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●こんにちは♪「Go!伊勢崎」管理人の丸男です●

 最近アラブ首長国連邦のドバイの話題を良く耳にするようになりましたが、昨日のNHKの夜の番組ではドバイの特集番組を放送していました。ご覧になった方も多いと思いますが、近い将来、石油資源が枯渇するであろうドバイが国を挙げて進めている観光化事業に対して、私が番組を通じて感じた事が4つあります。

 1つ目は桁外れに巨大な観光開発を推進するエネルギへの畏怖。
 この畏怖には恐怖、尊敬、羨望、拒否、不理解の感情も混じっています。

 2つ目は日本国内では長引く不況で低迷厳しい建設業界ですが、ドバイでは建設ラッシュで人手不足、資材不足が深刻な問題で日本を含む世界中の建設業界がドバイでの建設仕事を求めていること。実際日本のスーパーゼネコンの大成建設は社長自ら営業の先頭に立っているとのことです。
 現在建設中のバージュ・ドバイ(ドバイのタワーという意味)は800m以上の世界一高いビルで、他国でこれを超える高さのビルが出現しないよう、正式な完成時の高さは未公表とのことですが、施工会社は韓国のサムスン建設とのことです。

 3つ目はこれらの建造物(リゾートマンション、住宅、別荘、ホテル、その他)が世界の富裕層からお金を集め、また世界中から不動産投資の対象ともなり、巨額のマネーが動いていること。
 番組ではある若者が「父親が20〜30年かけて貯めたお金を自分は投資で数年で稼いだ」と自慢していたのが印象的でした。日本の土地バブルの時にも聞こえた話です。

 4つ目は現在巨万の富を得ている事業者が、例え事業に失敗しても「元の砂漠での生活に戻ればいいのだ」と言う達観した生き方。
 大胆と言いいますか、几帳面な日本人と日本の社会にはない何か信条の原点があるような気がします。

 ドバイに限らず、マカオや上海、香港など、巨大な都市建造物の建設がラッシュです。
 バブル崩壊で意気消沈している日本経済の中に住んでいると、異次元の世界のことのようです。


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   ドバイ観光
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●こんにちは♪「Go!伊勢崎」管理人の丸男です●

 先日、「中国経済が大変」との記事を書いたばかりですが、その中国の四川で大地震が発生し、死亡者数は推定で5万人、被災者は推定1,000万人とのこと。被災地から避難するため、着の身着のままで100キロもの距離を歩く映像が余りにも悲しいできごとです。
 私の記憶の中で、戦後、国内で最大の被害者が出たのは平成7年1月17日の阪神・淡路大震災ですが、その時の死者・行方不明者が6437人。神戸の街が燃え上がる上空からの映像はまだ記憶から消えませんが、その時の約8倍の死者数です。
 急テンポな成長で国内外に山積する課題を抱える中国に、想像を超える大災難が発生したこと、全ての中国人に取って想定外のことだったのではないでしょうか。

 このような命に関わるような大災害は誰にでも起こることではないでしょうが、それでも人生は想定外の連続、一寸先は闇と言った側面もあります。
 過去を振り返っても、テレビも水道もない時代に生まれ、オリンピック景気で急成長し、オイルショックで落ち込んだもののバブル景気で異常な好景気を迎え、それも長く続かずに結局は崩壊して長引く不況・・・、経済の乱高下を何度も体験し、大病や大怪我も体験し、こうなるとまだまだ人生何があるか分からないと言った気持ちになります。

 『想定外』の言葉を生み2005流行語大賞に選ばれた元ライブドア社長の堀江氏が留置所に拘束されたことは、本人に取っては最大の「想定外」だったでしょうが、ロケットで月旅行をする最初の日本人になるかも知れなかった堀江氏もまた不死鳥のように再起するかも知れません。人生、最終章まで何があるか分かりません。

