@もくじ@
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■7月15日スタジオパフォーマンス
■バレエショップ ピルエットからお知らせ
■バリエーションの話
■バレエ音楽の話
■おすすめバレエムービーPickUp
■今月のレシピ
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★7月15日スタジオパフォーマンス★
7月15日のスタジオパフォーマンスは台風の中、たくさんの方にご来場いただき、感謝感謝でした。午後には風は強かったけど雨はあらかた止んで、ホッとひと安心。
ここにビデオクリップのURLを載せておきます。楽しんでくださいね♪
http://rose.pirouette.jp/article/4806458.html
★バレエショップ ピルエットからお知らせ★
在庫のページをリニューアルしました!
http://pirouette.jp/stock.html
★バリエーションの話★
一般的に「海賊のパ・ド・ドゥ」として知られている曲の中のメドーラのバリエーションについて。バレエ自体は1856年パリオペラ座が初演。その後パリでは忘れられ、プティパによってペテルブルグで改訂上演されます。
このパ・ド・ドゥの成立は1899年。そして現在知られている踊りは1930年に旧ソ連の天才ダンサー、チブキアーニの振り付け。ソ連圏以外ではヌレエフが亡命後に踊り、知られるようになりました。
男性のバリエーション:ヌレエフが紹介したバリエーションはルジマートフが踊って圧倒的に人気が出たあのバリエーションと大体同じですが、ちょっと違ってます。ルジマートフのはイナバウアーみたいにジャンプの後にぐぐっと後ろにそる振りが入ってます。どちらもダイナミックなジャンプと回転技が盛りだくさんの男性的なバリエーション。
女性のバリエーション:ヌレエフ版はドン・キホーテの森の女王のバリエーションと同じもの。ヌレエフの若いころのビデオでは、女性はイタリアンフェッテにアンデダンピルエットを組み合わせた振りを入れています。このバリエーション、数あるバリエーションの中でもきつくてつらいもののひとつ。ゆっくりだし、ジャンプとバランスの連続(>−<)。キーロフのバージョンも難しいピルエットの連続なので、どちらも上級者向きのバリエーションといえるでしょう。
http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376151817095
★バレエ音楽の話★
グラズノフ
『ライモンダ』は、マリウス・プティパの依頼により、1896年から1897年にかけて作曲され、1897年にマリインスキー劇場で初演されました。この作品は巨匠プティパの最後の作品です。
この曲を作曲したアレクサンドル・グラズノフは1865年ロシア、サンクトペテルブルク生まれ。ロシアの民俗主義音楽を受け継ぎながらも、チャイコフスキーに影響を受け、西洋ロマン主義の手法も取り入れています。
チャイコフスキーの影響を受けた人だけあって、夢見るような旋律で、曲だけ聴いていてもただの踊りの伴奏という感じじゃない気がします。
晩年は作曲に行き詰まり、かなりアル中だったようで、パリ近郊で客死しています。若くして成功して、それなりに名をなしながらも、年取ってなお純粋に自分の音楽の芸術性を問うて悩むなんて、チャイコフスキーといい、なんというかロシアの音楽家は素朴で、デリケートなんですね。そういう人間性が彼らの音楽の魅力というか、偉大さなんでしょうね。
★おすすめバレエムービーPickUp!★
皆さんは映画『赤い靴』をご存知ですか?1946年のモイラ・シアラ主演のバレエ映画です。
お話はアンデルセンの童話『赤い靴』を元にしたもの。靴屋で赤い靴を見つけた主人公がその靴をはいて踊り続け、疲れて脱ごうとしてもどうしても脱げないので、ついには自分の足を切断してしまう、という暗い話です。
そしてその靴屋(実は悪魔)役のダンサーが、レオニード・マシーンというかのニジンスキーの跡を継ぐべく、ディアギレフに見出されたダンサーなのです。『赤い靴』は振り付けも担当していますが、それを見ると50年以上前の振り付けなのに、すごく新鮮でロシアバレエの伝統の力を見る気がします。まさにティアボリック(悪魔的)な才能。
ネット上でも見られるので、興味のある方はぜひどうぞ獵
The Red Shoes (part 1)
http://www.youtube.com/watch?v=slo5FZyPtfw
The Red Shoes (part 2)
http://www.youtube.com/watch?v=KEi6YEvuzws
★今月のレシピ★
バナナマフィン
バナナはマグネシウムを豊富に含み、腰痛などに効くそう。ナッツやチョコとも相性のいいバナナ、このマフィンはくるみを使っています。
<材料>
室温にもどしたバター 50g
ブラウンシュガー 70g
卵 1個
バナナ3本をつぶしてペースト状にしたもの
くるみ 50g
小麦粉250gにベーキングパウダー小匙2を混ぜたもの
ナツメグ 少々
シナモン 小匙2
<作り方>
オーブンを170℃に予熱しておく。バター、ブラウンシュガー、卵、バナナ、くるみ、小麦粉、ナツメグ、シナモンの順にボールに入れてよく混ぜる。マフィン型にバターを塗って材料を流し込み、25分ほど焼く。
バナナが結構濃厚なので、牛乳は使わないし卵も少なめ。でも、甘くておいしーいマフィンができました!
ところで私の使っているマフィン型は今はやりのシリコン製のもの。バターを塗らなくても型に付かないので、便利です。
みなさま、今月のめるまが楽しんでいただけたでしょうか?めるまが★ローズ アダージオ バレエではみなさまからのコメントやトラックバックをお待ちしています!また自分でも踊っていて、パフォーマンスに出演したい方、バレエじゃなくてもジャズ、コンテンポラリー、などジャンルは問いません、プロフィール、写真など添えて連絡くださいネ(^_-)☆ メール rose@pirouette.jp