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“神々の座”・ヒマラヤ地域を通して、地球環境や人間と自然との結びつきについて一緒に考えてみませんか。「ヒマラヤ国際映画祭プロジェクト」情報、現地リポートなど、多様な情報をお届けします。

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2008/08/29

ヒマラヤ国際映画祭TOKYO2008

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【ヒマラヤから地球を見よう、考えよう】 vol. 5  2008/08/29

 ”ヒマラヤ国際映画祭TOKYO2008”
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皆様  大変ご無沙汰致しました。 その後、如何お過ごしでしょうか。今回は
11月に東京(代々木)で開催予定の「ヒマラ国際映画祭TOKYO2008」のご案内
です。

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「ヒマラヤ国際映画祭」は、“ヒマラヤ地域を通じて人間と地球の結びつきを
考える”を趣旨に世界の秀作を上映する映画祭です。2003年にオランダの
アムステルダムで始まり、2006年には東京でも開催され好評を博しました。

“神々の座”と詠われ、多様な自然と文化とを誇る美しく深遠なるヒマラヤは
地球の至宝です。その一方、現代社会が直面している「地球温暖化」・
「環境破壊」・「民主化」・「貧困と開発」・「宗教紛争」・「民族自決」・
「人権と平和」などの様々な深刻な課題が凝縮された地でもあります。

2008年7月、今後の地球のありかたを話し合うサミットが日本の洞爺湖で
開かれ、地球環境に対する日本の取り組み及びリーダーシップが厳しく問われ
ました。残念ながら、日本政府は十分な指導的役割を果たせませんでした。
更に、ようやく日本でも注目され始めた「チベット問題」も、その解決に
向けて日本は国際社会と協調していかねばなりません。2008年は、今後の
日本と世界とのより良き関係を考え築いていく上で重要な年です。

この一連の大きな流れの中で、私たちは、各国の映画監督、ジャーナリスト
たちと共同で東京における第2回目の「ヒマラヤ国際映画祭」を開催いた
します。「ヒマラヤ」・「地球環境」・「平和共存」をテーマとするこの
映画祭を通じて、多くの方々と共に、大自然の魅力、環境保全、国際協調の
大切さについて考えたいと思います。

ここに、皆様のご協力を改めてお願いする次第です。

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現在、「映画祭」へのご協賛を募集しております。 是非、ご連絡下さい! 
宜しくお願い致します。なお、上映(予定)作品等は公式サイトでご確認
頂けます:www.himalayafilmfestival.jp

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□ 編集後記 □
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今年に入り、ヒマラヤ地域は更なるうねりの中にあります。ヒマラヤ氷河の
融解、ブータン、ネパールの民主化への移行、チベット騒乱、インドの経済
発展、パキスタンの政情不安...「ヒマラヤ」が発する課題やメッセージに
一層注視したいと思います。

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■ 発行:田中邦彦(ヒマラヤ・アーカイブ・ジャパン 代表)
■ 公式サイト: http://www.himalaya-japan.net

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