[ バレエ ]

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■バレエショップ ピルエットからお知らせ
■眠りの森の美女誕生秘話
■カラボス
■バリエーションの話 リラの精
■おすすめバレエムービーPickUp
■今月のレシピ
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★バレエショップ ピルエットからお知らせ★
秋も深まってまいりました。猛暑だった夏も去り、これから少しずつ寒くなると思います。ピルエットではウォームアップ用品も各種取り揃えてありますので、ぜひご覧下さい。
大人用
子供用
★バレエ 『眠りの森の美女』 誕生秘話★
1888年当時ロシア帝国劇場の芸術監督であったヴセヴォロフスキーがチャイコフスキーに作曲を、振り付けをマリウス・プティパに依頼したことからことが始まります。フランス文化に造詣が深かったヴセヴォロフスキーはシャルル・ペローの童話『眠りの森の美女』を題材にルイ14世の宮廷風バレエを作りたいと考えました。衣装や装置、リュリィやラモーの音楽の雰囲気を取り入れたバレエを作りたいと。もちろんその当時短いチュチュなんかは無かったわけですから、彼の構想したバレエは現在のものとはまったく違ったものだったでしょう。
シャルル・ペロー(1628-1703)の童話『眠りの森の美女』は王室、宮廷を舞台にした貴族階級の娯楽として書かれました。原作にはなんとオーロラ姫が結婚後恐ろしい竜と化した姑から逃れるというエピソードまであるそうですが、バレエにされたときはこの部分はカットされました。長靴をはいた猫や赤頭巾を出そうというのは当初の構想からありました。ヴセヴォロフスキーには、このバレエをロシア皇室を礼賛し、ツァーの権威を高めるものとして使おうという、政治的な意図があったようです。その目的は十分に達せられ、初日から当時のツァー、アレクサンドル三世をはじめとした観客は絶賛してこのバレエを迎えました。
当時の配役ですが、オーロラ姫に23歳のイタリア人カルロッタ・ブリアンツァ、デジレ王子にパヴェル・グルド(46歳!)。プティパの娘マリーがリラの清を踊り、エンリコ・チケッティがカラボス、ブルーバードの2役を演じました。オーケストラ指揮はりカルド・ドリゴでした。
シャルル・ペロー(1628-1703)の童話『眠りの森の美女』は王室、宮廷を舞台にした貴族階級の娯楽として書かれました。原作にはなんとオーロラ姫が結婚後恐ろしい竜と化した姑から逃れるというエピソードまであるそうですが、バレエにされたときはこの部分はカットされました。長靴をはいた猫や赤頭巾を出そうというのは当初の構想からありました。ヴセヴォロフスキーには、このバレエをロシア皇室を礼賛し、ツァーの権威を高めるものとして使おうという、政治的な意図があったようです。その目的は十分に達せられ、初日から当時のツァー、アレクサンドル三世をはじめとした観客は絶賛してこのバレエを迎えました。
当時の配役ですが、オーロラ姫に23歳のイタリア人カルロッタ・ブリアンツァ、デジレ王子にパヴェル・グルド(46歳!)。プティパの娘マリーがリラの清を踊り、エンリコ・チケッティがカラボス、ブルーバードの2役を演じました。オーケストラ指揮はりカルド・ドリゴでした。
★カラボス★
オーロラに16歳の誕生日に死んでしまうよう呪いをかけた魔女カラボスは最初から男性が演じるものとして構想されていたのですね。同じ悪魔でも『白鳥の湖』のオディール(黒鳥)のように女性が演じるものとしては作られなかった。ということはやっぱりちょっとコミカルな要素の入った役だったのでしょう。
初演はエンリコ・チケッティというイタリア人ダンサーが演じています。彼は後にバレエ教師としてもアンナ・パブロワなど優秀なダンサーを育てたとして名を残しています。ブルーバードも初演したということで、かなりのテクニシャンだったのでしょう。
いくらコミカルな役とはいえ、ただ普通の男性がやればいいのかというとそうではありません。そこに風刺的な要素が入るから、面白くなるのでしょう。そういう意味で、演技力・踊りの技術と両方を兼ねそろえた、かなり熟練したダンサーが演じることも少なくありません。場合によってはカラボスが主役を喰ってしまうこともあります。
『眠り』の全幕はビデオでいろいろ出ていますので、機会があったらぜひ比べて見てくださいね!
