮大工三代」を読みました</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109432351.html</link>
    <description>&lt;p&gt;西岡常一さんの対談集を読みました。大変すばらしい本でした。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;あたりまえのことですが、職人というかは、道具、習熟、技術にこだわります。というか、道具や習熟や技術が自分たちの命だということをよく知っています。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;あまり知られていませんが、太子講という職人の間のお祭りがあります。私の会社の近くの「房総の村」にも関連の展示があるようです。&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;聖徳太子がどうして様々な職人達の信仰の対象になっていったのかは、はっきりしていませんが、聖徳太子が寺院建立に大きなな功績があったことや、曲尺を発明したことなどと関係があるのではないかといわれています。そこで聖徳太子の忌日の１月２１日か２２日に太子講が行われるようになったのでしょう。時期としては中世から近世にかけての時期ではないかと考えられています。　&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;旧暦の1月といったら今頃でしょう。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;職人たちの間では、聖徳太子は日本のありとあらゆる技術の始祖だと信じられています。私の父祖もお太子さんを大事にしてきたのだそうです。なんでもフナをおけにいれて、太子講のときにはお祝いをしたとか。実際には、大工にとってなくてはならない曲尺は中国から取り入れられたということで、それが聖徳太子の時代より前だったかもしれないのですが、意外なほど全国に広がっている職人のお祭りです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ですから、西岡常一さんが対談集の中で「お太子さん（おたいつさん）」についてなんども口にのぼしているのを読んでとてもうれしくなりました。ああ、やはり大工という仕事にとって技術の始祖の象徴である聖徳太子を大事にしていらっしゃるのだなぁ、と。&lt;/p&gt; &lt;div class="hatena-asin-detail"&gt; &lt;img class="hatena-asin-detail-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JKBE9KE7L.jpg" alt="斑鳩の匠 宮大工三代 (平凡社ライブラリーoffシリーズ)" title="斑鳩の匠 宮大工三代 (平凡社ライブラリーoffシリーズ)" /&gt; &lt;div class="hatena-asin-detail-info"&gt; &lt;p class="hatena-asin-detail-title"&gt;斑鳩の匠 宮大工三代 (平凡社ライブラリーoffシリーズ)&lt;/p&gt; &lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;作者:&lt;/span&gt; 西岡常一, 青山茂&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; 平凡社&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;発売日:&lt;/span&gt; 2003/04&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;span class="hatena-asin-detail-label"&gt;メディア:&lt;/span&gt; 単行本&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt; &lt;/div&gt; &lt;/div&gt; &lt;p&gt;この西岡常一さんをすごいなと感じるのは、聖徳太子ころの法隆寺の棟梁たちとあたりまえに「会話」していらっしゃるところです。法隆寺の解体修繕をとおして、古代の棟梁たちの仕事ぶりを実に丹念においかけられ、身体で感じられたのでしょう。ヤリガンナを現代に復活させるときの話は、当時の大工の息遣いまで感じてきた西岡棟梁ならではの気迫を感じさせられました。&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;「建築用材と工具」の...</description>
    <dc:date>2008-02-12T09:00:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109407198.html">
    <title>経営事項審査の改訂</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109407198.html</link>
    <description>&lt;p&gt;いま西岡常一さんの対談をまとめた本を読んでいます。これがおもしろい。実に建築の本質をついた話がぽんぽんでてきます。記録された会話の中で、「くせ組み」という言葉がこの瞬間に生まれたんじゃないかなという箇所もあります。&lt;/p&gt;&lt;table border="0" cellpadding="5"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JKBE9KE7L.jpg" border="0" alt="4582764657" /&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;font size="-1"&gt;斑鳩の匠 宮大工三代 (平凡社ライブラリーoffシリーズ)&lt;br&gt;西岡 常一 青山 茂 &lt;br&gt;平凡社 2003-04&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size="-2"&gt;by G-Tools&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;p&gt;とはいえまだ読了できていないので、来週への宿題とさせていただきまして．．．今週は、「経営事項審査」についてお話ししましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「経営事項審査」といってもほとんどの方は「なにそれ？」とおっしゃるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実は建設会社にとっては、公共工事に参加するためには必ず必要となる「審査」なのです。超大手ゼネコンから、中小零細の工務店まで内容に応じた「点数」をいただくための手続きでとても重要です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;以前も少し書きましたが、情報化時代の今日、ネットで全面公開されているため、公共工事の資料としてばかりでなく建設会社の信頼情報としてとても重要になるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&amp;nbsp;信頼情報がネットで公開されています&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;先日、雑誌などで経営事項審査の点をつかってゼネコンのランキングを発表していました。人づてに聞いた話ですが、すでに金融機関も提出された財務諸表と公開された「経営事項審査結果」を見比べているそうです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;建設業者は「株式未公開企業」だからどんぶり勘定でいいんだなんて前世紀もいいところの考えです。会計基準などにあいまいさがあってもいいとは言っていられません。きちんと基準に則って適正な財務処理をし、適正に記録を作成することが必須です。社会のインフラストラクチャーを作るという重い責任をになっているため、ある意味で一般の中小企業よりも厳しい基準、公開が義務付けられているといっても過言ではないでしょう。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&amp;nbsp;経営事項審査結果の公表　@　財団法人　建設業情報管理センター&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;このように建設業にとって重要な指標なのであまり大きく変更されることは少ないのですが、今回は大きな変更がいくつかったようです。&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&amp;nbsp;中央建設業審議会第４回経営事項審査改正専門部会　会議資料&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;ホームページで見つかったのは、昨年の6月の審議の内容のようですが、1月31日付けで発表があったと伝えられている新聞記事と比べても大きな変更はないようです。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt; 国土交通省は、経営事項審査の改正に伴う評点テーブルの算定式などを決めた。評価項目と基準の見直しなどについて定めた建設業法施行規則（省令）と関連告示のほか、詳細な運用を定めた通知などを改正し、４月１日から施行、適用する。 &lt;/blockquote&gt;&lt;blockquote&gt;（建設新聞社）&amp;nbsp;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;経営事項審査は、完成工事高、職員数、自己資本額、財務の指標、社会貢献などさまざまな指標をそれぞれにきまったウェイトで掛け合わせることで総合点...</description>
    <dc:date>2008-02-04T12:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109384471.html">
    <title>酒蔵めぐり</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109384471.html</link>
    <description>&lt;div class="blogTextBlock"&gt;「暁庵」さんにおじゃました時のことを書いたのはすでに１年近く前のことです。あれから、何度か、何箇所か酒造りの現場にお邪魔してきました。長岡行きもずいぶん旧聞になってしまいましたが、少々初心に返る必要がありましてあえて書きます。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogTextBlock"&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;hr /&gt;&lt;div class="blogTextBlock"&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogTextBlock"&gt;&lt;p&gt;すっかり、日本酒のファンになってしまいました。建築屋の社長にあるまじきことかもしれませんが、&lt;span&gt;酒蔵めぐりが趣味の域に達しているかもしれません&lt;/span&gt;&lt;span&gt;。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;昨年、長岡出張の時にいくつかの酒蔵さんを訪問させていただきました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最初におじゃましたのは、吉乃川さんです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;新潟清酒　吉乃川&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;瓢亭さんという見学者用の施設があって、ビデオを見せていただいたり、説明を聞かせていただいたりしました。よく「杜氏」と言いますが、そもそもひとつの蔵には一人しかいらっしゃらないのだそうです。「蔵人」というのだそうですが、ホームページを見せていただいてもそのこだわりが伝わってきます。特に吉乃川さんでは、蔵人さんたちが農繁期にはお米を作って、その作ったお米を持って冬は醸造に入るのだそうです。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;font size="4" color="#006400"&gt;「（自分たちでつくっているので）言い訳ができないですよねぇ。」