■漫画原作の実写化ブーム最盛期!

ふくです。

ここ最近、漫画やアニメなどの
実写映画・ドラマ化が大流行していますね!
今放映中のドラマ「絶対彼氏」や「ルーキーズ」もそうだし、
ハリウッドではドラゴンボールや攻殻機動隊が
続々実写化されるもよう。

ドラゴンボール実写化
攻殻機動隊実写化

原作を愛する人にとってはいずれも賛否あるようですが、
実写化ならではのキャラクターのアレンジ、
「現実にはこんな動きをするのか!」という感動や楽しみなんかが、
実写化の魅力ですよね!

しかし、「これ実写化したらどうなるんだろうな〜」というモノは
まだまだたくさんあります。

そこで今回は、今後のハリウッドに期待をこめて、
身の周りの気になるものを実写化してみます!
しかも絶対に実写化なんかされそうにないものばかりを選んでやりますよ。
本場ハリウッドの特殊メイク、CG技術に対抗して、
こっちは本場東急ハンズ(渋谷店)とフォトショップ(アカデミック)で
対抗です。


■とりあえず、目に付いたものから実写化

さて、さっそく実写化に入りたいと思いますが、何からやったものか…
と周りを見渡してみると…


ガム

いましたよ、いかにも実写化なんてされなそうなマイナー素材が。


特定保健用食品のマーク!

ではさっそく実写でやってみましょう。


※原作はこちら


うりゃ


おりゃ!

似とらん

とりあえずやってはみたものの、これはひどい。
ハリウッドの実写に比べたら学芸会レベルです。
果たして何がいけないのか…


…髪?

髪を結んでしまっているので、圧倒的にシルエットが似ていませんね、これは…。
実写化にとって、印象が似ていないのは致命的。
それではさっそく頭を丸めます。
…と言ってもバリカンなんか使いません。ここで見せてやりますよ、
本場東急ハンズの特殊メイクを。


ばーん

丸くなりました。


うりゃあああ

全然似とらん

分かりましたよ、何が似ていないのか。


顔!

顔が似ていないんです圧倒的に。完全にキャスティングミスです。
「でもあのマークに顔なんかないだろうが」とお思いでしょうが、
そこがネックです。顔の表情がないからこそのあのマークなんです。

というわけで


本場東急ハンズのSFXを見よ!

特殊メイクを用います。
今やハリウッドでは常識ですからね!たぶん!


監督兼俳優兼特殊メイクスタッフ


できました。


ばばーん

これちょっと似てますよ!見てこれ!


ヘイヘーイ







実写化第一弾:特定保健用食品

意外とうまくいった!

ちょっともう一度この写真を見てください。


※画像クリックで大きい写真

お気づきですか?


これと


これ

福田奈緒子監督第一作「特定保健用食品」!!
早くもB級の香りがこんな感じでどんどん実写化していきますよ。

それでは、ここからはアクション映画風の脚本付きでご覧ください。
本場(東急ハンズ)の実写映画ってものを見せてやりますよ。

 


■トクホのマークから防衛省のロゴまで完全実写化!アイコン友情物語

 


フゥ…

特定保健用食品マン・通称トクホマンは、その日の仕事を終えくつろいでいた。
一日の終わりに野菜ジュースを飲むのが彼の日課である。
しかし彼はあることに気づいてしまったのだ。


「これはッ!!厚生労働省認可の特定保健用ジュースじゃないッ…!」

襲い来る精神的ダメージ、野菜ジュースの裏切り…。
トクホマンは空き缶を投げ捨て、その場を後にした。


その頃、トクホマンの友人みどりマンは、


はいはい仕事仕事

24時間休みのない、自分の仕事をこなしていた。
まじめな彼にとって、365日、気持ちの休まる時はない。
しかし政府関係者である以上、やむをえないことである。
幼い頃から正義感が強く、世のため人のために生きてきた彼…。
そう、彼の仕事とは…


今、守りたい



実写化第二弾:防衛省

そんな彼にだって、疲れを覚える時もある。
ふと休憩を取ろうと椅子を引く。
しかしそこには…


なんだこれは!?

おもむろに拾い上げるみどりマン。


…!!これは、トクホマンがいつも飲んでいる野菜ジュース…


…の、空き缶!!

あまりの怒りに缶を持つ手が震えるみどりマン。
「あの男は…この俺の地球への愛を知りながら、空き缶をポイ捨てしていったというのか!」
いくら友人とは言え、この仕打ちは許せない。
みどりマンは、トクホマンを追った。


待てええい!



実写化第三弾:非常口

みどりマンは走った。
空き缶をポイ捨てしていくことは、地球を愛する心を捨てること。
大切な友人であるトクホマンに、そんな男にはなって欲しくなかった。
「人間は、エコの心を忘れてはいけないんだ…!」


空き缶は


くずかごへ!!

実写化第三弾:統一美化

みどりマンは走った。トクホマンを探して…。
方々探し回ったが、トクホマンは見つからない。電話もつながらない。
途方にくれたその時…!


メッセにいるな
※メッセとは



実写化第四弾:メッセンジャー兄弟




何かキタ


みどりマン の発言:
 おい!トクホマン!どこにいるんだ!
トクホマン の発言:
 家にいるよ
みどりマン の発言:
 お前、飲んだ後の空き缶をポイ捨てして行っただろう!
トクホマン の発言:
 あ、うん ごめん
みどりマン の発言:
 
トクホマン の発言:
 
みどりマン の発言:
 飲んだ後はリサイクル!
トクホマン の発言:
 あ、うん


こうして地球環境と共に、2人の友情も守られたのだった。




君のハートにサインイン



〜Fin〜


 


■でもまあ結局ハリウッドに期待

いかがでしたでしょうか?
実はいろんなアイコンが同一人物だったという脚色をすることで、
ドラマチックさを演出してみました。

…初の監督作とあって脚本こそひどいものができあがりましたが、
実写部分はなかなかのできだったんじゃないかと思います。
…とは言え、所詮シロウトはシロウト。
東急ハンズで1,000円ちょいのSFXでは、ハリウッド並みの実写になんて
かなうはずもない…。

いずれ、ハリウッドが、この作品を豪華キャスト&ハイレベルな特殊技術で、
完全実写化してくれるのを期待しています!




しかし気持ち悪いな!