[ ロイヤルリゾートで四季を暮らす ]

 
 

Spring

 〜 芦野の里で地酒を片手に花見三昧 ≪御殿山≫&≪地酒は桜ケ城≫

那須にはたくさんの桜の見どころスポットがあるが、中でも一番早く満開となるのが那須町の南端に位置する歴史ある里「芦野」である。芦野は古くから奥州街道関東最北の宿場町である。また那須一族、芦野氏の城下町として栄えてきた、歴史と自然に恵まれた土地である。芦野へは“大人の隠れ家倶楽部”那須SASAから車でひたすら南下し、町役場のある黒田原からさらに南へ走ること約30分、距離にして19kmで着くことができる。
芦野の里の中心に位置するのが≪御殿山(桜ケ城)城址≫と呼ばれる芦野氏の居城3016石の陣屋跡である。小高い城跡には800本のソメイヨシノやヤマザクラがあり、満開の時期には山全体が桜色に染まる。御殿山に登り始める前にすぐそばにある那須
歴史探訪館に立ち寄り、那須町の歴史について知識を仕入れるとまた違った目でこの芦野の里を見ることができるかもしれない。御殿山の頂上まではゆっくり歩いても15分ほどで着ける。桜の美しさは木の下から見るのが一番と言われる、その意味ではここでは桜を見上げながら登ることになるので、一番美しい角度で桜を堪能できる。頂上からは田植えの準備が始まった芦野の里を、桜の花を通して垣間見ることができる。
御殿山の下には芦野の商店街がある、芦野石を使った灯篭やフラワースタンド、ベンチなどが各店の前に設置され、雰囲気のある古い町並みをつくっている。この通りの中ほどに≪那須屋商店≫という酒屋がある。めずらしいお酒や地元の酒などが数多く品揃えされ、酒好きには一見の価値のある酒屋である。特にお奨めは2006年に那須の茄子“美ーなす”をつかってつくられた“桜ケ城”という焼酎である。店主の阿久津公寿(たかとし)氏が、那須らしいお酒をと苦労して作り上げたものである。茄子の香りがして、くさみがなく、ほんのりと甘みがある飲みやすい焼酎(25度)で、花見を楽しみながらぜひ飲んでみたい酒である。

                                      
2008.4.16 by 大貴智(Daikichi)

*GWの4月末はまだ一部空室あります、ぜひ那須高原へお越しください


 

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