&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;と、ご案内いただいた新潟美人の方がおっしゃっていました。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;蔵人栽培米@　吉乃川さんのホームページ&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;んで、そのお酒の&lt;font size="5" color="#ff1493"&gt;うまい！&lt;/font&gt;ことってもう！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;どうも自分は今はやりの水みたいなお酒よりも、昔風の日本酒っぽい酒が好きみたいで、「極上　吉乃川」のぬる燗が最高なのだと発見しました。本当にうまいです。あああ、もうこう書いているだけで飲みたくなってしまいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;建築屋としてすごいなぁと思ったのは、吉乃川さんの前のお家の左官仕上の「十二支」のレリーフです。「鏝絵」というそうです。 &lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh4.google.co.jp/hidekih/R5x8Fr_B-6I/AAAAAAAABws/XWljvWxBQaY/s400/TS370478c.jpg" alt="" /&gt;&amp;gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;ネ、ウシ、トラ、ウ、．．．と数えたらどうしても一枚足りない！おかしいなぁと思ったらいた！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh3.google.co.jp/hidekih/R5x8Gb_B-7I/AAAAAAAABw0/c0oUwzYuXBw/s400/TS370475c.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;わかります？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これではわからないと思われるので、かなり見ずらいですが部分アップ！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh6.google.co.jp/hidekih/R5x8FL_B-4I/AAAAAAAABwc/mE-r9U7L1SY/s400/TS370475-dragon.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;おしゃれですよね。こういうレリーフをコテ一本で昔の左官屋さんは仕上げていたのだそうです。&lt;/...</description>
    <dc:date>2008-01-28T09:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109361995.html">
    <title>成田を歩くには</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109361995.html</link>
    <description>&lt;p&gt;おだやかなお正月ですね。雪もふらずにいてくれてほっとしています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;おかげさまで、お天気にもめぐまれ、成田山と成田の参道がテレビなどでとりあげられたせいか、成田山の「総門」が竣工した効果か、参拝のお客様も例年にまして多いように感じます。成田は本当に風情があると市外の方から声をいただいております。ありがたいことです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ちい散歩&lt;ul&gt;&lt;li&gt;成田・前編&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;成田後編&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;お正月にふさわしい特集を地元のコミュニティー誌の「ROKU/KYU」さんが組んでいらっしゃいました。成田を歩くのには必携です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;img src="http://lh6.google.co.jp/hidekih/R5M8wNx2hwI/AAAAAAAABvM/5BtITCm0ZDs/s400/TS3E0095s.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この特集は本当に力が入っています。冒頭の「新たなる歴史の胎動」と題する成田山の「総門」について記事は特にすばらしいです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;img src="http://lh3.google.co.jp/hidekih/R5M8wdx2hxI/AAAAAAAABvU/Y--WK2oZSfI/s400/TS3E0094s.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;総門を建築された金剛組さんの向山慧棟梁のインタビューが載っています。重みと御苦労を感じます。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;参考　：　成田山の総門が見えてきました &lt;br&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;自分の勉強のために出てきた用語を列記します。どのようなものかおわかりですか？&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;唐破風&lt;/li&gt;&lt;li&gt;三手先詰組&lt;/li&gt;&lt;li&gt;名號額&lt;/li&gt;&lt;li&gt;蟇股&lt;/li&gt;&lt;li&gt;二軒扇垂木&lt;/li&gt;&lt;li&gt;主柱 &lt;br&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;写真入りで載っていますので、ぜひ今月号の「ROKU/KYU」を探して読んでみてください。