[ 昭和一桁 団塊の 先の先を往く! ]

「070602 詩をきっかけとして考える会」

H.Y.様

2007年6月2日

      (写真の注: 魚は和歌浦明光市場で手に入れたイラ(ベラ科)。漁師や釣り人は猫またぎと呼んで、馬鹿にするかも知れない。が、食べ方にもよる。造って酢味噌という術もある。紀南地方のイガミ(ぶだい)の造りの応用である)

 早速のお便り有り難うございました。

 予想していたことゝは言え、無事に過ごされていることを確認出来て、一安心です。(注:最近、H.Y.氏は医大付属病院において、内視鏡による簡単な手術を受けられた)

 詩人 淵上毛銭のことは、何も識りませんでした。 早速、インターネット上で検索したところ、色々と情報があり、詩集も1,890円で購入できることが分かりました。

 元もと衝動買いの質なので、直ぐにも注文…、と考えましたが、実を言うと、今仕事の依頼が非常に低調となり、私のようなフリーランサー(といえば、何やら聞こえはいいですが、要するに、その日暮らし)にとっては、入金の当てがあれば、どんどん買い物する反面、無いとなると、結構不安で、直ぐに「青菜に塩」の状態で、行動も消極的になり勝ちです。

 それはさて措き、私は研究対象詩人として、先ず竹内浩三または北園克衛を考え、10日には重いですが、一応資料も持参するつもりで、準備して居ります。

 淵上毛銭も、取り敢えずの検索結果によってさえ、なかなかにユニークな存在のようで、大いに興味を感じます。

 知らないのは、私だけなのかもしれませんが、識らなかった詩人について、新たな知識が増えることは、将に私が求めていた会の方向とも一致するので、(個人的には)是非積極的に取り上げてみたいです。

 インターネット上で収集した資料も、出来るだけ持参するようにします。

 Yさんの仰有るように、第1回目の会では、研究方法や発表の仕方など、参加者同士で検討する必要があると思います。

 取り敢えず、参加者各自が提案する研究対象詩人や詩集についての意見を聴き、それらをどんな順序で、どんな風に取り上げ、進めて行くか?!を相談致しましょう。

 突然、話は変わりますが、Yさんには、いつも畏敬の念を抱いて居ります。 失礼ながら小生より11年先輩でいらっしゃるにも拘わらず、必要なことに直ぐに対応される態度と行動には頭が下がります。

 果たして10年後、自分が同じように出来るだろうか?と、些か自信喪失気味になると同時に、反面、非常に元気付けられます、自分も負けないように、頑張ろう!と。 これは、早速「きのくに詩集」用原稿をお送り頂き、本日拝受しての感想です。

 「きのくに詩人会」打ち合せ会において、参加者全員で決めたことですから、恥ずかしながら私も早く纏めて提出するように致します。

 (例によって、参考のためにMさん宛に先日発信した連絡書簡のコピーを同封します)

 では、来たる10日の「詩をきっかけとして考える会」の集まりを楽しみにして居ります。

淵上 毛銭
価格:¥ 1,890(定価:¥ 1,890)
おすすめ度: