男の浮気に対しての女性の意見は2通りあります。

1.男は浮気をするもの

2.浮気は絶対に許せない

1の意見の女性は、恋愛に対して臆病な女性が多く、物事に対してあまり固執しないタイプの女性が多いでしょう。

2の意見の女性は気が強いタイプの女性が多く、物事に対して最後までやり通す責任感の強い人が多いですね。

 

結論から言いますと、男は浮気をするもんです。

だから、上でいうと、1の女性のほうが男の性をよく理解している女性ということになりますね。

 

「男なんだから浮気するのはしょうがないけど、最終的に私のところへ戻ってきてくれればいい。」

女神様のような女性ですね。

男からすれば最高です。(笑)

 

でも、2の女性の言い分もわかるんですけどね。

自分が浮気してないのに、彼(旦那)が浮気するのは、裏切りでしょうと。

はい、もっともです。(笑)

 

けどね、もともと動物の世界においては、裏切りなんてものは存在しないんですよ。

人間が勝手に作った言葉にすぎない。「裏切り」という言葉はね。

男が浮気をするのは、理性以外の本能の部分なんですから。

 

たしかに浮気しない男もいますよ。 

ただその場合は、その機会がないか、よほど精神部分において高潔かつ思いやりがあり、それが動物としての本能を凌駕している場合です。

あ、あと、よっぽどのブ男か。(笑)

 

んじゃ、浮気され損じゃないかって話なんですけど、そうじゃないんです。

賢い女性はどうすればいいのでしょう?

要は、あなたの目的はなんですかってことです。

まず、彼に愛されること。

そして、今後二度と彼に浮気をされないこと。

ですよね。

では、そうなるように、彼の意識に釘をさす必要があります。

まず、決してヒステリックになって彼を攻め立ててはいけない。

なんのメリットもないですから。

そんなことすれば、逆効果になります。 

逆ギレされるか、ひたすら謝られて同じ事を繰り返されるのがオチです。

人間って、攻められると逆に反発して、過ちを認めたがらない生き物なんですよ。

 

じゃあ、どうすればいいか? 

彼の意識下に「今後二度と浮気はしまい」と思わせる必要があるんです。

まずあなたは、彼の動物としての本能について、十分に理解を示していることを伝えなくちゃいけない。

彼に自分の気持ちを理解してほしいんだったら、まずは彼の気持ちを理解する必要があります。

人というのは、「理解してから理解される」という原則を覚えておいてください。

自分を理解して欲しければ、まずは相手を理解しなさいということです。


彼に先に理解を示してあげれば、彼は必ずあなたを理解しようとします。

そして彼が聞く態勢になって、初めて自分の気持ちを伝えるようにしましょう。

ここで気をつけなくちゃいけないのは、気持ちを伝えるといっても感情をぶつけてはいけませんよ。

感情を言葉にして客観的に伝えるんです。

その感情は「怒り」ではなく、「悲しみ」。 

これがポイントです。

 

人というのは、怒りに対しては、怒りをもって応えるんです。

特に男の場合はね。

でなければ逃避に走っちゃいます。

完全無視とか。

けど、悲しみを訴えてくる者に対しては、同情をもって応えるんです。

彼の行為によってどれだけ自分が傷ついたか、あるいは悲しい思いをしたかを伝えましょう。

決して嫌味のないように。

自分の正直な気持ちを伝えればいいんですから。

そして、その悲しみは「彼に対する愛情」に基づくものであることを伝えましょう。

そうすると、彼は逆ギレしたりはしないし、無視したりもしません。

 

そして彼はあなたに対し、「悪いことをした」という後悔の感情がでてくる。

彼があなたの話を真剣に聞いて、申し訳ない気持ちを持っていることが感じられたら、彼に対し、謝ります。

「何で私が!」と思いますよね?(笑)。

しかし、あなたが賢い女なら、そこはぐっとこらえてください。

愛される女か、そうでないかは、ここの度量の大きさで決まります。

 

どう謝るかというと、

「彼に浮気をさせてしまった自分の責任について詫びる」んです。

この時点で、彼の気持ちは後悔がさらに深まり、あなたに対する申し訳なさと愛情が出てきます。

浮気という明らかに自分側にある非を責めずに、逆に彼女に謝られているわけですから。

彼女にこう出られると、彼はもうあなた詫びるしかないんですね。

「君は悪くないよ。悪いのは俺の方だ。」

彼はあなたに謝ってくるでしょう。

彼はなんだかんだと浮気の言い訳をするでしょうけどね。

しょうもない言い訳を。(笑)

でもあなたは、彼のしょうもない言い訳にも共感し、理解してあげてください。

彼の言い訳と懺悔が終わったら、あなたがとる行動は1つです。

彼を許してあげましょう。

 