インタビューでも述べられていますが、伝統建築において部材のひとつひとつが装飾と構造とを兼ねていることがすばらしいです。正直、今の建築においては構造体は構造体、仕上げは仕上げと分けられて考えられていることが多いのです。&lt;br&gt;&lt;p&gt;成田山の光明堂など旧来からの風情のある建物も載っています。改めて、成田山には国の指定の重要文化財や、五百羅漢像など貴重な建築物が多いですね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;img src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/R5M8w9x2hyI/AAAAAAAABvc/phbcNb-YPT8/s400/TS3E0096s.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;成田山の文物について書いていらっしゃるブログを見つけました。すばらしいです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;狩野派の絵画　成田山新勝寺収蔵品から　　（成田山書道美術館）　by　pigmonmさん&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;参道のお店を網羅する「マップ」も成田にご縁のある方には永久保存版ではないでしょうか？&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ROKU&amp;times;KYU特別合体号　コンテンツ&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;成田のお店やイーオンショッピングモールで配布されているようです。ぜひ今月号の表紙を見かけたら、手に取ってください。</description>
    <dc:date>2008-01-21T10:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109342987.html">
    <title>１００年住宅から２００年住宅へ</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109342987.html</link>
    <description>&lt;p&gt;昨日、14日の夜、NHKで「スーパー職人大集合！　〜技能五輪に挑んだ若者たち」 という番組をみました。世界４７カ国が集まる大会で１６個もの金メダルを日本の若者はとったのだそうです。その方々が番組で話していらっしゃいましたが、素晴らしい技能だけでなく、職人の道を選ぶ動機や彼らを育ててきたまわりの「親方」、なによりも一人一人が決意に満ちていて成人の日にふさわしい番組でした。とても感動しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;先日、恒例のお取引をいただいている会社さんとの賀詞交歓会を先日行いました。８０社あまりの協力会社さんの方が来てくださいました。新年に一緒に仕事をしているお仲間の元気な姿を見れるのは、うれしい限りです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;協力会社の会の副会長さんが私の前にあいさついただいたのですが、準備していったネタを先に話されてしまいました（笑）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;準備していったネタとは先週書かせていたいただいたことと重なるのですが、「２００年住宅構想」と「省エネ法の改正」です。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;福田首相自らが提言されている「２００年住宅構想」の自民党のページを見ると、建設業界側から見ると３つの柱があるようです。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;２００年住宅の建設&lt;/li&gt;&lt;li&gt;２００年住宅の流通&lt;/li&gt;&lt;li&gt;２００年住宅の維持管理&amp;nbsp;&lt;br&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;この３つの柱に金融や税制のバックアップと、まちなみという都市計画の手法が総合的に提言されています。たとえば、流通は前回も触れたように、中古住宅の維持管理がしっかりしていて住宅の寿命が倍以上長いので、日本と米国では中古住宅の販売戸数が３０倍以上違うのだそうです。米国なみに建物としての住宅の評価が進めば、日本においてももっと住み替えがスムーズになり、資産の有効活用になるのでしょう。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;住宅金融を取り巻く課題　＠　価値総合研究所（2005年）&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;スムーズな流通や、建物の長期維持のためには、「カルテ」のようなメンテナンスやリフォームの記録（トラックレコード）をつけていくことが大切だと提言されています。ちなみに、分譲マンションのように作る人と買う人が違う建物については建築確認済証から申請図面、メンテナンスの履歴などをネットなどの場で公開することを義務付けたらよいとか考えてしまうのですが、これは別な話です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私にとって特に肝心なのは、「２００年住宅の建設」です。提言の中に具体的には「スケルトン・インフィル」と「省エネ」とはっきり書かれています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「省エネ」については、ほぼ同時期に省エネ法の改正というニュースが伝えられました。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt; 建築物の省エネ法規制対象を拡大&amp;hellip;国交省、数値調整へ&lt;/p&gt;&lt;p&gt;国土交通省は１０日までに、建築物の省エネ対策を促進するため、延べ床面積２０００平方メートル以上の建物に限っていた省エネ法の規制対象を、３００〜５００平方メートル以上にまで拡大する方針を固めた。