3月04日 第36号
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〜 もくじ 〜

■ 今週の表具用語  :■ 啄木 ■
■ 語源由来のコーナー : 「塞翁が馬」
■ 漢字のコーナー : 目を巡る漢字「徳」「眉」
■編集後記■   :「」

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◇告知◇
         
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■啄木■
 掛け軸の紐が3色で織られていて、その状態がキツツキの啄む跡に似ていることから啄木といわれている。掛け軸の紐のことをいう。大・中・少あり、1反(30M))単位。

    
                                     


■ 語源由来のコーナー ■「塞翁が馬」さいおうがうま
塞翁が馬とは人間の吉凶・鍋福は変転し、予測できないことのたとえ。また、だから安易に喜んだり悲しむべきではないと言うこと。「人間万事塞翁が馬」とも。塞翁が馬。

塞翁が馬の「塞翁」とは北方の「砦」にすむとされた老人のことで、出典は中国前漢時代の思想書「淮南子(えなんじ)」「人間訓」の以下の故事に由来する。
昔、中国北方の砦にウライのの得意な老人(塞翁)が住んでいた。
ある日、塞翁が買っていた馬が逃げてしまったので、人々が慰めに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」といった。
数ヶ月後、逃げた馬は立派な駿馬(しゅんめ)をつれてかえってきたので、人々がお祝いに行くと、塞翁は「これは和沢になるだろう」といった。
塞翁の息子が駿馬に乗った遊んでいたら、落馬して足の骨を折ってしまったので、人々がお見舞いに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」といった。
1年後、隣国との乱戦が起こり、若者たちはほとんど戦死したが、塞翁の息子は足を骨折しているために兵役を免れて命が助かった。
この故事から、「幸(福)・吉」と思えることが、「塞翁が馬」と言うようになった。また、「人間の」あらゆること(人間の鍋福)を意味する「人間万事」を加えて、「人間万事塞翁が馬」とも言う。

 「語源由来辞典」より


■ 漢字のコーナー:「目」を巡る漢字  「徳」「眉」
「徳」「彳」は十字路の左半分を表していて、「行く」ことを意味しています。「徳」の「彳」と「心」をのぞいた十と目を横にした部分は、「省」「直」の古代文字の部分ではほぼ同型になっています。
つまり、徳とは眉飾りをつけた呪力のある目で各地を巡察する行為のことです。
その呪力は、そういう行為をなす内面的な力に発していることが自覚されて、「徳」の考えが生まれました。
このほかにも眉飾りをつけた「目」の関連字で重要な文字が楽さんあります。
その最初に紹介しなくては毛ないの字が、「媚」は眉飾りをつけた巫女のことです。戦争の時には、この眉飾りをつけた媚女を軍の先頭に何千人も並べて、的に呪術的な攻撃を加えました。巨大なにらめっこと考えればいいと思いますが、古代中国では本格的な戦闘を開始する前に、このような眉飾りをつけた目で、相手をにらめ付け目の呪力で念じたおすことをやったり、言葉で言い合う口合戦があったようです。それから武器を使った先頭を行ったのです。媚女は美しき魔女であり、そこから「こびる」の意味も生まれました。

「漢字は楽しい」より
  
■ 編集後記 ■
 月初めは何かと忙しい。なのに・・・うちのかみさんが、DoCoMoからauに変更するので解約料がどうしたこうした、キャンペーンのキャッシュバックがどうしたこうした。。。。。
つきあっている私の方にもキックバックがほしい!!!
かえってくるのはローキック!結局、どの機種を選んでも0円ということで今回はかなりやすくなりそう。ふ〜〜〜〜!!私の2時間を返せ〜〜〜〜!!!

 

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