初演はエンリコ・チケッティというイタリア人ダンサーが演じています。彼は後にバレエ教師としてもアンナ・パブロワなど優秀なダンサーを育てたとして名を残しています。ブルーバードも初演したということで、かなりのテクニシャンだったのでしょう。
いくらコミカルな役とはいえ、ただ普通の男性がやればいいのかというとそうではありません。そこに風刺的な要素が入るから、面白くなるのでしょう。そういう意味で、演技力・踊りの技術と両方を兼ねそろえた、かなり熟練したダンサーが演じることも少なくありません。場合によってはカラボスが主役を喰ってしまうこともあります。
『眠り』の全幕はビデオでいろいろ出ていますので、機会があったらぜひ比べて見てくださいね!
★バリエーションの話★
リラの精のバリエーション
リラの精は『眠りの森の美女』でオーロラの誕生を祝福し、カラボスの呪いからオーロラを守り、王子をオーロラの眠る城まで導き、二人の結婚を祝福するという、いわば理想の妖精像なのです。
考えてみればオーロラと王子は結婚する時点で100歳の年の差があるわけです。そして、リラの精もオーロラもお話の中では若いのまま。オーロラがうらしま太郎みたいにたまて箱で実際の年齢にもどっちゃったら、ちょっと大変ですよね(^^;)
バリエーションの振り付けはいろいろありますが、やっぱりシソンヌとピルエットのコンビネーションがリラの性格を形作っていると言えるでしょう。短いですが、バランスでキープするところ、ジャンプ、ピルエットと、常に飛んだり回ったりで、結構大変です。オーロラのバリエーションが長距離走だとしたら短距離ってとこかな。個人的に一番好きな振り付けは定番のキーロフの振り付けです。とってもシンプルなのですが、やっぱり一番きれいだと思います。
考えてみればオーロラと王子は結婚する時点で100歳の年の差があるわけです。そして、リラの精もオーロラもお話の中では若いのまま。オーロラがうらしま太郎みたいにたまて箱で実際の年齢にもどっちゃったら、ちょっと大変ですよね(^^;)
バリエーションの振り付けはいろいろありますが、やっぱりシソンヌとピルエットのコンビネーションがリラの性格を形作っていると言えるでしょう。短いですが、バランスでキープするところ、ジャンプ、ピルエットと、常に飛んだり回ったりで、結構大変です。オーロラのバリエーションが長距離走だとしたら短距離ってとこかな。個人的に一番好きな振り付けは定番のキーロフの振り付けです。とってもシンプルなのですが、やっぱり一番きれいだと思います。
★おすすめバレエムービーPickUp!★
カラボス!
★今月のレシピ★
クランブルはアーモンドプードルの入った生地を果物の甘煮などにかけてオーブンで焼いたもの。果物はもも、りんご、洋ナシ、木苺などで。
<材料>
アーモンド・プードル 50g
小麦粉 50g
バター 50g
ブラウンシュガー 50g
卵 1個
<作り方>
1) 好みの果物をさいころ大に刻み、オーブン用の皿に平らになるように入れる。
2) クランブルの材料を混ぜ合わせ、その上にかける。
3) あらかじめ180℃に熱したオーブンで約12分焼く。
食べごろは熱々よりもちょっと冷めかけたところ。冷えすぎると固くなるので、オーブンでちょっと温めなおして食べると出来立ての味。
<材料>
アーモンド・プードル 50g
小麦粉 50g
バター 50g
ブラウンシュガー 50g
卵 1個
<作り方>
1) 好みの果物をさいころ大に刻み、オーブン用の皿に平らになるように入れる。
2) クランブルの材料を混ぜ合わせ、その上にかける。
3) あらかじめ180℃に熱したオーブンで約12分焼く。
食べごろは熱々よりもちょっと冷めかけたところ。冷えすぎると固くなるので、オーブンでちょっと温めなおして食べると出来立ての味。
みなさま、今月のめるまが楽しんでいただけたでしょうか?めるまが★ローズ アダージオ バレエではみなさまからのコメントやトラックバックをお待ちしています!また自分でも踊っていて、パフォーマンスに出演したい方、バレエじゃなくてもジャズ、コンテンポラリー、などジャンルは問いません、プロフィール、写真など添えて申し込んでくださいネ(^_-)☆ 詳細はhttp://roseadagio.com/wanted.htmlで!