2月20日 第33号
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〜 もくじ 〜
■ 今週のテーマ :■地獄貼り ■
■ 語源のコーナー : 「稽古」
■ 漢字のコーナー : 目を巡る漢字「眉」
■編集後記■ :「十日町雪祭り」
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◇告知◇
■雛・童 渡辺雄二 木彫展
会期 2月17日(日)〜26日(火)
◇経歴
1951 白石市に生まれる
1970 現代の名工の父、渡辺正雄の下でこけし人形の創作を始める
1971 近代こけし青峨賞(全国近代こけし展)
1974 近代こけし賞
1977 「雪空」で知事賞(全国こけしコンクール)
(以後、6年連続知事賞受賞)
1978 「霜柱」で文部大臣奨励賞(文化庁後援日本こけし工芸展)
(以後、日本こけし工芸展無鑑査)
1979 ニュールンベルグ玩具・人形博物館に永久保存
1983 「恋奏花」で文部大臣奨励賞
2004 日本こけし工芸社三十周年記念大賞受賞
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■地獄貼り■
裏打ちの工法の一つである。作品の裏側に糊をつけ裏打ち紙をその上に乗せて、刷毛で貼り付けることを言う。壁紙を貼るのに壁に糊をつけて(向こう糊)貼り付けることを地獄貼りという。表具のときは単に地獄と呼んでいる。
■ 語源のコーナー ■「稽古」けいこ
稽古とは、芸能・武術・技術などを習うこと。また、練習。
稽古の「稽」は「考える」という意味で、「古(いにしえ)を考える」「昔のことを調べ、今なすべきことは何かを正しく知る」が、漢語「稽古」の原義である。
そこから、「古い書物などを読んで学ぶ」といった意味が派生し、学問する意味で「稽古」が用いられるようになった。
日本では中世以降、芸能や武術を学んだり習うことも「稽古」がもちいられ、学問以外の意味で使われることが多くなった。
「語源由来辞典」より
■ 漢字のコーナー:「目」を巡る漢字 「眉」
「眉」の字形は、古代文字を見ればわかりますが、目の上の「まゆ」の形です。
単なる「まゆげ」ではなくて、字の上部は呪術的な目的で加えられた眉飾りの形です。
「眉」の元々の意味は、このように呪術的な力を加えるため眉飾りをつけた「まゆ」のことです。「眉」の古代文字をよく見て、このことをまず覚えてください。
「漢字は楽しい」より
■ 編集後記 ■
十日町雪祭りに行ってきた(2月15日〜17日)ちょうど大雪警報と重なり、なんと一晩で50〜70センチも本当に降った。少し外を見ていたのですが、ほんの5分くらいの間にみるみるつもっていくのを肉眼で体験した。雪には大して驚かない方なのですが、降り方が全く違いました。一晩で1メートル降っても不思議ではありません。
もっとも、雪との関わり方が上手なのでおじいさんおばあさんがみるみるうちに大量の雪を融雪溝(雪を溶かし、流すための溝)に流しているのを見て感心しました。
でも、これが毎日続いたらつらいだろうなぁ〜と。除雪の途中で事故があるのもうなずけます。灯油代だけでなく、雪に関んする移動手段、衣服、時間などすべてがとられていくのは何とかならない物かと感じました。
ご質問があれば下記へどうぞ。
Mail info@yoshihara999.com
HP http://www.yoshihara999.com
電話 025-372-3408
住所 新潟県新潟市能登1−2−14
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誰も話さなかった表具屋日記
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