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[ 300年後のための方程式 ]  
■■面白い方の方程式!<028式>■■
面白い方の発行者&広告デザイナー:篠原 勇一郎
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■本日の方程式


汚染=母親のへその緒+毒物


髪の毛のシラミを予防するために人の頭や身体に直接噴霧していた、
DDT(ディクロロディフェニルトリクロロエタン)をご存知でしょうか。

第二次世界大戦の終戦直後の映像や
小学校の社会の教科書にも出ていた殺虫剤です。

当時、人体には無害だと言われ大量に散布した結果、
鳥や魚がどんどん死んでしまいました。
毒性が疑われ人体に直接噴霧は禁止になりながらも
農薬にはしばらく使われ続け、
その後、結局使用中止になり40年近く経過しました。

そんな私が生まれる前に使われたDDTが、
現在の河川や海底からいまだに検出されています。

海底にあるということは食物連鎖により、
プランクトン→小魚→大型魚と濃度がアップします。

当然、食物連鎖の一番上にいる人間も汚染され、
母親のへその緒の85%の人から検出されるそうです。

DDTだけではありません。
1968年に九州北部を中心にして起こった
PCBが混入した油によって健康被害をもたらした「カネミ油症」事件。
その後、1973年に製造、輸入が禁止になりましたが、
水質や土壌を汚染してしまいました。

そして現在、問題になっている物質の一つがダイオキシンで、
除草剤や枯葉剤に含まれています。

驚くべきことに、PCBとダイオキシンは
母親のへその緒から100%検出されるのです。

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■編集後記

中国製の餃子に混入していた毒物事件は、
曖昧のままニュースにも出なくなりました。

そして、中国製は危険だからと
日本製の食品を食べている人達も
この事実を知ってしまうとびっくりするとおもいます。

どんなに大自然に囲まれた所に生活している人達でさえ
汚染されているというのは驚きでした。

これから50年後、100年後の毒物の検出率は
どうなっているのでしょうか?

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私は小学校の夏休みの間に、
農家の作業を手伝っていました。

雑草が生い茂ってしまうので草むしりの手伝いしたり、
野菜を手で一つひとつ収穫したりと本当に大変な作業でした。

そんな手間ひまかけた野菜達が
100円とか200円という値段で売っているのをみて
「安すぎる!」と子供ながらにおもった記憶があります。

「農薬や除草剤を使わない野菜を食べたい」
誰もがそう思っているとおもいます。

それには野菜にもっと興味を持つことが大事です。

これからはスーパーにいって野菜を買うのではなく、
実際に自分が食べる野菜の畑を見にいって
定期的に購入するという選択もありかも知れませんね。

もちろん、草むしりも手伝いに行くんですよ。

☆それでは、また会える日を楽しみにしています。
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永田 照喜治
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[ 面白く生きる方程式 ] [ 2008/03/24 23:16更新 ]  
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走り続ける=限界×超える


東京マラソンが昨年から始まり、
私もその第1回東京マラソンに出場した一人ですが、
今年はいろいろな大会の出場人数も増え
日本もランナー王国になりそうな勢いです。

マラソンは自分との戦いでしかありません。
練習しなければ、それなりの結果しかでない、
厳しいスポーツです。

夜遅くまで仕事をしながら、
いかに練習の時間を作るかが勝負なのですが、
どうしても満足いく練習ができないで大会に出場することもあり、
練習不足確実のまま、三浦マラソンのハーフ(21.0975km)を
出場したことがありました。

このマラソンはアップダウンが激しく、
3kmを越えた地点でいきなり急な上り坂がある
鬼のようなコースです。

時間内に完走するにはどうするかを考えた私は
上り坂は歩いて体力を温存し、
平坦や下りは走ろうとおもいました。

大会当日、
晴天に恵まれてスタートした私は
作戦通り上り坂は歩き平坦と下りは走るというのを
繰り返していました。

ですが15km地点過ぎの長い上り坂を歩いていると
予想以上に足へのダメージがあったのか、
急にいろいろなところが痛みだしてきて、
走れなくなってしまったのです。

結局そこからはほとんど歩いてしまい、
完走はしたものの時間内には入れず、
公式タイムには残りませんでした。

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■編集後記

走り続けていると多少の痛みがあっても
身体はそれを抑制してくれるようです。

ですが、走ることをやめ歩いてしまうと身体にも余裕がうまれ、
「膝や足がそろそろ限界ですよ」と正しい状態を脳に指令してしまい、
無理して走れないように痛みを発信してしまう気がします。

早くゴールをしたいのであれば、
ゆっくりでもいいので走り続けた方が
記録はだんぜん違います。

ただ、あまり無理をして
膝を壊したりしないよう注意してくださいね。

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今年の三浦マラソンのハーフは3回目の出場にして初めて
大会記録が残るうれしい結果となりました。
もちろん、ズルな考えをやめ、
急な上り坂もすべてを走りました。

みなさんも、なにか自分が限界とおもっていても
走り続けていれば、その限界以上の
成果が達成できるかもしれませんよ。

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喧嘩(叱る)=強い方×手加減

私は3人兄弟の長男という家庭で育ちました。
下とは2歳と6歳離れ、仲良く遊んでいたと思ったら、
なぜか些細なことで喧嘩になっていた
というのは日常茶飯事でした。

子供の頃の2歳というのはさすがに力も違い、
取っ組み合いの喧嘩になっても勝負になりません。
自然と力の強い方か手加減をするのは当然でしたし、
ついやりすぎてしまった時は
絶妙なタイミングで母親が間に入って止めました。

