■ Index
1) 前書き
2) 今週のトピックス
3) 終わりに
■ 前書き
今週は、夕方になると、黒い雲が現れて、
雷と雨が降るというような不安定な天気が続いています。
天気予報によると、ジェット気流がアイダホ、ネバダの上で、
蛇行しており、大気がアイダホの上で大きく渦を巻いているそうです。
雨のお陰で、芝生のスプリンクラーのスイッチをONせずにすむので
良いのですが、息子の野球の試合の時に、雨が降るのは困ったものです。
■ 今週のトピックス
「ボイジのレストラン事情」
日本でも、最近は、色々な国のレストランを見かける事が
多くなったと思いますが、
アメリカは、流石、人種の坩堝。
様々な国のレストランがあり、色々な国の料理が身近に楽しめます。
日本レストラン
アメリカでも日本食は大人気で、次から次へと、新しい寿司レストランが
オープンしています。
しかし、本当の日本人が寿司を握るレストランは少なく、
アメリカ人、中国人、カンボジア人など、日本人以外の人が
寿司を握っているレストランが殆どです。
アメリカ人にとっては、ご飯に生の魚に切り身が乗っていれば
「それは寿司だ」と勘違いしており、日本人に言わせると、
酢の全然利いていない「何?この寿司飯?」という場合が多いです。
中華レストラン
我が家のお気に入りの中華レストランがあります。
香港の有名なホテルで修行してたシェフらしくて、
どの一品をとっても、安くて、ボリュームもあって、美味しいと、
3拍子揃っています。
インドレストラン
インド人が経営するレストランが幾つかあり、
エスニックなスパイスの効いたカリーがとても美味しいです。
でも、インド人の友人に言わせると、
アメリカナイズされて辛さがイマイチだとの事。
地中海レストラン
シシカバブという料理で代表されるように、羊肉にハーブをふんだんに使った料理が、
新鮮で美味しいです。
その肉や野菜を、ピタと呼ばれる薄手のパンに包んで食べると美味しいです。
そのお店は、夜は少し高めですが、昼間のランチセットが安くてお勧めです。
イタリアレストラン
イタリア料理は日本でもスパゲッティ屋さんとしても馴染みがあると思いますが、
オリーブオイル、ハーブを一杯使っていて、
日本よりも、よりオーセンティックな感じでしょうか?
アメリカン・ピザとは違う、生地が薄くてパリパリ感のあるイタリアン・ピザが特徴です。
イタリア系アメリカ人の友人に言わせると、
パンみたいな分厚いアメリカン・ピザは、ピザでは無いとの事です。
エジプトレストラン
この国の事になると、日本でも食べた事が無かったので、
何を出されても、「こんな料理なんだ」と納得してしまうかも知れません。
味は?「こんな料理なんだぁ」という不思議な感じです。
クスクスという小粒のパスタみたいな物をシチューと一緒に食べた事がありますが、
感想は「・・・・」でした。
金曜日、土曜日になると、そのレストランでは、
ベリーダンス(腰を激しく振る)が見れるそうで、
エスニック気分を味わうには良いかも知れません。
■ 終わりに
母親は、フライトによる疲れもなく、
元気で過ごしています。
子供の学校の送り迎え、子供の勉強を見たり、
子供の習い事を見学しに行ったり、
昼間は嫁さんと買い物に行ったり、と。
先週末は、車で2時間ほどの場所にある
北米ではナイアガラの滝に続く大きな滝、
ハテナ・マーク形の奇妙な岩を見て、
温泉プールに浸かったりして、
日帰り旅行を楽しんできました。
雄大なアメリカの大自然を堪能したようです。
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2) 今週のトピックス
3) 終わりに
■ 前書き
今週は、先週の夏のような気候から、
春先に戻ったような気温の急下降があり、
肌寒い日が続いています。
今週末は、Memorial Holidayというアメリカの祝日があり、
久しぶりの3連休になります。
■ 今週のトピックス
「アイダホのワイン事情」
ビールだけでなく、アイダホではワインも美味しいのです。
隣のワシントン州やカルフォルニア州のナパ・バレーなどが
ワインの産地として有名ですが、
ここ、アイダホ(ボイジの周辺にも)いくつかのワイナリーがあります。
お値段は、そう高くはなく、
安い物は6ドル(600円程度)からあり、
平均で10ドル(1000円程度)でしょうか。
ワインボトルのレベルもアイダホの山やフライ・フィッシングの絵があったりして、
飲むだけでなく、見ても楽しめる事ができます。
通常、ワイナリーには、試飲のコーナーがあり、
色々、種類を試してから(無料)、
自分の気に入った物を買う事ができます。
もちろん、ワイナリーに行かなくても、
通常のスーパーマーケットでも、
地元のワインは購入する事ができますが。
そういうワイナリーは通常、丘の上に位置していて、
広々としたブドウ畑の景色も楽しめます。
ゴルフ場を併設したワイナリーもあり、
ゴルフを堪能した後、ワインの楽しめるようになっています。
アルコール飲酒後の運転に厳しい日本では、
考えられない事ですね。
我が家から、車で1時間ほどのワイナリーでは、
毎年夏になると、ワイナリー内の芝生の一郭で、
ライブ・コンサートがあります。
冷えたリースリングという甘めの白ワインを飲みながら、
木陰の芝生の上で、JAZZを聞くなんて、
至極幸せな一時です。
アイダホはポテトの産地なので、
芋焼酎などは無いのだろうか?と探した事がありましたが、
残念ながら見つかりませでんでした。
ポテトで作った蒸留酒、ウォッカがある事を発見しましたが。
■ 終わりに
先週末から、母親が日本から来て、滞在しています。
S.F.の空港で、私が教えた出口と違う(反対の)出口から出てしまったという
ハプニングはありましたが、
無事、落ち合う事ができて、
ボイジに連れて帰って来る事ができました。
子供の学校の送り迎えを毎日の運動として、
学校での子供達の様子を見たり、
習い事を見学したりして、
「みんな、元気で、頑張っていて、良かった、良かった」と、
安心しています。
今週末は、大きな滝や奇岩の景色を母親に見せるために、
家族でドライブに出かける予定をしています。
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3) 終わりに
■ 前書き
今週は、夏のような陽気になってきました。
週末の最高気温は華氏90度(摂氏32度)を超えるとの事です。
春から初夏を通り越して、一気に、夏の陽気です。
■ 今週のトピックス
「アイダホのビール事情」
夏になってきたと言えば、
やはり、仕事が終わった後、冷たいビールをグビっと行きたいですよネ。
アメリカでのビールと言えば、
バドワイザーやクアーズなどが日本でも有名ですが、
それは全国的なビールのお話。
実は、あちこちに、地ビールの工場が一杯あるのです。
オレゴン州などは、地ビールの産地で、
有名なビールのブランドが一杯あるのですが、
ここアイダホでも知っているだけでも、
地ビールを作っているビアレストランが3つはあります。
種類も豊富で、日本でも馴染みのあるクリアな金色の物(ブロンド)から、
味も色も濃く琥珀色の物(アンバー)、黒ビールと呼ばれるスタウト、
そして、小麦で作られて、ろ過されていないハーフバイゼンと、色々あります。
同じ種類でも、製造の場所によって、少しづつ味や苦味が違い、
飲み比べていくときりがありません。
そして、値段も安い。
バドワイザーやクアーズなどの一般的な安いビールなら、
24缶入りのケースで買っても、$10ぐらいで買えます。
上記のような地ビールでも、小瓶の24本入りケースで、
$20ドル弱です。
日本では、ビールが高くて、発泡酒などで我慢しているお父さん達には、
大変申し訳ないですが、
アメリカでは本当のビールを安く、しかも、色々と
種類を変えて楽しめる事ができるのです。
ビール好きには大変有り難い話です。
この町にもあるビアレストランでは、通常、サンプラーと呼ばれる
ビールをテイストするセットメニューがあり、
小さなショットグラス程度の大きさのグラスで、
そのレストランで作っている全てのビールが出てくるのです。
少しづつ試して、その中で気に入った種類を、
大きなカップで注文するというシステムです。
多くのレストランは、屋外にもテーブルを設けており、
この夏の時期の夕暮れ時、