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;FujiSankei News　2008/1/11&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;省エネ法とは、一定規模以上の建物の省エネ対策について報告しなさい、対策を講じないさいという法律です。国土交通省の省エネ法のマンションについての解説のページにまさに内外断熱についてのイラストが載っていました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/R4vuw9x2hvI/AAAAAAAABus/tYRueyoH0EA/s400/shouene080114.jpg" alt="" /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p...</description>
    <dc:date>2008-01-15T09:00:00+09:00</dc:date>
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    <title>「家、三匹の子ぶたが間違っていたこと」を読みました</title>
    <link>http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109318167.html</link>
    <description>&lt;p&gt;実はお正月はかぜをひいてダウンしておりました。余儀なく寝正月をしてしまいました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;健康って大事ですね。不健康な状態を経験してはじめて健康の大切さがわかります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;みなさまの今年のご健康と安全をお祈りいたします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;平山秀樹&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;先週読むとお約束した「家、三匹の子ぶたが間違っていたこと」を読みました。大変勉強になりました。&lt;/p&gt;&lt;table border="0" cellpadding="5"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21ZgtHqRCTL.jpg" border="0" alt="447800238X" /&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;font size="-1"&gt;家、三匹の子ぶたが間違っていたこと&lt;br&gt;田鎖郁男 金谷年展 &lt;br&gt;ダイヤモンド社 2007-11-09&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size="-2"&gt;by G-Tools&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;p&gt;１章の部分は、先週の「４号建築物」の話とよく対応しています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;木造であっても壁量計算程度ではなく、大工さんの経験とカンでもなく、きちんと構造計算をすべきであることが書かれています。この本によると、震災時の木造住宅における死因を詳細に分析したところ、一般に言われていたように火事が主な原因ではなく、地震後ごく短時間で亡くなられたケースが８０％以上なのだそうです。背筋の寒い話ですが、木造住宅において圧死など建物の倒壊そのものが原因であるということを示唆しています。木造建物の構造の問題は、既存不適格の問題とあわせて、建築屋として真剣に取り組んでいかなければならない問題です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;２章で扱われた問題は、以前、ハウスネットギャラリーさんでミニ(ミニ)セミナーをやらせていただいた時のプレゼンの内容とかなり重なると生意気にも思っております。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&amp;nbsp;宿題提出します！&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;やはり描かれるのは、なぜ日本の住宅と欧米の住宅とであまりに寿命が違うのかという問題です。私のプレゼンのテーマは「マンション、住宅は本当に資産か？」（PDF）とさせていただきましたが、本書で指摘されているように「ローンが終わった時点で価値が０と評価される建物でよいのか？」という問題は今も深く私の胸につきささっています。建物を寿命と価値を伸ばすには、単に丈夫な建物を作ればいいというだけでなく、メンテナンスを含めて考えるべき問題がたくさんあります。&lt;/p&gt;&lt;img src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/R4C6Jtx2hsI/AAAAAAAABt8/fsjxxsbiuLk/s400/house-life080106-01.jpg" alt="" /&gt;&lt;p&gt;「三匹の子ぶた」の中で中古住宅の流通が欧米に比べて日本が立ち遅れていることが、新築で建てた後に日本人がメンテナンスに力を入れない原因のひとつだと主張されていたのが発見でした。正直に言いまして、日本で一旦建てた後にメンテナンスをご自身でされたお客様は大変少ないように思います。米国の視察に行かせていただいたときびっくりするくらい専門的な道具や資材が普通のDIY店で販売されていましたし、実際自分でおんぼろの住宅を買ってまったく内装をやり変えてしまったご夫婦とか普通にいらっしゃいました。当時の説明でも、米国では土地よりも建物の方がはるかに価値が高いのだと聞きました。 ですから、手に入れた住宅...</description>
    <dc:date>2008-01-07T09:00:00+09:00</dc:date>
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