彼に、浮気を二度としない約束をさせるためには、彼を一度許す必要があるんです。

なぜなら、人は自分の非を許されないと、その非を悔いて改善しようという気にならないからです。

彼の口から「もう浮気をしない」というセリフが出れば、あとは仲直りするだけ。

あなたが「浮気をしないで欲しい」ことを先に伝えるのではなく、彼に先に言わせるのが理想です。

なぜなら、人間は人にお願いされたことに応じるのと、自分から言い出したことでは、その決意に差ができるからです。

もっとも、彼に「浮気をしない」ことを先に言うように話をもっていけなければ、別にあなたが切り出してもかまいません。

「また浮気しちゃうのかな?」

と聞けば、たいていの男は、

「もうしないよ。」

と言うでしょう。

 

きっと、彼はあなたに二度と悲しい思いをさせないように誘惑に耐え、頑張ります。

これが、見えない鎖になるんですね。 

 

また、あなた自身はあまり深刻に考えちゃいけません。

男なんだから浮気の一つや二つは甲斐性のうちと思うようにしましょう。

「まったく男ってのはしょうがないな。」

くらいの気持ちでね。 

それくらい、気軽に構えるくらいの方が精神衛生上いいと思いますよ。

また、彼と関係を良好に保つ上でもそのほうがいいです。

あまり束縛されたり、ちょっとしたことに目くじらを立てられると、男は窮屈に感じるんですよ。

基本的に男というのは自由を求める生き物ですから。 

あまり縛りつけると、逆に他の女のところに自分の居場所を求めかねません。

もっともあまり浮気に寛容すぎるのも、彼が調子に乗ってしまうので難しいところですが。(笑)

 

今回は、彼(旦那)の浮気に対しての賢い女の対応という内容でした。

でもね、浮気自体が問題ではないんですよ。

彼の心があなたから離れてしまっていくことのほうが大きな問題なんです。

逆に言えば、彼が浮気をしても、彼の心があなたから離れてなければ、そんなに気にする必要はないと思います。

 

もしあなたが結婚していて、子供もいるとすれば、旦那の浮気は今後の人生を左右する大きな分岐点になりえます。

ここで破局になり、離婚ということになれば、女性が大きなリスクを背負うことになりますからね。

男女雇用機会均等法とか言ってますが、現実は厳しいです。

もしあなたが専業主婦なら、なおさらです。

社会の厳しい風にさらされるのは目に見えています。

 

実は、私は離婚経験者です。

私の浮気が原因でした。

私のもと妻は、浮気を絶対に許さないタイプだったんですよ。

私の浮気が発覚するやいなや、烈火のごとく怒り、その場で彼女の両親に電話し、「もう離婚する!」と叫びました。

そして、私が会社で仕事しているときも、携帯に電話してきて、数十分もヒステリックに怒るのです。

結果、私は離婚を決心したんですね。

「もう、耐えられない」と。

まさに、開き直るしかなかったワケです。

人間、開き直れば恐いものはありません。

浮気したときは、離婚なんて全く考えていなかったんですが、彼女の対応が私に浮気を決心させたんです。

硬い決心をね。

そして彼女に離婚すると伝えたんです。

すると彼女は、そこで初めて、私に謝ったのです。

「離婚しないで」と。

「私が悪かった」と。

もうね、本当に心の底から詫びてました。

手のひらを返したようにやさしくなってね。

 

けれども、もう手遅れだったんですよ。

硬い決心をしてしまった私には、もう離婚という選択肢しか残されていませんでした。

ましてや彼女の両親にまで私の浮気を暴露されたんですから、私にもプライドがあります。

 

結果、もめにもめて離婚したわけです。

もちろん、誰も幸せになんかなりません。

専業主婦だった彼女は、なんとか仕事を見つけましたけどね。

子供もいました。

母子家庭を作っちゃったわけです。

転校もしましたしね。

もうしばらく、一年以上、息子に会っていません。

最愛の息子で、息子も私の方になついていました。

彼女が子供をつれて実家に帰るため、新幹線に乗るとき、息子は気が狂ったように泣き、新幹線に乗るのを拒んだそうです。

まだ幼い息子でしかけど、本能でわかったんでしょうね。 

 

そんな悲しいことにならないようにとのメッセージを伝えたくて、今回のテーマで書きました。

ちょっとヘビーな気持ちにさせちゃいましたかね?

 

長々とした文章になっちゃいましたが。(笑)

 

さて、今回でメルマガ発行2回目です。

まだ読者も40人ほどしかいません。

でも、いいんですけどね。

別に読者を増やす目的でこのメルマガを書いてるわけじゃないんで。

コメントは大歓迎です。

僕も書く意欲がわきますから。

まったくコメントが無いと、さすがにあと2,3回でやめちゃうかもしれなません。(笑)

ではまた。