屋外のテーブルに席を取り、冷たいビールを飲むのは、
大変幸せで、くつろげる一時でもあります。
ちなみに、アメリカでも、日本のビール(キリン、アサヒ、サッポロ)は
有名で、レストランでも見かけますが、
味は日本の物と違うと言っても、間違い無いと思います。
どう違うかと言うと、バドワイザーのように軽いのです。
多分、アメリカ用に味を調整されているのだと思います。
アメリカ人の友達の中で、日本のビールが好きという人がいますが、
本当の日本の味はもっと濃いんだよと、教えてあげてます。
■ 終わりに
今週末から、私の母親が日本からやってきます。
しかし、アイダホには直行便がなく、
西海岸の空港で、必ず、国内線への乗り換えが必要。
英語のできない74歳になるおばあさんには、
入国審査を経てからの独りの乗り換えは無理と思ったので、
私がサンフランシスコまで迎えに行って、
乗り継ぎを一緒にして、アイダホまで帰ってくる予定です。
母親自身も、我が家も、久しぶりに再会を心待ちにしています。
夏休みではなく、子供達がまだ学校がある時期を選んだ理由は、
子供達が学校で、または、普段の習い事で、
アメリカ生活を普段どう過ごしているか、
どう頑張っているかなどを、母親に見てもらうためです。
確かに、夏休みに入ってからの方が、
ゆっくりと時間が取れるのですが、逆に言うと、何も無くなってしまうのです。
忙しいながらも、頑張っている子供達の姿を見て、
たとえ、日本で離れて暮らしていても、安心してくれるようになると思います。
とにかく、再会までもう直ぐです。
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3) 終わりに
■ 前書き
皆さん、GWは如何過ごされた事でしょうか?
アメリカでは、国民の休日が日本より少なく、
もちろん、GWもありません。
ですから、この時期、「日本に連絡しても通じない。どうして?」という
アメリカ人の愚痴話がよく聞かれます。
■ 今週のトピックス
「アメリカの車事情・2」
アメリカでの車の値段は、日本とそう変わりはありません。
1ドルを100円で計算すると、少し安いかもしれません。
人気車種は、なんと、日本製の車。
トヨタ、ホンダ、スバルなどが断然人気なのです。
以前、アメリカで車を買おうとした時、
アメリカ人の友人に言われました。
「なんと言ってもやっぱりトヨタだよ。」と。
理由は、少し高いかもしれないが、
性能が高く、信頼性があって、壊れにくい、との事でした。
アメリカに来たのだから、アメ車を買おうと思っていたのですが、
結局、我が家の2台の車は、
スバルのOutback(日本では、レガシー・ツーリング・ワゴン)と、
スズキのForenza(たぶん、日本では無い車種)になりました。
面白い事に、これらの日本製の車のボンネットを開けると、
日本語で書かれた注意書きやパーツが一杯見る事ができます。
組み立てはアメリカでも、多くのパーツは、
日本から輸入されているんだ、と社会の勉強にもなります。
アメリカのガソリン代は、まだ、日本より安いです。
現在、3ドル50セント(ガロン当り)ですので、
日本式換算しなおすと、まだ、92円(リッター当り)です。
それでも、私が渡米した4年前から比べると、原油高の影響でかなり上がりました。
ですから、トヨタのプリウスなど、燃費の良いハイブリッド・カーが、
人気で、注文しても、長い間待たないといけないような状況だそうです。
新車の値段は、日本と同じくらいと申し上げましたが、
中古車の値段は、格段に、日本より高いと言えます。
日本では、5万キロも走れば、中古車としての価値と値段は、
一気に下がるのですが、
アメリカでは、5万マイル(約8万キロ)を超えても、
良い高い値段で取引さされています。
ある日本人の知人が、日本へ帰任のため、
車を売る話を進めていて、10万キロを超えた走行距離でも、
こんなに高く買ってくれると、喜んでいたのを覚えています。
■ 終わりに
今日の夕方は、昨年から私がリーダーとして仕事していたプロジェクトの
設計完了お祝いのパーティがあります。
夕方早目にオフィスを引き上げて、ビールで乾杯です。
こういう仕事の関係のパーティでも、