当たり前の話、憎くて喧嘩になった訳ではなく、
夕飯の時にはすでに仲良くなっていたものです。


最近はただムシャクシャしていたからと
見知らぬ人や身内にナイフで斬りつけてしまったり、
逆に自分の命を絶ってしまうような
痛ましい事件を良く聞くようになりました。

普段からいじめを受けたり、
躾が厳しすぎるなどの弱い立場の人が多いようですが、
強い立場の人が手加減無く追いつめてしまい
逃げ道がなく爆発をしてしまうのも
一つの原因かと思われます。

一昔の大家族の時は、
お父さんが厳しく叱りつけても、
陰でおばあさんがフォローしてくれたりなどがありました。

現在は小家族ですので、
お父さんとお母さんが一緒になって叱りつけてしまうと
子供の逃げ道が無くなってしまいます。

なかなか難しい問題ではありますが、
喧嘩や叱る場合、強い立場の人間が相手を思いやり
逃げる場所を確保してあげましょう。

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■編集後記

ある有名な歌手が何かの雑誌かテレビでのコメントですが、

「嫁さんと喧嘩をした時に、玄関の鍵を閉めてはいけない。」
と言っていました。

喧嘩では感情がつい激しくなって
やりすぎてしまう場合があります。

ですので、最初から相手に逃げ道を残してから、
安心?して喧嘩をすることが大事です。

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ハサミやナイフなどの刃物も普段から
そこらへんに置かないようにしましょう。

なぜかというと、置いてあるだけで
知らないうちに身体が緊張状態になるそうです。

つい喧嘩になってしまうと言う人は
そこから始めるといいかもしれません。

刃物ではなく、たまにはお花を飾ってみてはいかがですか?

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高い商品=知識が増える×ほしくなる


突然ですが、みなさんの家でお湯を沸かす時に使っているやかん(ケトル)は
どんな素材の物を使っていますか?
普通はステンレス鋼やアルミ・鉄製とかでしょうか。

我が家もスーパーで買った980円の
ステンレス製笛付きケトルを使用しています。

さて、ここでまめ知識をプラスしましょう。

ステンレス鋼はたしかに安くて手入れが簡単ですが、
熱の伝導率が他の金属に比べて低いのです。

お湯を早く沸かすにはステンレス製よりもアルミの方が断然良く、
さらにアルミよりも銅の方が約2倍も優れています。

ただ、価格が高いのであまり一般家庭では使われていませんが、
その銅製のやかんで沸かしたものは
お湯がやかんの中でいつまでも暴れず
柔らかくておいしいのだそうです。

コーヒーや紅茶の専門店では
銅製のやかんを使用しているところがありますが、
そこもおいしさの秘密なのかも知れませんね。

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■編集後記

私が冬場にキャンプにいった時の経験ですが、
同じ火力のバーナーでご飯を炊いた時に、
ステンレス製の鍋よりもアルミの鍋の方が
炊けるスピードが全然違いました。

しかもアルミの方がご飯がおいしかった。

ということは、炊飯器も内釜が銅で出来ている商品がありますが、
火力が強くておいしいご飯が炊けるのではないでしょうか。

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さらに、
銅のフライパンで卵焼きを焼くと、
熱が均等に広がり、焦げ目が少なく見た目がきれいに
焼けるそうですよ。

みなさん、価格は高いですが、
おひとつどうですか?

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嫌い=1年間−ひとつ克服


新しい年が始まり、1月も中旬を過ぎました。

年初めには「今年は○○を続けたい」とか、
「○○をがんばる」などの目標を立てる方が多いとおもいますが、
その目標に向かって行動を起こしていますか?
すでに三日坊主の人もいるかもしれませんね。

目標に向かっている人は頑張ってください。

そうでない人は、1年の目標はすごく小さなことから
初めてみることをおすすめします。


私は小学生の時にすごい好き嫌いが激しく、
食べれる物を数えた方が早いくらいでした。

自分でも他人がおいしそうに食べているのが
とにかくうらやましかったので、
中学生の時に目標と期限を決めました。

「食べ物の好き嫌いを1年かけて一つ克服する」

まずは、トマト。

これが食べれるようになると、
ピザやスパゲティなど
おいしそうなものが食べれると思ったのです。

最初はトマトの皮の当たりを
おいしいものと一緒にほんのちょっと食べていました。

そんなことを繰り返していたある夏の日、
長野県のおばあさんの家に遊びにいった時です。

畑でなっているトマトをちょっと食べてみたら、
今までおいしいと思わなかったのに、
なぜかおいしかったのです。

それがきっかけでトマトはもちろん、
嫌いな物をどんどん克服し、
20歳頃には好き嫌いが逆転しました。

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■編集後記

自分の計算では、好き嫌いがほぼ無くなるのが、
30歳くらいまでかかる予定でした。

魚(アジとさんまは好きでした)・野菜・キノコ・チーズなど、
たった6年でほぼ食べれるようになっていました。

今では、お皿に乗っているパセリまで
全部きれいにペロリと食べてしまいます。

今ではこの話をしても、
だれも信じてもらえないんですよね。

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好き嫌いを克服して一番うれしかったのが、
ピザが食べれるようになったことです。

そして、自分の行動範囲が
格段に広がりました。

自分にとってみたら、
トマトの壁はとても高かった。
でも、乗り越えて本当に良かったと思うのでした。

☆遅くなりましたが、本年もよろしくおねがいします。
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