 聖書の一節ではありませんが、いつまでも存続するのは「夢と希望」のようです。


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 ■ 大震災
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●こんにちは♪「Go!伊勢崎」管理人の丸男です●

 昨年、日本を訪れた外国人客は880万人だったようです。480万人だった平成13年の1.8倍強です。一体なぜこのように観光客が増えたのでしょうか。
 その人気スポットについて断片的情報で恐縮ですが、何例か示します。人気の順序や訪問者数の多さを示すものではありませんのでご了承を。

・東京秋葉原のメイド喫茶文化を体験
・東京秋葉原周辺のフィギュアやおもちゃショッピング
・東京御徒町周辺のブランド商品のディスカウント店ショッピング(中国など)
・東京渋谷周辺の女性向け「カワイイ」商品ショッピング
(ファッション、バッグ、アクセサリ、ネールアートなど。今、日本のファッション雑誌を胸に抱えるのがお洒落をめざす世界の女性の最先端とか。ニューヨーカー達もショッピングに訪れるようです。)
・日本のマンガ文化に触れる
・東京浅草辺りの日本の下町文化体験
・蔵王スキー場へのオーストラリアやニュージーランド、韓国からのスキー客
・普段の都会の賑わいや街の風景をウォッチング
・札幌へのショッピング(韓国など)
・北海道への旅(台湾など)
・立山アルペンルートの雪の壁ツアー

 従来、外国人が訪れる観光地と言えば、京都、奈良、日光等が定番と思っていましたが、これらに加えて、ありのままの普段の顔をした日本が新スポットになっていること、非常に興味深いです。紋付袴を着て気構えなくてもいいこと、安心したと言いますか、少なくとも視点が大きく変わりました。既に"マンガ"、"カワイイ"は世界共通語とのことです。
 今年は環境庁も新設されるとのことで国を挙げて観光立国日本を目指しています。

 ところで、我が伊勢崎市は平成20/3/31の総人口210,706人に対して外国人が12,055人(比率5.7%)住んでいます。外国人の多さでマスコミで話題になるのは群馬県大泉町ですが、こちらは平成18/3/31の総人口42,165人に対して外国人が6,676人(比率15.8%)。比率は大きいものの数的には伊勢崎市の約半分です。
 本町のデパート「ベイシア本店」などで買い物をすると、自分の周りが全て外国人と言う状況は何度か経験していますが、多くの伊勢崎市民に取っては、外国人と接することは日常風景です。
 伊勢崎に外国人が多い理由を正確には知りませんが、単純に労働市場が多いことだけでなく、「外国人も住み易い何か」があるのかと考えています。

 外国人観光客が増えている情報に接し、日光や京都のような歴史建造物もない我らが伊勢崎市ですが、既に生活の場として暮らしている外国人が多いこと、このことから何か誘客作戦を練ることができるのかと思った次第です。


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外国からの旅行者
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●こんにちは♪「Go!伊勢崎」管理人の丸男です●

 今、中国経済が大変らしいです。
 諸物価が上昇してインフレ懸念がある一方で、不動産価格が下落し株が暴落しているとのこと。物価の中でも食料品の値上がりが顕著で、ここ1年で2倍、3倍に上がったものもあるとか。原因の1つに、工業化の推進により食料の国内需給のバランスが崩れていることがあげられるようです。
 金融引き締め政策や人民元切り下げの問題をどう対応するかは非常に深刻で難しい課題のようです。この辺はなかなか正確に理解できませんが、難しいのだろうと言う事は予想できます。
 加えてチベット問題や食料品の安全性に対する国際批判、更に今夏に控えたオリンピックの開催。課題が山積です。

 非常に関心を持ったのは、経営が苦しくなった中小企業が、中国より安価な労働力を求めて外国に製造拠点を移し始めているとのこと。
 これは、正に日本国内の多くの企業が十数年前に中国に安い労働力を求めたことと同じことです。労働集約の産業では、安い労働力で製造すれば価格競争の力が付くのは当然の理屈なので、このようにバトンタッチするかのように国から国へ繰り返し移って行くのでしょう。
 中国より安い労働力は東南アジア辺りだと思いますが、東南アジアの次にはどこへ移るのでしょうか。地球を一周するまでバトンタッチするのでしょうか。

 アメリカでは、サブプライムローンの焦げ付きに端を発して経済が失速していて、それが世界経済を巻き込んで不安に陥れているとのことですが、経済がグローバル化している現在、外国の経済状況だからと言って無関心でいる訳には行かず、なかなか自分の理解力が付いて行けません。

 ややこしい時代になったものです。


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  本の紹介: 人民元 投資
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【火曜日の振替休日】

 5月3日は憲法記念日、5月5日はこどもの日、その間に挟まれた5月4日はみどりの日。みどりの日は1989〜2006年までは4月29日で、2007年より5月4日。2005年の祝日法改正(2007年施行)により、祝日が日曜日である場合はその直後の「国民の祝日でない日」を休日とする事になり、今日のこの祝日は月曜日以外の日が振替休日になった最初の記念すべき日とのことです。
 何はともあれ、休日が増えるのはちょっと嬉しいものです。
 今年は特に3月から4月中旬に掛けて死ぬほど忙しく、休日返上の日が多かったので、心置きなく休めたGWでした。貧乏性なのかワーカホリックのせいか、あるいはまた団塊世代のガンバリズムのせいか、思いっ切り休むにはそれに先立つ「苦労」や「忙しさ」を経ないと、なぜか落ち着いて休むことができません。


【雨もまた風情が】

 長期予報ではGW中は連日晴天が続くとのことでしたが、雨模様の日もあって、必ずしも予報通りではありませんでした。昨日の5日などは朝から雨模様で、我が家の前の華蔵寺公園の休日駐車場もガラガラでした。でもその分、草木も落ち着き、庭で雨露に濡れた山野草を愛でたり、狭い庭に所狭しと伸び始めた新緑をボーっと眺めているだけでもいい気分です。山野草を眺めてるだけのつもりが、一旦腰を下ろすといつしか草むしりが始まってしまいますが。これまた貧乏性のせい?

 

【子どもの日の話題】
 昨日のこどもの日、テレビの評論番組で、今の子どもはその親の世代に比べて体格がりっぱになっているものの体力が落ちていると報道していました。栄養やカロリーの摂取が改善されたものの家の中で過ごす時間が増え、運動量や日光を浴びる量が減ったことなどが原因だとか。
 日本人は働き過ぎ、勉強し過ぎと言うことで、労働時間や勉強時間を減らしたところ、かつては高かった先進諸国内での子どもの学力が、徐々に下がって来ているとも言われています。

 グローバル経済化の進行に伴って、世界の経済が1つの土俵の上で戦う時代になった今、次世代の日本を担う子ども達の体力や学力はやっぱり心配する事柄なのでしょう。
 少子高齢化でそもそも子ども達が減っていく流れに加えて、更に子ども達へ色々な期待や負荷が掛かる事、ちょっと気が重い話題です。

 心の豊かさは経済的に「勝ち組」になることばかりではないとは思いますが、現実問題として、「苦」から「楽」への転換は容易であるものの、その逆は難しいものです。
 簡単な例で言えば、汲み取り便所、水は井戸水、部屋には裸電球1つ、ご飯は麦飯と梅干と沢庵・・・、このような「三丁目の夕日」が現実の世界であった我ら団塊の世代ならば我慢できることも、生まれた時からウォッシュレット、家のあちこちの蛇口からお湯が出て、白い米のご飯どころか毎日美味しい食べ物を食べ放題・・・、このような時代に育った子ども達を今更昔の生活に戻すのは過酷であり不憫なことです。

 楽しい祝日ではありますが、将来を憂う日でもありました。これもまた貧乏性のせいかも知れません。


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学力低下の実態
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