ここアメリカでは、奥さんを連れてくる事は普通なのです。
実際、今日のパーティの案内状を関係者に送った時も、
「嫁さんを連れてくるけど、大丈夫だよね?」という、返事も数人からもらっています。
各言う私も、今日は、嫁さんを連れて行く事にしました。
私のボスや仕事の仲間に会ってもらい、
旦那が普段どんな人達と仕事しているのか、
知ってもらうのに調度良いチャンスと思ったからです。
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3) 終わりに
■ 前書き
今週始めは寒い日が続き、山ではまた雪が積もったりしましたが、
確実に、春に向かっています。
日本のヨメイヨシノではありませんが、
チェリー系統の花が咲き始めていますし、
朝起きる6時頃には空が明るくなってきました。
今週末の日曜日には、最高気温が華氏70度(摂氏20度)を
超えるとの予報です。
■ 今週のトピックス
「アメリカの車事情・1」
NYやサンフランシスコなどの大都市では、
日本と同じ用に狭い道路に大きな交通量で、
車より、バスや地下鉄などの公共交通機関の方が便利だと思いますが。
ここアイダホでは、車は生活必需品と言えるでしょう。
土地広く、公共交通機関がそれ程発達していないので、
何処に行くにも基本的に車が必要なのです。
まずは、制度の違いから。
アメリカでは、車の免許の取れる年齢は、高校生からです。
夜は運転禁止や21歳以上の同伴者が居ないとダメなどの制約はありますが、
基本的には、高校生になると、
申請を出して、教習を受けて、免許を取得します。
ですから、一般の高校の駐車場は、
生徒が通学に使う車の駐車場が一杯設けられており、
町でも、子供のような顔をしたドライバーを多く見かけます。
年に、1回、排ガスチェックのテスト(15ドル程度)を受けなくてはなりませんが、
基本的に、車検というややこしく、お金のかかる検査などはありません。
数年に1回100ドルから200ドル以内の登録料を払うのみです。
車のメンテナンスは自分自身に任されているようです。
ですから、時には、とんでもなく、ボロい、汚い、
または、バンパーやドアガラスが無い車なども平気で走っています。
ご存知のように、アメリカでは、右側通行、左ハンドルと、日本の反対です。
右側通行の右折は対向車線を横切らないため、
右折する車線に車がいない、対向車線から左折する車がいない場合は、
目の前の信号が赤でも、右折可能なのです。
ドライバーの判断に委ねられた合理的なルールと思います。
また、アルコール飲酒後の運転は、基本的には禁止ではありません。
ただ、事故や違反をした時、検問にひっかかった時に、
血液中のアルコール濃度が規定値以上であった場合は、
飲酒運転として、厳重な処罰の対象になります。
レストランやバーに行くにも、車でないと行けないような状態ですので、
完全なる禁止措置は取っていないようです。
ですから、仕事帰りに、バーで1、2杯のビールを飲んで帰る、
というケースはごく普通なお話です。
前にも申し上げたように、何処に行くにも車が必要ですから、
一家に複数台数の車を持っているのが一般的と言えます。
我が家も、通常嫁さんが運転する家族用の車と私が通勤で使う車と
2台あります。
高校生以上の子供が多い家庭では、3、4台持っているケースも珍しくありません。
メンテナンスをそれなりにしていれば、維持費は日本よりずっと安いという事情が
複数台所有を可能にしているかもしれません。
■ 終わりに
先日、釣り好きの友人から、「スチール・ヘッド」という魚のイクラを
分けて貰いました。
その魚は鮭ではなく、基本的には、虹鱒の仲間ですが、
鮭と同じように、川で生まれて、海洋に一度出て、
大きくなって川に戻ってくるという魚です。
フライ・フィッシングの標的の魚としても有名です。
イクラも本当の鮭のイクラに比べると少し小さい目ですが、
そこは、イクラはイクラ。
有りがたく分けて頂き、醤油漬けにして、冷蔵庫に寝かしてあります。
今週末、ゆっくりと、味わいたいと思います。
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